エイダです・・・

あ・・・
このシーン改めて見ると・・
なんとなく９巻のエイダがインチキくさく感じてしまうことが判明。

今回は原作に沿っているようで、
かなり違う感じに物語が展開。
基本原作どおりなので、特別気になる事はないけどもｗｗｗ


何気にエイダの乳のでかさはぶった曲げであーる。

９巻の
ヴィンセントとデート（？）なエイダ
まさかとは思うんだけど・・。
繋がってたりしないだろうねぇ；；；；だとしたら泣いちゃうよ。オズもギルも叔父さんも。
操られてるってんならしょうがないとして・・
積極的にとかだったらマジ切ねぇ。

　　　










“ネタバレ”
この世でもっとも許されない行為の一つ。

その通りです
タイトルの「とある従者の死について」これがやたら最後までひっぱられてた。
エドガーはこんな重要人物だったのか。　　'`,､('∀`) '`,､　
ちょいちょい名前が出てくるな、と。

謎な音楽の真相もそこそこに・・
図書室でエリオットとオズが出会う。

この野郎・・・　　　　　　　　　　　　こいつ・・・　

２人の掛け合い凄い面白かった～！！！
ノジ兄の声もピッタリですねぇｗ
このエドガーがオズの事なのか、ギルの事なのか・・どっちを指してるんだかね・・



死ぬよ・・・
それしか方法がないなら、迷わずに。


エリオットとエイダの関係を見て自分の責任だと
自分を追い込んでいくオズが痛々しい。
そこへバスカヴィルのお姉様やらが登場；；；
原作だとエイダはココで倒れて、エリオットが発見して・・って進むけど、
オズ一緒に地下まで連れてかれちゃった？
あれは・・いいの？
バスカヴィルだって、エイダが知っちゃったりしてない？
毒を盛られて結局気を失うってのは一緒だけどもさ。

坊やはれっきとした「加害者」だわ。

ロッティさんとオズのやり取り。　　ロッティの声も良かったわさ♪
これもうすーら違ってるんだよね・・・自分の頭に引き金とかいろいろ放送禁止？（笑）
＜罪が大き過ぎる＞　＜加害者＞オズ・父がいうように
バスカヴィルの民もこう呼ぶのか。

「罪」迷わず死を選んじゃうその行為の事？


黙れこのエドガーきどりがっ！！！


下郎ってのは放送上ピーなのかね；；；ここでもまた、エドガーにすり変わってるｗｗｗ
うわ～ん。｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡。
エリオットがカッコ良過ぎて涙出る
オズを助けに絶妙なタイミングで現れてくれました。
リーオとの連携も素晴らしい。

サブリエの悲劇

この話、原作だとエリオットはファングと闘ってるから聞いてないと思ったけど・・

この死にたがり野郎が。

原作：守りたいのは自分自身の心⇒守りたいのは自分自身
原作：その「重み」を他人に押し付ける⇒その「痛み」を他人に押し付ける

う～ん。
これをかえられちゃったのはちと、残念。
オズが自分の心が壊れる前にってのとか、相手を傷つける事が重いとか・・
ここは重要だったんじゃないのかねぇ・・って思うんだよ。



ＥＤへの流れがなんか、雰囲気あってイイ感じでした。
あれ？
ジャック＝ベザリウス　小野大輔　　←しゃべってた？？？　覚えてねぇｗ

ちなみにその頃のワカメとウサギ。
いつのまにやらＣＰが変わってるｗｗｗ

ギルはやっぱり心配性。
なんだかんだいったってねぇ？（笑）　ウサギも照れてるしｗｗｗ
何をやってたかといえば・・

：ワカメ：
コ　ン　ニ　チ　ワ　～
女子生徒にモッテモテ中ｖｖｖ
(*´д｀*)ｲｲ･･･
ワタシもそれ、参加させてつかぁーさい

：ウサギ：

バーベキュー部中・・・。





http://animesakuru.blog73.fc2.com/tb.php/82-63f7b94f
http://cazsakura.blog114.fc2.com/tb.php/703-e75e926d



　　　　---次回予告---


　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　 　ちょ・・・　　　　仔猫て・・（笑）
　 　　　　　　　　　（違うね、オズのことね･･ﾊｲﾊｲわかってるって）