ジジが目覚めたら・・・
そこには素っ裸の色男と餌が用意されていました。　（笑）

そんな格好でお目覚めかな？なんていわれても・・・
リアクションとりにくっ・・
ノーベンバーを連れてきた姐さんは服着てるのに・・・
真っ先に服あげてよ。（笑）

逃げようとしたものの・・そんな事できるわけもなく；；；
「に"ゃ～ん；；」
ものすごい冷や汗の量。（笑）






第２２話　「粛正の街は涙に濡れて…後編」　












『なんなんだよ、
　　　　　一体・・・・！！？』

初めてホアンと意見が合ったよ。（爆）
ワタシの頭ではまだ、わからないこといっぱいｖ


あらららら・・・？？？

５年前南米（ゲート？）吹き飛ばし事件に
黒もかなりかかわってる？！

そういや、彼
記憶がぶっ飛んでるみたいだけど。ってことは、彼が
妹消しちゃった？とか？？


裸男ノーベンバーとジジマオは話し合いの場へ。
なにげにあぐらかいてる足の上へ、マオが入るんだけど・・・（笑）
そこではこないだ拉致されたじいさんから研究結果とか
アンバーの予言とか
黒の組織の事とか話されてるわけです。

未来をみてきたと言うのを信じないノーベンバーに
アンバーから衝撃の予言が。
『あなたはココを出た後、死ぬよ。』
ゲッ？！
ノーベンバー死んじゃうの？(￣Д￣;)
どゆこと、どゆことなのよ～

そんな中、マオは意外にもシュレーダー博士と意気投合中？（爆）
ソファに座ってのんびり、
「なぁ？どぉ思う？彼はどうやって死ぬんだろうか？」


「契約者は合理的な判断をするから
面倒なことには手を出さない。」

でもね、
黒はやさしいから。ちゃんと危険をおかしてでも、マオを助けに行くのですｖ
当然！エルフ草尾が邪魔しにきます。
仮面に血が飛んでしまい・・・

「んぎゃっ　黒の顔が吹っ飛ぶ！？」

と思ったら、いい具合に・・片目の部分だけ・・・。　
普通ナラ・・そうはいかない。（爆）
そのおかげで未咲さんにバレずにすんだんだよね

この騒ぎの中・・・
『我々はどうあっても、
　　　　　この物語の中では主役になれないらしい・・
　　　　　　　　　　　　この後はよろしく頼むよ、猫ちゃん♪」
すべてを知った彼は上司の元へ。
何か資料をつきつけ・・
最後の戦いを。　　最後の電話は誰にかけたんだろ？？？

ホントに死んじゃったよ～・・・・。(・_・、)



黒は・・
マオの話を信用してナイっぽいです。
ブチキレちゃったし。　（ベンチぶっ壊して；；）
それはまずくないか？
１人で行動しちゃうと・・危険じゃない？！　アンバーの話は次回、また詳しく、と。

アンバー
ホントに、リンゴ好きだったんだね・・・。