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2月も節分(3日)と立春(4日)が過ぎましたが、数年に一度クラスと言われる程の大寒波は、
まだまだ日本列島に居座る様子です。 そして、今よりもまだ寒さが厳しかった(?)1月の某日に、私が気学と易学の講座を担当して いる「占いと心理学の専門学校“アカデメイア”」の新年会に参加してきました。 この占いの学校が、おしゃれな街“東京恵比寿”にあることからでしょうか、ここに集まる 生徒さんは、日本全国から来られているのです。 私の易占クラスでも、神戸から毎回長距離バスで通われている女性がいらっしゃいました。 これには、私もビックリ!でした。 この占い専門学校の受講生さん達は、性別はもちろん、年齢も職業も皆ばらばらですが、 やはり心の奥底では、“人生で自分は何をすべきか?”を探求されている方々が多いようです。 そんな中でも、私の易占クラスでは、とてもユニークで不思議な魅力を発する中年男性が いらっしゃいます。 40年もの間、水商売の世界では、その名をはせたそうですが、今は、ご自身を活かす次の人生 のステージを模索されておられるご様子です。 人生の修羅場を幾度も経験されたベテランでも、人生を自己の思うままに渡っていく『処世術』 の習得は、なかなか容易ならぬもののようです。 この世の酸いも甘いも経験した人生の大先輩でもそう感じるのであれば、人生の真っただ中で 日夜奔走している若い方々は、毎日が迷いの連続であるのかも知れません。 「自分は今生でいったい何をすべきか?」を探求したいと思うことにも頷けます。 ( ̄(ェ) ̄;)深い ところで、水商売で、「ママ」とか「女将(おかみ)」と呼ばれる存在が(実質的に) お店を仕切るシステムは、日本独自のもののようです。 これは、日本男性の幼児性を表すものだと言う方がいらっしゃいますが、私はそうは思いません。 その理由は下記のとおりです。 古代中国思想の一つである“陰陽論”では、男性は陽・女性が陰。昼は陽・夜が陰。 公事(政:まつりごと)は陽・私事(祭り)が陰となります。 男性が昼間(陽)の仕事(公事:陽)で目一杯に「人の気(エネルギー)」を使い果たした 時には、夜(陰)に水商売(五行の“水”は陰陽両気を有す)のお店で、また次の仕事に向かう ために「陽の気」を補てんするのです。 この場合、「陽の気」を補てんするには、「陰の気」を持つ媒体(存在)から受け入れなければ なりません。 その存在が、お店のママであり、女将(おかみ)さんであるのです。 そこで、男性は、「陽気になり」、再び仕事場(戦さ場)に戻っていけるのです。 これが、陰陽理論をとても深く理解して活用している日本の水商売ですから、 日本が誇る『人間力再生システム』と、私は考えております。 でも、男性がお水商売屋さんに足しげく通うことを薦めているのでは、決してありませんので、 誤解のないようにお願いします。 (>(ェ)<*)\(|||`□´|||;;) こいつが迷惑かけました。 “〆‘(ェ)’*) サササッ 小熊Q太朗 でした。 [気学講座]カテゴリの最新記事
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