さぬきうどん圏の郷里、岡山、倉敷パート2
倉敷と児島の中間くらいの所に手打ち蕎麦屋があるという。明日行くとして今日は海釣りへ。船で渡された所は何と瀬戸大橋の橋げた幅40、~80センチ位?横になど移動できな~い。夕方まで船の迎えなし・・・トホ・・・ それでも釣り開始。小鯛が何度リリースしても釣れてしまう。少し大きくなって鯛の浦で釣れたら、天然で価値あるんだがなー。鯵や鯖もここで育って関鯖などになるんだろうな。今や高級魚になりそうな、ままかり、ぎざみも釣れてまあまあの成果だな。 次の日、蕎麦屋へ。日曜日は会席のみの完全予約のみで、月曜日は休みらしいが祭日だし・・・なぞと、たかくくって行ってみたら休み・・ああぁ~他を考えてないしはぁ~。それなら、本場さぬきうどんでも食べるか。橋を渡れば香川県だし、電車で渡った事ないし丁度いい。降りる駅は瀬戸大橋を渡り切るまでに決めるとして・・・近くて名前をよく知っているところで、行った事無い所・・・丸亀だな。城があり、競艇場あり、うどんと何の関係があるんだかハハハ。観光案内所へお勧めうどん店は?「一時を回っているから一番のお勧め店はもうのれんを下ろしてますね。」だって、最悪。じゅあ二番店でもいいですぅ~・・・丸亀城の近く両方楽しめるならいいじゃん。 翌日やっと蕎麦屋へ。メイン道路からはずれ山間の中、ロケーションはいいんじゃない。