メアリーローズ2:ウィンチェスター・キャシードラル薔薇、メアリーローズ 2022.8.11 イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ ![]() (2022年7月7日撮影) グラハム トーマスと並んで イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 元気なピンク色の さっくりとしたカップ咲き。 とても丈夫で、春から晩秋まで 長いこと沢山の花を付け 夏の暑さにも負けない 宮沢賢治さんのような品種です(笑) 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 ![]() (2022年7月7日撮影) メアリーローズは、 庭に2株地植えにしていますが 東側の境界に植えてある方が元気で 今日のお写真のメアリーさんです。 さすがに、夏薔薇は、 春ほどの花数は期待できませんが こうして、 確実に繰り返し咲いてくれるのは 安心感もありますし、期待度UPしますよね。 我が家の優等生のヒトリ、 メアリーローズさんのご紹介でした。 薔薇、メアリーローズ 2022.10.31 イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ ![]() (2022年10月27日撮影) グラハム トーマスと並んで イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 このところの秋晴れで きれいに咲いてくれています。 ![]() (2022年10月27日撮影) 優しくチャーミングなピンクの花びらが コロンと咲いて、思わず「可愛い」と声がけしたくなる 姿のメアリーローズ。 我が家の東側の境界に地植えしています。 ![]() (2022年10月27日撮影) 秋薔薇は、花もちがいいので 可愛い花を雨がふらない限り 結構長い日にち楽しめます。 2022.12.30 2022年の薔薇、イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ ![]() (2022年5月14日撮影) 2022年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは グラハム トーマスと並んで イングリッシュローズの 代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ ![]() (2022年5月14日撮影) とても丈夫で、春から晩秋まで 長いこと沢山の花を付け 暮れを迎えた今も、 グリーンの葉がふさふさしています。 ![]() (2022年5月14日撮影) くすみの無いきれいなピンクで 元気を与えてくれるメアリーローズ。 ご覧のように、花付きが良いことも 優等生なバラです。 次回も続いてのご紹介予定です。 また、お付き合いいただけると嬉しいです。 2022.12.31 2022年の薔薇、イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ(2) ![]() (2022年5月14日撮影) 2022年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは昨日に続き イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ ![]() (2022年5月25日撮影) 東側の花壇に地植えしていますが 日当たりもよいので、 ご覧のように沢山さきます。 花数が多いのは、 やっぱりうれしいですよね。 ![]() (2022年5月23日撮影) カーポート側、 メアリーローズの正面から見ると 一斉に咲いている!という感じで 豊かに咲く姿を楽しむことができます。 右下の蕾いっぱいのバラは 青い薔薇レイニーブルー。 咲く時期が少し違うので 次の楽しみも確認できます(^▽^) ![]() (2022年5月26日撮影) 数日後、横から見ると ピンクのメアリーローズと、 咲き始めた青薔薇のレイニーブルーの 緩(おだ)やかなコラボ・・・ 我が庭のハイシーズンのひとコマです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 今年もブログにご訪問、 あたたかなコメントありがとうございました。 わたくしも皆様の素敵なブログを 楽しませていただき、感謝です。 