グラハム・トーマス 1X2002 春 黄色が素敵な薔薇☆グラハムトーマス ![]() 黄色が鮮やかなイングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマスが開花しました。 下の写真のパーゴラの 右上のところにぽつんと一つ咲いたバラの一番花。 私では、写真を撮ろうと思っても、 グラハム君のカメラ目線が届かないので 家族総動員の薔薇撮影会となりました。 といっても、2人暮らしですけど・・・ ![]() 結構高さのあるパーゴラは、 昨年夏、枝をたわめて沢山咲いた ピエール・ド・ロンサールのために 度重なる家族会議の末(笑)、しつらえたもの。 で、パーゴラの向かって右側には バラ、グラハム・トーマスと もう一本オールドローズを絡めました。 さてさて、待望のバラシーズン、 黄色いカップ咲きのグラハム君が咲きました。 ![]() ふっくらと焼きたての玉子焼き? ![]() 美味しそうなどと言ってる間に開いてしまいました! 薔薇、グラハムトーマスは、我が家のバラの中でも、 美味しそうな薔薇 NO1! 艶といい、色といい、甘そうでかぐわしい だしまき卵を連想するのは私だけでしょうか。 砂糖と、みりんたっぷりの料亭風玉子焼き、 おすし屋さんのだし巻き卵風でもあります。 じつは、グラハム君のことを 玉子焼きだと 最初に連想したのは家人なんですよ。 時には、「だし巻き風」に挑戦しますが、砂糖を多く入れると 焦げやすくなるのと、 わたし好みではないので、超~甘め玉子焼きはいつも却下。 どちらかというと塩味系に調理します。 叶わぬ玉子焼きへの熱き想いをもつ夫は、 グラハム君の色艶に、アマーイ夢を見たのかも… 今度こそ、グラハム君の色に似た 「超アマ玉子焼」トライしようかな。 2002・10・21 秋にも咲いたよ 薔薇、グラハム・トーマス ![]() イングリッシュローズの バラ、グラハム・トーマス。 秋の日差しに深みのある黄色の整ったカップ咲きがうれしい。 言葉は要りません。 来春はもっともっと、沢山の花を見せて欲しい… 切なる願いが深まる一輪です。 2003 春 ![]() イングリッシュローズの 薔薇、グラハム トーマス 形の整ったカップ咲きは いつ見ても安定した安らぎを感じます。 バラ、グラハム トーマスは、 深みのある黄色、それでいて透明感があります。 強いティローズ香を持ち病気に強いのも、嬉しいバラです。 黄色い花は、ワタシにとって主張が強すぎることが多く、 正直、心惹かれることが少ないのですが、この子は別です(笑) 本来株立ちはブッシュ系なのだそうですが、 日本では2M以上になり、うちのグラハム君も例外ではありません。 つるバラのようにして、パーゴラに誘引しています。 実際つるバラよりは伸びないので、 花壇の後方や、小さな壁面にぴったりかもしれませんね。 ![]() ![]() 「グレートメイデンズブラッシュ」と E.R、バラ「グラハムトーマス」が 仲良くコラボレートしている一枚です。 この二種は、我が家の主役ピエール・ドゥ・ロンサールを 沿わせているパーゴラの向かい側に並べて絡ませています。 ピエールの成長に気を良くした数年前、 何の気なしに、まあ、よく伸びているから・・・ぐらいのノリで、 鉢植えだった二種を隣り合わせて植えました。 が、考えてみたらピンクとイエロー。 花数が増えたらどんな風になるかと少し心配でしたが 自然な融和をみせ仲良く咲いてくれています。 花の色あわせ、意外な組み合わせでもほとんどの場合融和してくれて “花色の不思議”だといつも思っています。 ご覧になっていかが思われますか? ( 少なからず、身びいきも在るのでお許しくださいませ・笑 ) ひとつのパーゴラにこのほか、二種のつる薔薇も沿わせています。 なにせ、満員御礼状態の我が家のパーゴラちゃんではあります。 *パーゴラ:つる植物などを絡ませる棚のようなもの。 ![]() 梅雨空が続きますが、画面上だけでもパ~ッと明るく... 先日までの『グラハムトーマス』の様子です♪ パーゴラの右側にこのグラハムと今年とてもはなつきの良かった 昨日の「妖精のキス」の蕾も見えてます。 食卓からがベストポジションにある庭のパーゴラ、 朝食のときは眠気を飛ばし(笑) 艶やかなグラハムの花色が私を勇気付けてくれます。 薔薇のシーズンが一番!とついつい思ってしまうのです(o^-^o) 2004 春 ![]() 空に向かって明るく咲く 薔薇「グラハムトーマス」 昨日ご紹介したメアリーローズと 並ぶの代表的なE.R(イングリッシュローズ) ![]() バラ、グラハム トーマスは、 実は、私の庭では希少価値の高い(笑)黄色です。 薔薇中心の庭であることに手伝って育てているのは、 ピンクから紫、挿し色にブルー系、そして白い花が多いのですが、 友人の勧めで求めたE.Rがきっかけとなった薔薇の病(笑) 最初に何の気なしに求めた花苗の一つがこの子だったんです。 そして、この花色! 柔らかく、かつ鮮烈な印象が見るものの気持ちをググッと引き寄せます。 工事現場と化したわが庭のパーゴラで 3m位のつる薔薇状態。 凛とした姿を見せてくれているのも嬉しいです。 ほとんど、親ばかですね・・・``r(^^;)ポリポリ 元気の出る黄色い色の薔薇☆グラハムトーマス 2005・6・25 ![]() 黄色が鮮やかなイングリッシュ・ローズ、 薔薇、グラハムトーマス 写真のグラハム君、じつは、我が家では二代目なんです。 2002年からご紹介していた一代目は、家の改築工事で 水道管の掘り起こしのときに、 おそらく根っこに傷をつけられてしまったらしく 改築後、どんどん元気をなくし、 ついにはお星さま★になってしまったのです。 工事で庭に被害が及ぶことは覚悟の上でしたが、 無事庭の復旧作業を終えてみると 結果的にはほとんどの植物が植え替えなどのダメージにもめげず、 息を吹き返してくれました。 