カテゴリ:日記・雑記・つぶや記
辛いから、強く笑うクセがついた。
誰もいなくても笑ってる。 気持ち悪いかもしれないけど、 ブスっとしてるよりは元気が出るから。 桜満開の、一年で一番高揚感のある季節なのに… 体調もいいのに… 朝から胸苦しさを感じてる。 朝の祝詞の時も、家の周りをケガレに 取り囲まれているような感覚だった。 この気持ち悪さを そのまんま受け入れればいいのだろうが、 拒否感で、知らずに体に力が入ってる(S君の指摘で気づいた)。 不快感はストップのサインだからと、 ストップに動いたけれど、 拒否感で力んでいるからか、 かえって不快を増した。 気持ち悪さから逃げたくて、 変なテンションの明るさになった。 そうだ、こんな時こそ特別な本を開こう。 神棚に上げてあった、新装版タオの法則を開く。 両手で頭の上に掲げて、 いつもより丁寧に三回廻して、 静寂を作ってから、ぱっと開く。 開いた頁は十七項。 すこし前から、タオの法則を開く時、 「17」という数が浮かんでいたのは、 この事か。 ::::::: 以下抜粋 体は人を天へとつなげる系である 心は、体によって天へとつながる 爽快な体は 爽快な心を作り 爽快な運命を形作る :::::::: へー、そうかい? なんちゃって。(変な明るさ) ::::::: 人生が思うようにゆく人であるかどうかは、 快感覚で決まるが、 快感覚を体得する一番の近道は、 体本来の働きを会得する事だ。 体は本来、爽快なものであり、 すべてを知っている。 心という陽と、体という陰は、 互いに相補完し、 抱いた陽によって背負う陰は決まり、 背負う陰によっても抱く陽は決まる。 天へとつながる体には、 体の真中心のエネルギーがしっかりと流れる。 リーダー的ポジションに立つ人物は、 ゆったりとした体、まっすぐな背筋をもつ 傾向があるという統計がある。 天意を得る人ほど人を掌握する証拠である。 宇宙的認知は、陰陽を結ぶ体の核、 中心軸で決まるのだ。 体に爽快なエネルギーなき人の知は、 むしろその知ゆえにそれにとらわれる。 爽快次元にある人は、知を超え、光を放つ。 光の世界を認知できない人の中にあっても、 光の人は、そんな彼らを批判することなく、 同じように歩き、同じように会話し、 教えずして、光ゆえに、人の導き手となる。 それが爽快次元にある人の特質だ。 :::::: 謙虚に努力するしかありませんね〜 やらないよりマシです。 せっかく授かった体を生かしてあげたいから。 それにしても春はいいなぁ。 どこに行っても桜が満々開。 木蓮なんかもいいですねぇ。 新装版タオの法則 はこちら。 同時に販売されたDVDのご紹介は また明日(^o^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月29日 13時52分10秒
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