皆様には、 よい新年をお迎えになりますよう、 そして、 新しい年が明るい一年になりますように・・・ すぐそこまでやってきた新年も どうぞよろしくお願い致します。 2023.5.21 イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ ![]() (2023年5月12日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 ![]() (2023年5月12日撮影) 丈夫だとされている バラ、メアリーローズは 2株地植えしていますが 東側の境界に 地植えしているメアリーローズさんが とても元気で、 今年の花数は今までで一番かも! ![]() (2023年5月12日撮影) ピンクのさっくりとしたカップ咲き。 コロンとした花型とピンクの花色が 絶妙なコンビネーションだと思っています。 四季咲きですので 年に何度かお顔をみせてくれますが やはり、春がハイシーズンで、 華やかに咲いています。 我が家のバラさん達も 早く咲き出したものは花ガラ摘みに追われていて、 この週末も、ハサミ、高枝ばさみ、箒にちり取りを手に 午前午後と、頑張っています。 手を休めるたびに、周りに咲いているバラさん達が 最高の安らぎをくれて・・・幸せです。 2023.8.16 イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ ![]() (2023年7月18日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 ![]() (2023年7月18日撮影) バラ、メアリーローズは、 庭の東側に地植えしており 我が家に迎えてだいぶ経つ古株さんです。 今年の猛烈な暑さの中でも しっかり、四季咲き性を発揮して 咲いていました。 ![]() (2023年7月18日撮影) 実は他にもう一株、地植えしているのですが そちらはちょっと元気なく養生中・・・ それでも、枯れる感じは今のところなく じっと、様子見です。 今日の写真のメアリーさんは 東側の元気な株です。 房咲きになるので、花ガラが残っているけど ご愛嬌ということで・・・(;´∀`) また、涼しくなったころに 咲いてくれることでしょう。 2023.9.22 花色も濃い目のピンク色で咲いてくれた薔薇、メアリーローズ ![]() (2023年9月14日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 ![]() (2023年9月14日撮影) バラ、メアリーローズは、 我が家の東側の 境界ラインに地植えしていますが 花付きもよく、 四季咲きでしっかり咲いてくれます。 そして花色もご覧のように濃い目のピンク。 ピンクのバラの代表選手みたいな感じで 繰り返し咲いています。 ![]() (2023年9月14日撮影) 春よりは少し薄着(花びらが少ない)かな? そうでもないかな?と言ったぐらいの 立派な花姿で、 期待を裏切らない咲き方はあっぱれです。 薬剤散布は夏からは、 しないことにしているので 葉の様子はイマ一つですが 花は立派にさいてくれて、ウレシイ♪です。 2023.11.3 ピンク色のハート型の花びらも素敵な薔薇、メアリーローズ ![]() (2023年10月20日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 ![]() (2023年10月20日撮影) バラ、メアリーローズは、 我が家の東側境界に地植えしています。 日照条件も良く以前より 良く咲くようになりました。 ハート型の花びらも ちゃんと確認できますね!^^ ![]() (2023年10月20日撮影) コロンとしたピンク色に 王道のイングリッシュローズ的な 印象をうけるのは、私だけでしょうか?(笑) 高齢薔薇なのですが 今年は割合良く咲いてくれていて 嬉しい薔薇のひとつです。 2023.12.13 花色も青みがかったピンク色で咲いてくれた薔薇、メアリーローズ ![]() (2023年12月3日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 ![]() (2023年12月3日撮影) 四季咲きで、花付きの良い バラ、メアリーローズさんは 今年も沢山楽しませてくれました。 そして12月に入っても、 こんな風にちょっとブルーがかったピンクで 可憐に咲いています。 ![]() (2023年12月3日撮影) 花姿は春のハイシーズンとは少し異なりますが こんな風にひらひらの感じも、いいですね。 