ただ、この卵色のグラハム君だけが、★になってしまったのです ゚゚・(T_T)・゚゚涙涙 ![]() というわけで、懲りないHANA魔女としては グラハム君の喪が明けぬまま(笑) 二代目をお迎えしたのであります。 ![]() バラ、グラハム トーマスは、 まだ、お迎えして一年目のバラ苗なので 花も心なしか小さめですが、 新しいパーゴラの下で元気にこの冬も乗り切ろうとしています。 ビタミンカラーの代表選手のようなグラハム君、 今年はぐんぐん大きくなって、沢山の花を見せてほしいです。 2006・7・26 ふわ~っと気持ちよさそうに咲く薔薇☆ERグラハムトーマス ![]() (2006・6・13撮影) 我が家の二代目 薔薇、グラハムトーマス(イングリッシュローズ) 蕾から咲き始めの頃のバラです。 ![]() (2006・6・13撮影) バラ、グラハム トーマスは、 フワッ~と気持ちよさそうに開花 ♪ ![]() (2006・6・14撮影) 最初は卵色の(笑)蕾が 咲き始めると、次第にやわらかい色に・・・ なんといっても、黄色系のつる薔薇で(いえ薔薇全体でも) 一番のお気に入りの黄色なんです。 ![]() (2006・6・18撮影) 二年目なのですが、どんどん伸びて、 パーゴラの上の方まで蔓を伸ばしています。 今まで育てたツル薔薇のなかでも かなり生育が良いほうかも・・・ 天まで届け~って勢いです。(^.^) ![]() (2006・6・20撮影) それでも天まで届くと(*´艸`) グラハム君の美しいお顔が見れないし、 手元で咲いてくれるのもないとチョット寂しいですね。 それにしても、今年のこの成長振りはどうしたことでしょう?? わずかながら、返り咲きもしていますし、 優等生のグラハム君、 我が愛しの、トーマスです。(機関車ではアリマセンが・・・笑) ただ、黄色いつるバラは秋以降はあまり返り咲きませんので、 やはり四季咲きというには物足りりませんが、 この色と形ですから・・・欲張ってはいけませんね。 2006・8・28 超・優等生:ジャクと豆の木の様な薔薇☆E・Rグラハムトーマス ![]() イングリッシュローズの 薔薇「グラハムトーマス」 びゅんびゅんシュートが上がって、 お空に向かって咲いています。 3.0m~3.5m位でしょうか・・・ ![]() 実は我が家のグラハム君は二代目。 家の改築工事の時、一代目は★様になってしまい、 やっぱりこの花(色)が欲しくて再度お迎えしたのです。 うふふ(*´艸`)な咲き方・・・もうタマリマセン。 ![]() バラ、グラハム トーマスの 今年二度目の晴れ姿!! 暑さにもめげず、こんな姿を見せてくれると やっぱり、もう一度お迎えして良かったと 心から思います。 ![]() そしてこれが正面の花姿。 黄色い花は、ちょっとの色の違いで苦手だったりするのですが このピエール君の花色は何度見ても“好み”だわ。 この冬、沢山上がっているシュートを どのようにパーゴラに絡ませるか・・・ 嬉しい悩み、ではあります。 2006・12・18 鉛色の空に物想う薔薇☆グラハムトーマス ![]() 冬枯れの庭まであと少し・・ 今年最後の、バラ・グラハムトーマスが 背筋をピンと、天に向かうように咲いています。 ![]() クリームイエローが優しいイングリッシュローズの 薔薇、グラハムトーマスは、私の庭の貴重なイエロー。 今の季節、寂色の衣をまとって 宙に禅を組んでいるかのよう・・・ ![]() グラハム君の後姿・・・ 英国出身の禅僧のようかしら? ![]() 果てさて、鉛色の空に、 グラハム君は、何想う? 2006・12・18 澄み切った冬の青空に遊ぶ薔薇☆グラハムトーマス ![]() 先日は鉛色の空に咲くバラ、 グラハムトーマスをご紹介しましたが 今日のブラハム君は快晴の下、悠々と空に遊ぶ姿です。 ![]() 何せ、背丈が3~3・5メートルはありそうなので こうして見上げるような写真しか撮れません。 ![]() もし、花の正面を撮るんだったら 気球にでも乗らないと・・・(笑) ![]() 高く高く・・・ 光を求めて咲き続けるグラハムくんの気高さ・・・ 少し傷んだ所もありますが 冬の日に染まって、 とろ~りとろけそうな蜂蜜色にも見えますね。 今年は特別の生育を見せてくれましたが、 来年はどうなりますやら・・・ 夢を忘れずにこの冬の手入れに励まねば・・・ね。 2007・1・5 いよいよ薔薇☆グラハムトーマスのラストダンス ![]() イングリッシュ・ローズの「グラハムトーマス」 いよいよラストダンス・・・ ま、気分から言うと2007年ファーストダンスってとこですが。 ![]() イングリッシュ・ローズで 黄色いつるバラの四季咲き性のある物はほとんどなく、 今の時期咲いてくれるとは思ってもいませんでした。 ![]() 今日UPしたのは同一花。 花数はさすがに多くありませんが (この他に蕾が2~3個、開花が一輪) ご覧のように、見事に咲いています。 ![]() フンワリ開いた花びらが 黄金色で縁起も良さそう・・・ ![]() 年の初めにグラハムトーマスを楽しむことができ、 幸先よくスタートできたようなきがします。 ・・・と何でも物事は、よいほうに考えた方が良いと、 私は常々思っています。(^.^) え?これって、☆★おめでたい考え?★☆ それで、いいのです、松の内はおめでたく行きましょう! って、そのおめでたさとは違う気もするけど・・・ 気にしない、気ニシナイ。 2007・7・10 蕾がいっぱい・すごい事に成った黄色い薔薇☆グラハムトーマス ![]() (6月1日の写真) イングリッシュローズの 「グラハム・トーマス」 もちろん、今シーズン初めてですが 正確には今年になって、二度目の開花です。 