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今日はワルブルギス・・つまりメイ・イブ
大サバトのメイ・イブ(ワルブルギス)で夏の訪れを祝う火祭りです ブリテンとアイルランド(イギリス)のケルトではベルテルヌと呼ばれており、こちらはペイガンの祝祭となります。 各サバトに象徴される季節の花や木の枝で部屋を飾り、また月の女神や角のあるパン神などの彫像や絵を蝋燭を両脇において飾るなどして祝います。 歌と踊りは当然つきものなのですが( ;∀;) メイイブにちなんだ<キャロル>は以下のものです 笛ふきが来たよ 春の刻、五月に 緑の果実の実る時 ふゆは吹き払われる 織り糸の上に座る女王は 白百合のように爽やかで 杖のように白い 海原に七つの大きなうねり 馬はすばやく自由に駆け抜け 砂浜を超えて 鐘の音が鳴り響く ブルターニュにはこの民謡が二種類あり、そのうちの一つはドルイド教に由来します。 自分へのご褒美にエステは如何でしょうか?>>>エステの体験をするなら河原町がイチオシです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.30 17:57:39
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