しっかりしたカップ咲きともちがって 自由な感じが、またいいですね~~♪ このところの暖冬、 今後のバラさんの剪定施肥が気になりますが まあ、時の流れに身をまかせ~~♪と行きましょう。 2024.1.6 2023年の薔薇、ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ ![]() (2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 ![]() (2023年5月13日撮影) 私の庭には、 バラ、メアリーローズさんが2株あります。 それも結構昔から・・・(笑) 今日ご紹介しているのは東側の境界ラインに 地植えしているメアリーさんで 沢山花を見せてくれる元気な娘です。 元気なバラは安心して育てることが できて、何よりですよね。 ![]() (2023年5月13日撮影) 果たして今年も 元気に沢山咲いてくれるでしょうか? それを願ってこの連休も 薔薇の誘引剪定、励みたいと思っています。 2024.3.2 2023年の薔薇、ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ ![]() (2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 ![]() (2023年5月21日撮影) バラ、メアリーローズは ご覧のように、花付きも優等生で 花色も、花びらの重なりも素敵です。 イングリッシュの代表品種と 言うのも納得・・・ (最近の事情は分かりませんが) ![]() (2023年5月17日撮影) 我が家の東側の境界に 地植えしています。 他にも一株地植えしていて 都合2株ず~~っと前から育てています。 丈夫で育てやすい点でも 嬉しい薔薇ですね。 ![]() (2023年5月19日撮影) 右側の足元に見える紫系のバラは レイニーブルーです。 こちらも大好きなバラです。 庭で育てるのは 薔薇の病気や虫対策など 少し手もかかりますが、 好きなバラを開花スピードに合わせで 楽しめる幸せを感じます。 2024.5.16 ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ ![]() (2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ 名づけられた交配品種。 ![]() (2024年5月11日撮影) バラ、メアリーローズは さっくりしたカップ咲きで ピンク色もとてもマッチしていると思います。 イングリッシュローズの 代表花と言われた時期もあり 丈夫で育てやすいのも嬉しい薔薇です。 ![]() (2024年5月11日撮影) 我が家では、東側の境界と もう一株、別の所に 共に地植えしています。 より日照に恵まれている 東側のメアリーローズは、例年に増して 今年は花数が多いように感じます。 この春までの気候は、薔薇さん達にとって 花数を増やす、絶好の気象だったのかも・・・ 特に形よく咲いているメアリーローズ、 お楽しみいただけたら幸いです。 にほんブログ村 ご訪問有難うございます。 お手数ですがクリック よろしくお願いします。 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj イングリッシュローズのなかの 白薔薇「ウィンチェスター・キャシードラル」 2004 5・25 ![]() 昨日は、つたない私の生け花に 温かいお言葉をいただきありがとうございました m(__)m 皆さまのお励ましを糧に、 いつの日か少しでも納得できる製作が出来るよう 精進したいと思います。 さて、今年我が家の ER(イングリッシュローズ)のなかで 一番初めに咲いてくれた バラ・「ウィンチェスター・キャシードラル」 白い蕾がいま、 開きかけようとしている・・・この一瞬もタマリマセン。 メアリーローズの枝変わりのこの子は よ~く見るとほのかにピンクがかっていて、 それもまたいいんですね~(o^-^o) ウフフ そして同じ株から、メアリーローズがもっと強く出て ピンクが濃い薔薇が咲くこともあるんですって! そんなふうに咲いてくれたら楽しいな♪ 香りはほのかで、あまりしませんが 房咲きになるカップ咲きと、色合いがタマリマセン。 どんどん大きくなって沢山咲いて・・・と願っています。 ![]() 「メアリーローズ」の枝変わり 「ウィンチェスター・キャシードラル」 (5月25日UP)が開花した姿です。 どこか似てるでしょうか? 薔薇にとって姉妹や従兄弟の感じですかしら?ね。 