カテゴリ:日記・雑記・つぶや記
3月6日ミロクデーに、うちの山のウグイスが初鳴きした。
ほ〜〜ほけきょ♪と可愛い声。 めでたい!∈^0^∋ 2日前から父の顔が浮かぶな〜と思っていたら、6日は父の誕生日であった。 南伊豆でマーガレットを買い仏前に飾った。 ミロクデーに生まれた父ってなんかすごい^^。 ・・・・・・ 春告げ鳥のお仕事の話。 南伊豆(松崎)の雲見神社の次は、箱根神社に行った。 神様の結婚式であり神々統合のお祝い。 箱根神社は平日でも観光客が多く、 ゆっくりと祝詞する雰囲気じゃなかったので さらりと参拝。 箱根神社内の九頭龍神社にある龍神水。新しいからか初々しい龍神さま。。。 芦ノ湖畔をかなり歩いて九頭龍神社へと。 帰り道、湖畔にて 箱根神社で車を留めたので、1時間半も歩いてしまい、いいハイキングになった。 途中、倒れてる野仏さんでお経したら、空気が鎮まって湖の魚が跳ねた。 喜んでくれた感じがして嬉しかった。 そういう事もあって歩かされたのかもしれないなぁ。 箱根神社に行ったのは、九頭龍さんと白龍さんが 黒い珠と白い珠をくれる(統合の祝いに) というビジョンを見たからだ。 なぜ箱根神社で神々の結婚のお祝いしてくれるのかわからなかったのだが、 箱根神社の男女の神が仲むつまじく抱擁してるビジョンを見たのでわかった。 (つまり、ここが縁結びの神社である事がわかった) 龍神さんに珠をくれると言われたのは初めてなので、 どうしたものかと思ったが、行ってみた。 「珠をお授け下さるとの事で参りました。 もしお授け下さるのなら、○○神社の○○池に持って参ります」 とブツブツつぶやいてから祝詞した。 意外や意外、九頭龍さんはすぐに珠を授けて下さった。 こんもりした山の中央から大きな珠が出てきて、 手で珠を受け、胸の中に納めた。 頭が沢山ある光の龍のビジョンが見えたので、 9の頭だから九頭龍なのかとやっと気づいた^^;。 湖畔の弁天様の気が心地よかった。 木々に持参した湧き水をかけ、御神木さんを囲み3人で舞。 白龍さんは、行きは祝詞のみ、帰りに珠を受けた。 ビジョンで見た印象よりも、場所の気が弱く感じたが、 天から白い光の珠がふわ〜りと降りてきて 手で受け、胸に納める事が出来た。 箱根元宮(山頂の神社)の気が降りて来ている場所で舞った。 この頃はどこの神社でも、ひふみ祝詞が一番感応がある。(風が吹いたり空気が鎮まったりする) 通常は、天の数唄(ひとふたみぃよ いつむぅななやここのたり ももちよろず)、 正式な時は天津祝詞とひふみ祝詞だが、この頃はひふみ祝詞だけでもいい感じ。 そして舞を舞うのが楽しみ。 神社はあまり好きじゃなかったのに、舞のおかげで楽しくなった。 祝詞も、言霊が身体の中央をよく通るようになってきているので心地よい。 ビジョンの理解力も前より上がっている(迷いがなくなっている)ので楽しい。 お次はいよいよ珠を授かっての遠征。(^_^)b イワナガさんと富士の石、あちこちに設置するぞ。 沢山舞えるといいな! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月08日 09時09分11秒
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