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「きくスキル研究会」ブログは、コールセンターを中心に現場の「きくスキル」についての問題点を抽出・分析し、その要因を把握するとともに今後の改善につなげることを目的に開設している広場です。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ きくスキル研究員の日記 [全963件]
おはようございます。 きくスキル研究会ブログにアクセス頂き、本当にありがとうございます。 本きくスキル研究会のブログサイトは、2月2日より、下記のサイトに移転しました。 今後は、メンバーも若干新しい方が加わります。これからも、よろしくお願い申し上げます。 また、しばらくは、本サイトに掲載している過去のブログは、そのまま記録として残しておきます。皆様には新しいサイトへブックマークの移転をお願い申し上げます。 (お手数かけます) http://blog.livedoor.jp/kiku_skill/ ここをクリック 引き続き宜しくお願いいたします。 2009年2月
こんにちは、KONNOです。 本日がラストです。 "ダイアログ・インザダーク"それが、私が参加したイベントの名称です。 実は最近「五感で傾聴する」という話を聞き、イベントでの体験を思い出したのです。 五感・・・皆さんもご存知のように、「味覚」「嗅覚」「触覚」「視覚」「聴覚」の5つですが、コールセンターの場合には「聴覚」のみに限られます。の、はずです。 本来であれば「聴覚」のみが機能するわけですから、この部分ではかなり磨かれているはず。でも、そうじゃないことが多々あります。何故か? 原因のひとつとして、恐らく「視覚」が邪魔してるんじゃないかな~と、勝手に思うのです。PC・マニュアル・数々のツールや手元のメモ用紙のいたずら書きまで、私たちの「視覚」という意識を奪うものが多々あります。だから時々「聴覚」を磨き切れないのではないか、と。 でも実際、PCやツール類無くして業務は成り立たちません。 すみません。特に何か結論があるわけではないのです。ちょっとした四方山話-ヨモヤマバナシ-に なってしまいました。 でも、私は思います。 あの暗闇の中で感じた新鮮なわくわくを、コールセンターの中でも感じることができたら・・・ 何かちょっと、違う世界が広がるかもしれません。 (この項了) ※研究会事務局より皆様へのお知らせ‥‥‥ 本きくスキル研究会のブログサイトは、本日2月2日より、下記のサイトに移転することになりました。内容、メンバーその他は変わりません。また、しばらくは、本サイトにも掲載いたしますが、新しいサイトへブックマークの移転をお願い申し上げます。 (お手数かけます) http://blog.livedoor.jp/kiku_skill/ 引き続き宜しくお願いいたします。
こんにちは、KONNOです。 暗闇の探検はまだまだ続きます。 暫くすると、何か微かな匂いを感じます。辺りにたちこめる土や木々の匂いです。風にこすれる葉音や水が流れる音もきこえてきます。 このころには私たちは、その匂いや音にいちいち歓声をあげていました。不安な気持ちが、わくわくした気持ちへと変化していったのです。 本当に不思議なものです。 それまでも白杖を持った方や盲導犬を連れた方に、街中でお会いすることは時々ありました。大変失礼な言い方かも知れませんが、「どこかにぶつかったりしないか」「転んだりしないか」いつも内心どきどきしていたものです。 ところがこのイベントに参加して、立場は全く逆転してしまったのです。 "障害者"や"健常者"という言葉がありますが、果たしてこの文字の意味は実態に合致しているのだろうか?と疑問に感じます。 視覚がほぼ意味を成さないこの暗闇の中では、俗に"視覚障害者"と呼ばれるアテンドの方こそまさに"健常者"そのものだったのです。 "五感"というのがありますよね。 何か一つの感覚が機能を成さなくても、他の感覚の機能は磨かれていくものなのですね。 では、また明日・・・ (この項続く) ※研究会事務局より皆様へのお知らせ‥‥‥ 本きくスキル研究会のブログサイトは、本日2月2日より、下記のサイトに移転することになりました。内容、メンバーその他は変わりません。また、しばらくは、本サイトにも掲載いたしますが、新しいサイトへブックマークの移転をお願い申し上げます。 (お手数かけます) http://blog.livedoor.jp/kiku_skill/ 引き続き宜しくお願いいたします。
こんにちは、KONNOです。 昨日に引き続き、イベントでの体験を書かせていただきます。 どうも「きくスキル」とは主旨が違いそうですが、どうぞおつきあいくださいね。 暗闇の中での、アテンドの涼やかな声は、「ここ、段差になってますから気を付けてくださいね~」 と参加者に注意を払う声でした。 私は摺り足で恐る恐る前に進みます。腕を前に突き出して、左右上下に振りまわし障害物が無いかを念入りに確かめつつ・・・きっと私以外の参加者も同じだったのでしょう。戸惑いと不安の言葉が口ぐちに出ていました。 「きゃー!」「怖いよ~」「○○ちゃん、どこー!?」などなど。 見かねた?アテンドは白杖を片手に、もう片方の手で参加者の一人と手を繋ぎます。その後から次々一列に手を繋いで、のろのろと行進するのでした。 この世界では、アテンドだけが私たちの頼みの綱。彼女のサポート無しでは、私たちは何も出来ずに暗闇の中でおろおろするのみです。 只、暫くすると、暗幕をくぐった時と確実に変わっているものがありました。 足裏の感覚です。微妙な凸凹や傾斜、地面の感触をはっきりと捉え始め、ゆっくりではあるけれど自然に歩けるようになっていったのです。腕もぶんぶん振り回さなくても、そっとあたりを軽く振るだけで大丈夫になったし、何よりもわずかな風の動きも頬で感じるようにさえなっていました。 続きは、また明日・・・ (この項続く) ※研究会事務局より皆様へのお知らせ‥‥‥ 本きくスキル研究会のブログサイトは、本日2月2日より、下記のサイトに移転することになりました。内容、メンバーその他は変わりません。また、しばらくは、本サイトにも掲載いたしますが、新しいサイトへブックマークの移転をお願い申し上げます。 (お手数かけます) http://blog.livedoor.jp/kiku_skill/ 引き続き宜しくお願いいたします。
こんにちは、KONNOです。 それは1989年にドイツで始まり、現在までに600万人以上が体験したイベントです。 日本では10年ほど前から開催されており、チケットの入手がかなり難しいそうです。 私は友人に誘われるまま、正直それほどの期待も持たずに参加しました。 会場は小学校。 参加者はOL風、学生、親子連れや年配の方などさまざま。(アキバ系の方もいらっしゃいました!) なんでも、校舎や体育館の随所は一切の光を遮断され、とにかく真っ暗闇とのこと!?その暗闇の中を白杖を持った案内人(アテンド)に先導され、何人かのグループごとに各ゾーンを探検するのです。 暗幕を潜るとすぐに視覚を全く失った世界でした。一瞬のうちに不安の波が押し寄せてきます。スタート直後から私は完全にへっぴり腰・・・そこに、アテンドの涼やかな声が響くのです。 では、また明日・・・ (この項続く) ※研究会事務局より皆様へのお知らせ‥‥‥ 本きくスキル研究会のブログサイトは、本日2月2日より、下記のサイトに移転することになりました。内容、メンバーその他は変わりません。また、しばらくは、本サイトにも掲載いたしますが、新しいサイトへブックマークの移転をお願い申し上げます。 (お手数かけます) http://blog.livedoor.jp/kiku_skill/ 引き続き宜しくお願いいたします。 |一覧| |
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