2005・6 ![]() イングリッシュローズの 「ウィンチェスター・キャシードラル」 ピンクのメアリーローズの枝代わり、 姉妹のような関係なのですね。 ですから、お花の形は同じです。 ![]() 房咲きカップ咲きで、 クルンと可愛い花姿が魅力です。 香りは中香であまり強くはありません。 ![]() 昨年までは鉢で育てており、 メアリーローズと並べて咲かせてみたいと考えていたので 昨年秋に、念願かなって(笑)隣同士に地植えしてみました。 お蔭様で、沢山の花を見せてくれています。 バラのシーズンは決して長くはありませんが、 やはり、こんな風に咲いてくれたときは、 バラを育ててよかった!とつくづく思います。 ******************************* イングリッシュローズの中で 白薔薇、中輪咲きは このウィンチェスターキャシードラルと、グラミスキャッスルが メジャー品種だとおもいますが、 我が家はメアリーさんのお仲間ということで、 ウィンチェスターキャシードラルを選んで植えまてみました。 2006・6・9 E.Rウィンチェスターキャシードラル+メアリーローズの☆コラボ ![]() イングリッシュローズの 「ウィンチェスター・キャシードラル」 白のカップ咲きで、香りは程ほど・・・ ![]() フンワリ、良い感じに咲いてくれます。 ![]() ピンクのメアリーローズの枝代わり、 姉妹のような関係・・・ そんなわけで、お花の形は同じ・・・ 咲く時期も殆ど同じ。 時々、こんな感じに メアリーローズのピンクが入っています。 ヘアダイのメッシュのようでしょ? おしゃれなんですよ(^.^) ![]() ご覧のように多花性、 エントランスの東側に地植えしてあります。 ![]() お隣には、姉妹関係のメアリーローズが 時を同じに咲いてくれます。 花の形、ほんと、そっくりよね。 ![]() メアリーローズと、 ウィンチェスターキャシードラルの二種が 仲良く並んでツーショット。 写真は、一週間位前の様子です。 秋には殆ど咲いてくれないので (ほぼ夏までの返り咲き) もう少し違うバラがいいかな~なんて 思ったりするのだけれど、 やはり、この状態を見てしまうと、 この組み合わせでこの場所!との思いを強くします。 数え切れない花数は、 開花の喜びを何倍にもしてくれますね。 2006・11・29 薔薇 ウィンチェスター・キャシードラルの ☆ ラストダンス ![]() 写真は今年の春の 「メアリーローズ」と 「ウィンチェスター・キャシードラル」 イングリッシュローズの白バラ 「ウィンチェスター・キャシードラル」は 「メアリーローズ」の枝変わりですので、 姉妹のような関係です。 そう思ってみると、よく似ていませんか? 去年はシュートが良く出て 今年は良く咲いてくれました。 ![]() ちょっと横向きにアンニュイな表情・・・ 11月開花の一輪です。 ![]() 白いバラは、春も!夏も!秋も・・・ 冬にはもっと良いですね~(^.^) ![]() 我が家のウィンチェスター・キャシードラルにとって 今年最後の一輪、ラストダンスとなりました。 今年はシュートがあまり良く出なくて 一枚目の写真のように、 来年も沢山花を見せてくれるかしら? 少し心配です・・・が 来春の夢を託して、そろそろ冬場のお礼の作業を 考えなければなりません・・・ね。 2007・5・31 E・Rの白い薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル ![]() ピンクのメアリーローズの枝代わりで 花形はそっくりですがこちらはホワイトの 「ウィンチェスターキャシードラル」 この一輪は、メアリーの名残を見せて 少しピンクの色が差していますね。 ![]() コロンとした蕾がどんどん膨らんで・・・ ![]() パカッと咲いて ♪ ![]() こんな控えめちゃんが又愛らしい・・ ![]() こちらはじっと斜め上方をみつめ・・・ お隣に植えてあるメアリーローズさんのことなどに 思いを致しているのでしょうかね~(^.^) ![]() ![]() (6月4日撮影) 写真は、カーポート右手の境界壁となり、 向かって右から ヘリテージ、ウインチェスター・キャセドラル、メアリーローズ クロッカスローズが並んでお客様をお出迎えします。 2008・6・16 生垣にしている薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (5月28日撮影) イングリッシュローズのなかの白薔薇 「ウィンチェスター・キャシードラル」 ![]() (6月2日撮影) 咲き進むとコンナ感じ。 ![]() (6月2日撮影) 花付もよくて・・・(^.^) ![]() (6月4日撮影) 我が家のエントランスに 同じくイングリッシュの メアリーローズと並んで咲いています。 ![]() (6月3日撮影) 何故、並んで咲く時期も同じに 仲良く咲いているかと言うと 「ウィンチェスター・キャシードラル」は 「メアリーローズ」の枝代わり。 当然ながら、形もそっくりなんです。 ![]() (6月2日撮影) たまに親のメアリーローズのピンクが コンナ具合に入ることがあって・・・ 例年、白地に赤筋ぐらいはあったのですが 此処まではっきりツートンカラーは初めて。 可愛い個性で、なんか得した気分になりました。 2008・10・26 E・Rの白い薔薇 ☆ 「ウィンチェスター・キャシードラル」 ![]() (10月17日撮影) イングリッシュローズのなかの白バラ 「ウィンチェスター・キャシードラル」が 秋にも咲いてくれたのは 我が家では珍しい。 ![]() (10月17日撮影) 「メアリーローズ」の枝変わりで このバラは基本的に四季咲きなのですが 我が家では何故か、 今までは、夏までの返り咲き程度でした(~_~;) 今年は何故か10月に数多く咲いてくれ 嬉しいのです(^.^)・・・ 2009・5・22 E・Rの白い薔薇 ☆ 「ウィンチェスター・キャシードラル」 ![]() (2009年5月13日撮影) イングリッシュローズの 「ウィンチェスター・キャシードラル」 ピンクのメアリーローズの枝代わりで、 このように チョコッとピンクが入ることも珍しくありません。 ![]() (2009年5月18日撮影) 開花した姿がこちら。 やはり、メアリーローズとは姉妹のようなもの・・・ お花の形が同じです。 ![]() (2009年5月18日撮影) 我が家に迎えたのは2004年で 2006年にはメアリーローズの隣に地植えしました。 ![]() (2009年5月22日撮影) ![]() (2009年5月22日撮影) 昨日東京から戻りましたら お隣のメアリーローズさんも咲き始めてましたよ。 2010・6・1 メアリーローズさんのご親戚の薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2010年5月27日撮影) イングリッシュローズ、 メアリーローズの枝代わの バラ:ウィンチェスター・キャシードラル、先日来 メアリーローズと同時に咲いています。 ![]() (2010年5月27日撮影) どんどん咲き進んでいた薔薇は、 こんな感じ・・・ ![]() (2010年5月27日撮影) 重なり合う花びらの影までも イングリッシュローズの魅力を 写し出しています。 ![]() (2010年5月27日撮影) 花つきも良く 隣に植えてあるメアリーローズと競うように 毎年沢山咲いてくれます。 今年もお隣との間の塀が隠れるほどに 咲いて欲しい、きらら♪です。 2010・6・10 塀を覆わんばかりに咲いている薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2010年6月4日撮影) 14~15日ぐらい前から咲き始めていた イングリッシュローズの バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」 左側のピンクのバラは 枝代わりの元とされるメアリーローズさん。 姉妹ってかんじでしょうか。 ご覧のように、今年も 期待通りに塀を覆わんばかりに 咲いてくれています。 ![]() (2010年6月4日撮影) 白バラはやっぱり良いですね、 もっとも白ばかりだと そうは思わないかもしれませんが なにせ、いろんな(笑)バラがあるので・・・ 白バラが咲くと、ほっとするというか 他のバラとのバランスがとれて 庭がしっくり落ち着きます。 ![]() (2010年6月4日撮影) 今年は、葉っぱの状態も良く・・・ ![]() (2010年6月4日撮影) お隣で咲くメアリーさんとのコラボも ナカナカ良い感じ。 ![]() (2010年6月4日撮影) お花の中心がクシュクシュっとした 咲き方が魅力でもあります。 香りもそれなりにあって、 返り咲きもあるのが嬉しい、キャシードラルさん。 ![]() (2010年6月6日撮影) まだまだ蕾もありますが・・・ ピークは今でしょう!! 年々、よく咲くようになっているのは確かで、 これまた、嬉しいです。 