実は昨年秋のラストダンス(=冬の開花のこと)が なんと、今年のお正月!! 1月5日の日記でご紹介しています。 ![]() (6月5日の写真) トーマス君という名の機関車がいますが (子供番組ですが テレビでご覧になったことありますか?) 我が家のトーマス君も 擬人化したくなるほど、 よく咲いてくれます。 ![]() (6月6日の写真) 花付ももちろん、株自体の成長も この株は、超スピードに早いほうだと思います。 ![]() (6月8日の写真) そして今年の我が家のバラの中でも 特筆すべき驚きが! この蕾の数です!! ![]() (6月8日の写真) グラハム・トーマスの黄色は、 山吹色から、 ちょっとクリーミーで、 アプリコットとも違うクセのない色。 素直な黄色ですけれど、 レモンイエローというほど 酸っぱそうな色(笑)でもありません。 ![]() (6月7日の写真) たくさんの蕾が グラハム・トーマスの絡ませてある パーゴラの上で空をめがけて まるで競うかのように どんどん膨らんでいく様は 見事というか・・・ 怖いくらいの圧巻でした。 2007・7・17 ひしめき合って咲く薔薇☆グラハムトーマス・パート2 ![]() (6月10日の写真) 今年のグラハムトーマスは いまこうして写真を見直しても (もう約1ヶ月前の事ですが) すごかった!と思います。 ![]() (6月13日の写真) 房咲きというのは、こういうことか!と思わせる 密集した蕾の数々・・・ おしくらまんじゅう、押されて泣くな☆って感じかな~ ![]() (6月11日の写真) それでも厳密には一斉に咲くわけではないので いい感じに咲きついでくれました。 ![]() (6月13日の写真) この春、太いシュートから上がった新芽が 競って空を目指しています。 上昇志向なトーマス君(^.^) ![]() (6月11日の写真) 右上に見えるピンクはパーゴラ反対側に植えてある ウィリアム・モリス(これもイングリッシュ・ローズ) でも、こちらのグラハム君には 樹勢、花数とも到底叶いません・・・ わたしも先代グラハム・トーマスから数えると 十数年お付き合いしていますが。 この薔薇が、コレほどまでに花付がよく 樹勢があるとは、とんと存じませんでした。 はあ、まったく、スゴイことになったものです。 2009・9・20 秋の日を悠々と泳ぐ薔薇 ☆ グラハムトーマス ![]() (2009年9月13日撮影) 2007年に我が家の二代目グラハムトーマス君が ビックリするほど咲いて後、 それが運命だったかのように ぱったりと逝ってしまいました・・・ そしてあの夢が忘れられず、 2007年秋に迎えた三代目、 ちゃんと根付いて、 初夏にもソコソコ咲いてくれました。 ![]() (2009年9月13日撮影) 初夏の姿をご紹介するまもなく、 いまはもう秋~♪ 秋バラとして数輪 ご覧のように、パーゴラの上の方で 天高い空を泳ぐかのように 悠々と咲いていました。 ![]() (2009年9月13日撮影) 今月に入って、雨も降らず 好転に恵まれて、 既に写真の花は終わってしまい・・・ それでも、こうしてブログでご紹介して グラハム君に思いを馳せるとき やはり願いはひとつ、 来春はもっともっと、沢山の花を見せて欲しい・・・ 切なる願いが深まる黄色いバラ「グラハム・トーマス」です。 2010・6・26 三代目の薔薇 ☆ グラハム・トーマス ![]() (2010年6月13日撮影) イングリッシュローズの グラハムトーマス、2010年のお姿です。 昨年、開花シーズンに載せ切れなかったので 遅ればせながら、 今日ご紹介の運びとなりました(*^-^) 家の入り口近くの パーゴラに咲き始めたところ・・・ 左手の淡いピンクは マダム・アルフレッド・キャリエール、 その上のピンクがアブラハム・ダービー。 ![]() (2010年6月15日撮影) 実は我が家のグラハムトーマス、 三代目でございます。 初代は、何も分からず、黄色い薔薇ということで 薔薇を始めたころに迎えました。 鉢植えで育てはじめ、その後地植えにしましたが 家の改築工事の時の水道管工事で、 一代目は★様になってしまいました。 ![]() (2010年6月15日撮影) 二代目はジャックと豆の木よろしく ぐんぐん成長し、2007年には 驚くばかりの花付きで (いまでも信じられないくらい) まるでそれが運命だったかのように同年秋に 突然、逝ってしまいました。 ![]() (2010年6月13日撮影) そして、2007年冬に迎えた グラハムトーマス三代目が 写真のこちら・・・ ![]() (2010年6月14日撮影) 今日のブログの最初にご紹介したように 若干日陰なのに、 パーゴラの上まで枝を伸ばし、 ご覧のように、見事に咲いてくれました。 はたして、今年の花つきは如何でしょう? 樹勢だけは、まずまず・・・ 又、幸運を呼ぶという 黄色いお花をいっぱい見せてほしいものです。 2012.2.29 3代目のERの薔薇 ☆ グラハムトーマス その1 ![]() (2011年6月12日撮影) 我が家では、 ERのバラ、グラハムトーマスさん、 なんと、三代目となります。 昨年ご紹介しそびれてしまったので ご紹介させてください。 初代は改築時、水道管工事の犠牲に。 二代目は、ある年狂い咲き!と思われるほどの 超・多花のシーズンを終えて なぜか、あれま!という間に天国へ。 そして今日紹介するのが 三代目です。 ![]() (2011年6月6日撮影) 入り口にあるパーゴラに 絡めているのですが、 傍には艶やかなピンクの ウィリアム・モーリスが 咲いています。 ![]() (2011年6月12日撮影) ピンクとイエローのコンビネーションですが、 お花同士は、たいてい 仲良くコラボしてくれますね。 ![]() (2011年6月12日撮影) 背の高いパーゴラに ナチュラルに絡みあって 下から見上げながら・・・ 潜り抜けるしあわせ。 