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こんにちは、情熱のコールセンタートレーナーこと、藤木健です。
今日は、自問自答するときの質問の質について論じてみましょう。 自分の内なる声に耳を傾ける方法のひとつとして、自分の思考サイクルを知ることが重要になります。 まず、自分の思考を意識する習慣が第一ステップですね。 なぜこう考えたのか、なぜこんな行動をしたのか、気づくようになり、自分が拠り所とする信条も見つかります。ここまでは、昨日の私の経験談ですね。 この思考サイクルを考えるときに、自問自答する質問を選択することができます。QT(Question Thinking:質問思考)という考え方の基礎なのですが、人は「批判者の道」「学習者の道」のどちらかを選ぶことができます。「人生のどんな瞬間にも、われわれは選択をせまられている」ということですね。 批判者の道を進むのは、案外簡単です。 “だれのせいだろう?” この質問、したことないですか? 無いですか? じゃぁ、これは? “なんのせいだろう?” 原因を何かに求め、それを責任として追求していくと、とたんに批判者の道に進むことになります。 そこから先は、批判のオンパレードの質問しかでません。 “私のどこがいけないのだろう?” “彼らのどこがいけないのだろう?” さらにこのまま進むと・・・、 “どうしてこんなに失敗ばかりするのだろう?” “彼らはなぜあんなに愚かなんだろう?” もう、まっしぐらです。最後には泥沼にはまり身動きが取れなくなる質問の仕方ですね。 この批判者の道へのポイントは、この質問の仕方というのは自己防衛が働いた結果、反応しているという点です。 ・習慣的に反応し、 ・責任を追及し、 ・Win-Loseを決定 しようとしています。 こうならないように、自問自答する質問には十分に気を配らなければいけません。 では、一方の「学習者の道」というのはどういう道なのでしょうか?それは、また、次回の話。 今日は、皆さんが仕事でも、家庭でも、原因を誰かに求めて責める質問をしていないかを考えてみてください。 “今、批判者になっていないか?” ちょっと、落ち着いて問いかけてみましょう。 明日は、効果的な自問自答についてです。 それでは! [藤木日記]カテゴリの最新記事
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