左上の薔薇は、カーポートに誘引してある 薔薇:マダム・アルフレッド・キャリエール 2011.5.23 白薔薇のなかで最初の薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2011年5月22日撮影) ピュアな白さがまばゆい、 バラ:ウィンチェスター・キャシードラル。 イングリッシュローズで メアリーローズの枝代わりです。 ![]() (2011年5月22日撮影) 昨年は、後ろの壁を覆わんばかりに 沢山咲いてくれました。 果たして、今年はいかがでしょう。 ![]() (2011年5月22日撮影) そして今年は、隣に植えてある メアリーローズはまだ少しなのに こちらは一足早くやや多めに咲いています。 ピンクのメアリーさんと ホワイトのウィンチェスターさん。 コラボって咲いてくれると 又見ごたえが違います。 あ、一~ニ輪はすでに ピンクがうっすらと入っていますね。 赤い糸のような筋が、 先祖のメアリーローズさんを 思い出させてくれています。 2012.6.1 枝変わりの薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2012年5月25日撮影) イングリッシュローズ「メアリーローズ」の 枝変わりの バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」 メアリーちゃんのピンクに対し、 こちらは、ご覧のようにまぶしい白。 形はそっくりです。 ![]() (2012年5月25日撮影) 右に見える蕾に差す紅色、 メアリーローズの名残がみられるのも チャーミングです。 ![]() (2012年5月26日撮影) コロンとした蕾が咲き始め ワクワクする瞬間。 咲き始めから、七分咲きぐらいが 一番!美しいと感じる方が多いのでは? ![]() (2012年5月26日撮影) カップ咲きの正面からのお顔。 このお姿は、お隣に植えてある メアリーローズと同じ。 さすが枝変わりだけのことあります(*^-^) ![]() (2012年5月29日撮影) ウィンチェスターキャシードラルの ツーショットは、いかがでしょう? 香りはそれなりですが、 白い薔薇ならではの 清さと、爽やかな雰囲気が持ち味。 ピンクやアプリコット、黄色などの バラたちの中にいて、 安らぎと静かさを提供してくれます。 2013.10.26 清楚でゴージャスな薔薇 ☆ ウィンチェスターキャシードラル ![]() (2013年10月19日撮影) 台風27号や前線での大雨、 被害を残さず、 早く過ぎ去ってほしいと願うばかりです。 写真は、秋の庭に咲く 「ウィンチェスターキャシードラル」 イングリッシュローズの代表花 メアリーローズの枝代わりです。 ![]() (2013年10月19日撮影) 春のカップ咲きの花形とは 少し変わりますが さすがイングリッシュローズの四季咲き! 深まり行く秋に、静かに咲いています。 ![]() (2013年10月19日撮影) 先週末に撮ったものですが その後も降り続く雨に、 ことしの秋薔薇は数が少なく ちょっと残念。 それでも 清楚でゴージャスな印象はさすが! 2014.5.16 イングリッシュローズの白薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2014年5月15日撮影) ピンクのイングリッシュローズ 「メアリーローズ」の枝変わりの バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」 今年はメアリーさんより 早いお目覚めです。 ![]() (2014年5月15日撮影) 白薔薇も色々ありますが マキマキの花姿が イングリッシュローズらしくておしゃれ。 我家のウィンチェスター・キャシードラルさん 香りは、余りしませんが この白さと、マキマキがお気に入り。 ![]() (2014年5月15日撮影) 庭の入り口でカーポートの脇に 咲いています。 蕾も有りますので これからが楽しみですね。 2015.5.14 お目覚め!薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2015年5月10日撮影) ピンクのイングリッシュローズ 「メアリーローズ」の枝変わりの バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」 今年も昨年同様メアリーさんより 早いお目覚めです。 わが家の薔薇の中でも今年は 早起きさん! ![]() (2015年5月12日撮影) そして、一枚目から2日後、 フンワリ、開花です。 ![]() (2015年5月12日撮影) 我家の ウィンチェスター・キャシードラルさん 香りは、余りしませんが 花の形がイングリッシュローズらしく 花びらの重なりに ロマンとドラマを感じます。 