めげずに三代目を迎えた 甲斐があるというものです。(*^-^) 2012.3.6 3代目のERの薔薇 ☆ グラハム・トーマス その2 ![]() (2011年6月12日撮影) 先日に続き 昨年ご紹介しそびれた E・Rグラハム・トーマスのその後です。 咲き進んできましたね。 ![]() (2011年6月15日撮影) ピンクのウイリアム・モーリスさんも イングリッシュローズで 共に、巻き巻き加減が素敵です。 宗教画や宮廷画が盛んに描かれた後、 豊かになった市民のために オールドローズが沢山描かれましたが 巻き巻きが人の心を引き寄せるのは、 当時も今も変わりありませんね。 ![]() (2011年6月15日撮影) ふっくら~とした表情で 寄り添って咲いている姿は、 いつ見ても、癒やされます~ ![]() (2011年6月13日撮影) 少し離れて西側から見ると こんな感じで、我が家の入り口の 第二のパーゴラが バラの饗宴となっておりました。 正面の黄色の薔薇が E・Rのグラハム・トーマスさんです・・・ 今年は、 いつもの年より寒いので 薔薇の開花は、少し遅れるでしょうか? それでも、 あと2~3ヶ月後位のことでしょうね。 2013.2.21 元気カラーの薔薇 ☆ グラハムトーマス ![]() (2012年6月9日撮影) 我が家の入り口にある 高さ2.5mのパーゴラに絡めている イングリッシュローズ 「グラハムトーマス」 ![]() (2012年6月16日撮影) 我が家で最初に迎えたのは 十数年前となり 薔薇を育て始めたばかりのころ。 もっとも育てるというよりは 苗を買って、鉢に植えていただけ!状態でした。 ![]() (2012年6月11日撮影) その一代目を、自宅の立替工事に伴い★様にしてしまい 二代目を迎えて、このバーゴラに沿わせて地植え。 あれよあれよという間に グングン伸びて、驚くばかりの花数。 いまだかつて、あの年のグラハムさんのような 花を見せた薔薇をしりません。 ところが、根っこの張りに対して あまりに花数をつけすぎたのでしょうか。 あえなくダウン★になってしまいました。 ![]() (2012年6月14日撮影) メゲズに三度目の正直信じ、 こちらのグラハムさんで三代目。 見上げるように撮っていますが 高さ2.5mのパーゴラの上に 50~100センチの枝を伸ばし開花。 なんと3~3.5mの背高のっぽの グラハム・トーマスさんです。 ![]() (2012年6月9日撮影) グラハムさんより高い処で 白い花をみせているは、ソンブレイユ。 ピンクのバラはERウィリアム・モリスです。 少し離れて撮った全体像は、 次回ご紹介させていただきますね。 ビタミンカラーの薔薇というのにふさわしい、 元気印・グラハム君のご紹介でした。 2014.3.20 元気の出る黄色の薔薇☆グラハム・トーマス ![]() (2013年6月8日撮影) 昨年、薔薇のベストシーズンに ご紹介し切れなかった薔薇 鮮やかな黄色の薔薇 グラハム・トーマス。 我が家では初代、二代目に続いて 三代目となるグラハム君です。 ![]() (2013年6月8日撮影) イングリッシュローズならではの クシュクシュとした 花びらの重なりがキュート。 ![]() (2013年6月9日撮影) 薔薇をはじめたばかりの頃に求めた 初代グラハム君は、家の改築で★、 二代目は、地植え効果もあって グングン伸びたものの、 沢山の花を一気につけすぎてダウン★ こちらは、我が家での三代目となります。 ![]() (2013年6月10日撮影) 2.5メートルほどの高さの パーゴラに添わせていますが 北側なので 日照不足気味なこともあり 花数は、ちょっと物足りませんが あまり咲かせ過ぎても 寿命を縮めるので・・・ 程ほどが良いのかも。(*^-^) 2014.3.22 元気の出る黄色い薔薇☆グラハム・トーマス(2) ![]() (2013年6月10日撮影) 先日に引き続き、 鮮やかな黄色い イングリッシュローズの バラ「グラハム・トーマス」のご紹介です。 ![]() (2013年6月10日撮影) 庭の西側から見たところ。 手前の少しボンヤリ写っているのは 縞々模様の 薔薇、ヴァリエガータディボローニャ。 右手のピンクは 同じイングリッシュローズの ウィリアム・モーリス。 右手前のピンクのバラは エブリン ![]() (2013年6月10日撮影) 少し引いて見ると ご覧のように、グラハム君は 結構高い処で咲くので なかなか近づいての写真は 撮れません。 ![]() (2013年6月10日撮影) そして、こちらは、 道路側からみたところ。 第二のパーゴラが小山の様に見えます。 下の並びの 左の沢山のつぼみの薔薇はシュネーケニギン、 右側のハッキリしたピンクは、羽衣。 グングン伸びてとても丈夫です。 その上に写っている白い薔薇は ソンブレイユ。(我が家の古参) パーゴラの真ん中の ピンクのバラがウィリアム・モーリス。 そしてその奥の黄色が 本日の主役、グラハム・トーマスです。 果たして今年は、 このように咲いてくれるかどうか? まだ芽吹いたばかりの 裸木同然の薔薇を見ていると ちょっぴり、不安になるのでした。 今日も、グラハム君に お付き合い戴きありがとうございました。 2015.6.29 ちょっと心配な薔薇☆グラハム・トーマス ![]() (2015年5月28日撮影) わが家で数少ない(*^-^)黄色の バラ、グラハムトーマスがふっくら膨らみ、 咲きがけの姿。 イングリッシュローズです。 ![]() (2015年5月26日撮影) ゆっくり、 おっとり開き始めました~♪ ![]() (2015年5月26日撮影) 実は、わが家のグラハム君は三代目。 何も知らずに初代をお迎えしたのは 20年くらい前のこと。 