カテゴリ:日記・雑記・つぶや記
シュリがうちの子になってまもない頃、
夢を見ました。 シュリがパーマン2号になって 空を飛んで来て、 私と一緒に低い塀を乗り越えて、 向こう側に行く夢です。 「低い塀」というのは 当時読んでいたチャネリングの 3次元との接し方を表現した言葉で、 「一線を引く」というような意味です。 低い塀の向こうに渡った夢は、 アセンションするという意味だと思い、 シュリは私と一緒にアセンションする為に 生まれたのだと思っていました。 シュリの模様はちょうど、マントを被っているみたいなので、 私はこの夢を信じていました。 だから、もっと長く生きると思っていたけれど、 この穏やかな移行の仕方からすると、 シュリは、アセンションしたのでしょう。 昨日も話していたのですが、 亡骸にまったく重いエネルギーがなく、 脱いだ後の着ぐるみのようでした。 きっと私達が感じた通り、 する〜っと上手に抜け出したのでしょう。 昨日の朝は、 かわいいシュリの声が聴こえて 目が覚め、切なかったのですが、 今朝はもうすっかり、 私の胸の中のひだまりで、 レボと共に遊んでいる感じがします☆彡 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月12日 05時45分42秒
[日記・雑記・つぶや記] カテゴリの最新記事
|
|