カーボートの傍に咲いていて 帰宅時、 一番に目に飛び込んできました。 2015.7.21 朝日に輝く薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2015年7月12日撮影) 朝日に輝く バラ、ウインチェスターキャシードラル。 ![]() (2015年7月12日撮影) 夏バラは 暑さのため(*^-^)どうしても 薄着になりますが、 その分、光を透過して 和紙で作った ランタンの様にも見えました・・・ ![]() (2015年7月12日撮影) 横顔は、 花芯が低くちょっと東洋的・・・? 光を一杯受けて輝く姿は、 控えめながら目をひきますね。 2015.12.4 ホイップクリーム状に咲いた薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2015年11月22日撮影) 写真は、初冬の庭に咲く バラ「ウィンチェスターキャシードラル」 昨日紹介した イングリッシュローズの代表花 メアリーローズの枝代わりです。 ![]() (2015年11月22日撮影) ふわっふわの、 ホイップクリームのように 咲きました。(*^-^) ![]() (2015年11月22日撮影) お隣には、蕾も見えてますね。 寒くなってきたのに・・・と いっそう愛おしくなります。 ![]() (2015年11月22日撮影) ~この写真からは、 上の三枚とは別な花~ 真っ白なバラは清らかで、 他の色の薔薇には無い 凜とした雰囲気を感じます。 ![]() (2015年11月22日撮影) 特に、雪の季節が近づく今、 ことに心惹かれる薔薇のひとつですね。 2016.5.11 メアリーローズの枝変わりの薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2016年5月9日撮影) 白バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」 イギリスの南、ハンプシャー州にある 最も大きく美しいイギリスの大聖堂のひとつである ウィンチェスターキャシードラルに由来する名前。 今年、一番目の花ですが、 割り合い形よく咲いてくれました。 ![]() (2016年5月9日撮影) イングリッシュローズの定番といわれた メアリーローズ(ピンク)の枝変わりで ピュアな白さが特徴です。 本来は、 カップ&ソーサーという咲き方ですが 一番目の開花だと、完全な形で咲くのは 難しいようですね。 鶯のさえずりの練習みたいなものかしら? ま、ちょっと違う気もするけど。 ![]() (2016年5月9日撮影) それでも、鮮やかな白さで 咲いてくれて、 ありがとう~という気持ちですね・・・ 2017.1.13 2016年春、イングリッシュローズで白い薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル ![]() (2016年5月23日撮影) 昨年5~6月頃咲いていた薔薇で 今まで未整理で、未掲載だった写真を中心に UPしたいと思います。 今日は白のイングリッシュローズの 薔薇、ウィンチェスター・キャシードラル わが家に迎えたのは、2003年 17年目になりました。 イギリスの南、ハンプシャー州にある 最も大きく美しいイギリスの大聖堂のひとつである ウィンチェスターキャシードラルに由来する名前です。 ![]() (2016年5月23日撮影) バラ、ウインチェスター・キャシードラルは イングリッシュローズ「メアリーローズ」の 枝変わりで、言ってみれば姉妹のような品種。 ですから薔薇の形は変わりません。 カップ咲きで、 クルンと可愛い花姿が魅力です。 香りは中香であまり強くはありません。 ![]() (2016年5月23日撮影) 大聖堂の名前が ふさわしい薔薇なればこそ(*^-^) 清く美しく品位が感じられますね。 ![]() (2016年5月25日撮影) 写真に見る蕾はピンクですが さすが!メアリーローズの枝変わり。 ピンクの装いを蕾のときにまとっています。 ![]() (2016年5月26日撮影) これは 蔓薔薇に仕立てているので 塀に沿わせるスタイルで楽しんでいます。 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj ジャンル別一覧
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