大きな鉢で育て始め、 地植えにして数年後、突然お星様に★ ![]() (2015年5月27日撮影) グラハム君の 魅力を知ってしまった私は すぐに二代目をお迎えしました。 高さ2,5mの パーゴラに添ってぐんぐん伸び 記憶に残る沢山の花を見せたと思ったら これまた敢え無くお星様★ 根張りが 追いつかなかったのだろうと思います。 そして、三代目のこの方。 5年前に迎えて昨年までは そこそこ花を見せてくれましたが 何故か、今年はたった数輪・・・ 施肥も同じようにしたはずなのに、 理由が思いつかないまま この春は過ぎてしまい・・・ コレからが心配なE.R. 「グラハム」君なのでした。 2015.11.9 秋の日に映える薔薇☆「グラハム・トーマス」 ![]() (2015年10月12日撮影) 秋の日差しに深みのある黄色の 整ったカップ咲きがうれしい イングリッシュローズの バラ「グラハム・トーマス」 ![]() (2015年10月12日撮影) 高さ2,5mのパーゴラの 北側を登るように育ち ヒョロヒョロ茎なのに この秋は、それなりの 花数を見せてくれました。 ![]() (2015年10月12日撮影) 実は、わが家では三代目のグラハム君。 初代は、家の改築が原因で、 二代目は、爆発的に咲いたあとダウン★ そして、こちらの三代目くんです。 ![]() (2015年10月17日撮影) 色と形が好きで、 三代目をメゲズに育てていますが 他のバラの陰の北側になってしまい 生育的には、問題が残る場所ながら なんとか、秋にも咲いてくれたのが この秋、ウレシイ薔薇のひとつでした。 2015.12.18 冬晴れに映えて咲く☆黄色い薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2015年11月22日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの バラ、グラハム・トーマスが、 10月に続き 少し前に開花してました。 ![]() (2015年11月22日撮影) 初冬の庭に クリスマスに三人の博士達を 導いた星を思わせ 透明な光をまとって咲く姿に ハッとさせられます。 ![]() (2015年11月22日撮影) 黄色い薔薇に差す 冬の柔らかな光は 薔薇のやわらかな花びらを通し ぬくもりを届けてくれますね。 2017.3.9 2016年春、我が家では数少ない元気の出る黄色い薔薇☆グラハム・トーマス ![]() (2016年5月31日撮影) 昨年5~6月頃咲いていた薔薇で まだ未整理だった写真を中心に UPさせていただきますね。 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマス。 わが家には少ない黄色のバラのひとつです。 ![]() (2016年6月1日撮影) 実は、わが家のグラハム君は三代目。 バラ、グラハム・トーマスを 何も知らずに初代をお迎えしたのは 20年くらい前のこと。 大きな鉢で育て始め、 地植えにしてパーゴラに誘引していましたが 自宅の建て替えのときの工事で 根を傷め、★さまになってしまいました。 グラハム君の 魅力を知ってしまった私は すぐに二代目をお迎えし、 二代目は 高さ2.5mの パーゴラに添ってぐんぐん伸び パーゴラを多い尽くすほどの 花を見せたと思ったら これまた敢え無くお星様★ これは、 すごい花数に根張りが 追いつかなかったのだろうと思っています。 ![]() (2016年6月5日撮影) そして、三代目に迎えたのがこちら。 二代目同様地植え、 2.5mのパーゴラに誘引しています。 3年位は、そこそこ 花を見せてくれましたが 2014年から昨年まで、 何故か花数が少なく残念・・・ ![]() (2016年6月1日撮影) それでも、昨年も 今日ご紹介の6月のあと、 夏、秋と四季咲きで 楽しむこともできました。 イングリッシュローズは 四季咲きが多いというのが嬉しいですね。 ![]() (2016年5月28日撮影) 西側から見ると 手前にヴァリエガータ・ディ・ボローニャ その向こうにパーゴラに誘引してある グラハム・トーマスが咲いています。 ![]() (2016年5月28日撮影) もう少し離れてみると 右側がウィリアム・モリス 黄色がグラハム・トーマス、 手前がヴァリエガータ・ディ・ボローニャと なります。 今年は、何本か 新しいシュートもありますし 期待できるかな?と思っています。 果たして、元気をくれる黄色いばら グラハム・トーマス君は 復活してくれるでしょうか・・・ 2016.8.20 北向きでも、何とか咲いている薔薇☆グラハム・トーマス ![]() (2016年7月24日撮影) わが家に迎えた三代目の イングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマス。 20年以上前に迎えた一代目は、 2004年の家の改築工事で 水道管の掘り起こしのときに、 おそらく根っこに傷をつけられたらしく 改築後、どんどん元気をなくし、 ついにはお星さま★になってしまいました。 すぐその年、迎えた二代目の バラ、グラハム・トーマスは 2~3年で、ものすご~~~く咲いて、 2007年秋、何故か突然ダウン★ あの時は本当に、ショックでした。 ![]() (2016年7月24日撮影) そして、2007年 すぐに迎えた三代目。 今年で9年目、 近年、漸くそこそこ咲くように・・・ ![]() (2016年7月24日撮影) というのも、 パーゴラの北側に絡ませていて やや日照不足・・・かわいそうだけど。 そんなこんなで、 あまり生育は良くないのですが 夏もチラホラ咲くようになりました。 ![]() (2016年7月24日撮影) 何事も辛抱が 必要なのでしょうね。 諦めずにいると、 いつか花開く時も 巡ってくるのですね。 オリンピック観戦しながら そんなことも思うのでした。 2016.10.2 数輪、輝くように咲いている薔薇☆グラハム・トーマス ![]() (2016年9月22日撮影) 涼しくなって、 イングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマスが 2.5メートルの高さの パーゴラのその上で 数輪、輝くように咲いています。 近くから、 見上げるように撮りました。 ![]() (2016年9月22日撮影) せっかく咲いているからと、 もう少し近寄って 脚立に登って、パチリ♪ ![]() (2016年9月22日撮影) バラ、グラハム・トーマスは わが家にとって 相性が良いのか悪いのか ちょっと分からない薔薇ですが この黄色が好きで 三度購入した薔薇。 ![]() (2016年9月22日撮影) 三度目の購入から 今年で9年目が 写真のグラハム君です。 ![]() (2016年9月22日撮影) 秋薔薇として 咲いてくれたグラハム君は 来年どの位咲いてくれるか? ちょっと不安ですが、 楽しみでもある薔薇のひとつです。 2016.11.28 庭を明るくし元気を与えてくれる黄色い薔薇☆グラハム・トーマス ![]() (2016年11月13日撮影) イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマスが、 明るい黄色で咲いています。 ![]() (2016年11月13日撮影) グラハム君の 三代目を迎えて9年目、 2.5メートルの高さの パーゴラの上の方で咲いています。 ![]() (2016年11月13日撮影) 四季咲きで楽しませてくれる バラ、グラハム・トーマスも 写真の薔薇が 今年、最後の薔薇となるでしょう。 来春もまた、わが庭では貴重な 元気をくれる黄色い薔薇、 四季折々に、 咲いてくれることを 願っています。 2017.6.14 黄色が鮮やかなイングリッシュローズの元気のもらえる薔薇☆グラハムトーマス ![]() (2017年5月30日撮影) 黄色が鮮やかなイングリッシュローズの 薔薇、グラハムトーマス。 咲きかけの姿も綺麗です。 開花前の青年期とでも申しましょうか。 トーマスって男の子のイメージなので わが庭の薔薇の中でも数少ない 君付けで呼びたい薔薇です。 ![]() (2017年5月30日撮影) 我家の バラ、グラハムトーマス君は三代目! 初代は、蔓薔薇の 特性もあまり知らずに 大きな鉢植えで楽しみ その後地植えしましたが 家の改築工事の時にお星様に! 二代目は急にグングン伸びて 伸びすぎて、花数も多く咲きすぎて パッと咲いて数年でお星様に(涙) ![]() (2017年5月30日撮影) それでも再々度、迎えたくなる 魅力は、元気のもらえる この花色のためでしょうか。 そして、ロゼット咲きに、 きれいに咲くのも お気に入りの理由のひとつかも。 ![]() (2017年5月30日撮影) 我が家の グラハムトーマス君は 庭の入り口にある パーゴラの北側に絡めているので、 ちょっと薄着なのと(花びらが少ない) 花数が少ないのが残念なところです。 しかし メアリーローズと共にイングリッシュローズを メジャーにした品種のひとつグラハム君を 庭に迎え、毎年楽しみできるのも 幸せだと思っています。 2018.4.5 2017年春、イングリッシュローズの代表的な薔薇で元気のもらえる黄色い薔薇☆グラハム・トーマス ![]() (2017年5月31日撮影) 昨年の薔薇シーズンで まだご紹介できないでいた写真を 時折ご紹介させていただきますね。 今日ご紹介するのは、 庭の入り口に設置している パーゴラに絡めている バラ4種のひとつ 元気が貰える黄色が鮮やかな イングリッシュローズの 代表的な薔薇「グラハムトーマス」 ![]() (2017年6月11日撮影) 逆光の中で輝くように咲く バラ、グラハムトーマスが最初にやってきたのは 25年以上も前になります。 初代のグラハム君は鉢植えだったり、 地植えに移植したり・・・ 哀しいことに★様になって2代目を迎え、 現在と同じパーゴラに絡ませたものの、 一気に伸びて、何故か た~くさん咲いて、 パタッとお★さまになってしまいました。 多分、 根がそこまで張らないうちに、 グングン上に伸びて たくさんのお花を 咲かせ過ぎたのだと思います。 ![]() (2017年6月3日撮影) そして、2007年 すぐに迎えた三代目。 今年で12年目の薔薇が 今日ご紹介のグラハム君です。 2度めの教訓を胸に、 あまり伸びすぎないように、 咲き過ぎないようにと見守りながら・・・ ![]() (2017年6月10日撮影) なにぶんにも、 パーゴラの上の方で咲くので 間近に鑑賞する事が難しいですが 鮮やかなイエローなので、何とか 咲いた様子を確認することはできます。 ![]() (2017年6月4日撮影) 一緒にパーゴラに絡んでいる ピンクのイングリッシュローズの 薔薇「ウィリアムモリス」も 一輪仲間入りして咲いていますね。 ここ数年、順調に咲いてくれていますが 今年はどうでしょうか? この春も、芽吹きだしました。 是非また、元気なグラハム・トーマス君に 会いたいと思うこのごろです。 2018.1.12 イングリッシュローズで元気をくれる、黄色い冬薔薇☆グラハム・トーマス ![]() (2017年12月17日撮影) 黄色い色が元気をくれる イングリッシュローズの 薔薇「グラハム・トーマス」 昨年12月の半ばにも、 こうして咲き続けていました。 ![]() (2017年12月17日撮影) バラ、グラハム・トーマスは 四季咲きで・・・ 朝陽に、黄色い花びらを輝かせ コロンとした花姿は HAPPYイメージ(*^-^)まっしぐら。 お花の少ない季節 周りを明るくしてくれますね。 ![]() (2017年12月17日撮影) イングリッシュローズを メジャーなものとしたといわれる ピンク色の薔薇メアリーローズ そして、黄色い薔薇は 今日のグラハム・トーマス。 我家では、突然枯れたりした 哀しい歴史がありますが、 写真は三代目となります。 ![]() (2017年12月17日撮影) 道路側にある 第二のパーゴラに絡めていて、 今年はどの位咲いてくれるでしょう? パーゴラの上の方でしか 咲かないという現状がありますが 今年も是非たくさん咲いて欲しい 薔薇のひとつですね。 2018.6.27 イングリッシュローズで殿堂入りした我が家では数少ない黄色い薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2018年5月26日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマス。 深みがあり、 元気の出る黄色が魅力的なバラ・・・ ![]() (2018年5月24日撮影) 実は我が家の バラ、グラハム・トーマス君は三代目。 バラを始めたころに イングリッシュローズの 黄色いバラも良いかな?という 何気ない感覚でお迎えしました。 ![]() (2018年5月24日撮影) 1代目は2002年 初めは鉢で育てていましたが 地植えにし家の改築工事の時 哀しいことに★様になって 2005年2代目を迎え、 現在と同じパーゴラに絡ませたものの、 一気に伸びて、何故か た~くさん咲いて、 パタッとお★さまになってしまいました。 多分、 根がそこまで張らないうちに、 グングン上に伸びて たくさんのお花を 咲かせ過ぎたのだと思います。 残念なことをしたと思いますが 2007年すぐ 今日の写真の三代目をお迎えし 今に至っています。 ![]() (2018年5月27日撮影) 道路からの入り口の左脇 小さな庭への入り口の 第2のパーゴラに絡めています。 パーゴラの上の方、 2~2・5mの高さで咲いている グラハム君、あいにく高さのために クンクンできません。 ![]() (2018年6月2日撮影) イングリッシュローズで 殿堂入りした薔薇ですから 優秀な薔薇ですね。 四季咲き性もあるので これからも、 咲いてくれることでしょう。 長い期間、楽しめるグラハム・トーマス。 おすすめです。 2018.10.3 イングリッシュローズで殿堂入りした我が家では数少ない黄色い薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2018年9月23日撮影) わが家に迎えた三代目の イングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマス。 秋バラが咲き始めました。 20年以上前に迎えた一代目は、 2004年の家の改築工事で 水道管の掘り起こしのときに、 おそらく根っこに傷をつけられたらしく 改築後、どんどん元気をなくし、 ついにはお星さま★になってしまいました。 すぐその年、迎えた二代目の バラ、グラハム・トーマスは 2~3年で、ものすご~~~く咲いて、 2007年秋、何故か突然ダウン★ あの時は本当に、ショックでした。 根の張りに対して 花が咲き過ぎたのかもしれませんね。 ![]() (2018年9月23日撮影) 2007年すぐに新しい株を迎え 今年で11年目・・・ そこそこ咲くようになりました。 ![]() (2018年9月23日撮影) 我が家では黄色いバラは 他にテイージングジョージアぐらい・・・ これしか黄色いバラはありませんが、 蔓で、四季咲きだとそれなりの存在感があります。 ![]() (2018年9月23日撮影) 今日のグラハム君、 長年お付き合いさせてもらっているので トーマス君には、元気で病気知らず、 長寿でありますように。 2019.4.3 2018年の薔薇☆代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる黄色い薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2018年5月26日撮影) 2018年の薔薇達を まだ未掲載の薔薇の写真を中心に ご紹介させていただきますね。 昨日に続きご紹介させていただくのは イングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマス。 ピンクと白が多い我が庭で 3種しかない、黄色いバラの一つで グラハム・トーマスとしては三代目です。 ![]() (2018年5月27日撮影) 20年以上前に迎えた バラ、グラハム・トーマス一代目は、 2004年の家の改築工事で 水道管の掘り起こしのときに、 おそらく根っこに傷をつけられたらしく 改築後、どんどん元気をなくし、 ついにはお星さま★に。 すぐその年、迎えた二代目の グラハム・トーマスは 2~3年で、 ものすご~~~く咲いて、 2007年秋、何故か突然ダウン★ あの時は本当に、ショックでした。 ![]() (2018年5月27日撮影) それでも、 グラハム・トーマスの この色が忘れられず 直ぐに三代目をお迎えして 今年12年目になりました。 ![]() (2018年6月2日撮影) 道路際のパーゴラに絡めているので 高く昇って咲いてしまい クンクンできないのが残念ですが これから、二代目を思い出して 花付きをもう少し 頑張ってほしいと思っています。 全体像は次回ご紹介する予定です。 2019.4.4 2018年の薔薇☆イングリッシュローズで元気のもらえる黄色い薔薇、グラハム・トーマスの全体像 ![]() (2018年5月30日撮影) 2018年の薔薇達を まだ未掲載の薔薇の写真を中心に ご紹介させていただきますね。 昨日に続いて、イングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマスです。 ピンクと白が多い我が庭で 3種しかない、黄色いバラの一つで バラ、グラハム・トーマスとしては 三代目です。 我が家の第二パーゴラの 左側にグラハムトーマス、 右には先日ご紹介した ウイリアム・モリスを誘引。 ![]() (2018年6月2日撮影) 近づいてみると、こんな感じで 透明感のある明るい黄色の薔薇は 特別の魅力があるように思います。 ![]() (2018年6月2日撮影) 西側からみた全体像ですね。 パーゴラのてっぺんで 枝の先が天を向いて伸び 花を付けています。 ![]() (2018年6月7日撮影) こちらは北側からの全体像です。 グラハム・トーマスは メアリーローズと並び、 イングリッシュローズの 代表花とも言われました。 2007年に三代目を迎え しばらく花付きがよくありませんでしたが 漸く、昨年(2018年)あたりから 少しずつ咲くようになってきました。 今年は果たして、どうでしょうね~? 2019.5.27 イングリッシュローズで元気のもらえる黄色い薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2019年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、グラハム トーマス 形の整ったカップ咲きは いつ見ても安定した安らぎを感じますね。 ![]() (2019年5月25日撮影) バラ、グラハム トーマスは 黄色も温かみのあるイエローで ちょっと濃いめの色合いは 狭い所にピンクや白色の薔薇が多い 我が庭のアクセントにもなっています。 ![]() (2019年5月25日撮影) 我が家では薔薇を始めた初期の頃に 迎えた一代目がお星さまになり、 二代目も、なぜか あっという間にお見送り・・・ そして、この子が三代目。 こちらは 入り口傍のパーゴラで、 元気に咲いています。 2020.4.28 2019年の薔薇☆代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる黄色い薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2019年5月25日撮影) 昨年春に咲いて 写真が未整理だった薔薇の紹介です。 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマス グラハム・トーマスは メアリーローズと並び、 イングリッシュローズの 代表花とも言われました。 ![]() (2019年5月24日撮影) バラ、グラハム・トーマスは 先日から紹介している道路からすぐの パーゴラの北西の角に 沿わせて地植えしています。 まずは西側から撮ってみました。 右側南西の角には ウィリアム・モリスを植えています。 こちらもイングリッシュローズです。 ![]() (2019年6月2日撮影) この株は2007年に迎えた 我が家のグラハム君三代目。 (2度迎えましたが、 サヨナラした過去が~) 三代目は、しばらく 花付きがよくありませんでしたが 漸く、2018年あたりから 少しずつ 咲くようになってきました。 ![]() (2019年5月31日撮影) こちらは北側からの様子。 黄色はビタミンカラーと言われますが 青空に良く映えます。 ![]() (2019年6月2日撮影) なにせパーゴラの上の方で咲くので 手元で楽しむのは難しいですね^^ それでもこの色は 優しさのある黄色で 魅力的だと感じています。 今は、特に元気をもらえる気がして 咲くのが今から楽しみ。 ![]() (2019年6月2日撮影) 今年も、形の整ったカップ咲きの グラハム・トーマス、 楽しみにしていますね。 2020.6.22 代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる黄色い薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2020年5月30日撮影) ビタミンカラーの イングリッシュローズ 薔薇、グラハム・トーマス。 道路際の パーゴラに絡めています。 ![]() (2020年5月30日撮影) この株は2007年に迎えた 我が家のグラハム君三代目。 (2度迎えましたが、 サヨナラした過去が~) 二度目は 根っこがまだ張っていないのに ものすごい数の花が一気にさいて その後、お星様に。 負担だったのでしょうね。 ![]() (2020年5月30日撮影) そして、 こちらの三代目は、しばらく 花付きがよくありませんでしたが 漸く、2018年あたりから 少しずつ 咲くようになってきました・・・と 思っていたですが、 今年は花付きイマイチ。 イングリッシュなので、 これから咲くのかしら? 薔薇は栽培も、 想定外がありますね。 2021.3.6 2020年の薔薇☆代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2020年6月6日撮影) 昨年(2020年)の薔薇を 振り返って・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマス とても素敵な 元気のもらえる黄色の薔薇です。 入り口の第二のパーゴラに ウィリアム・モリス、 ソンブレイユ アブラハム・ダービーと共に 添わせています。 ![]() (2020年6月6日撮影) 2007年に迎えた 我が家のグラハム君三代目。 (2度迎えましたが、 根の張りに対して花が付き過ぎたりして サヨナラした過去が~涙) そして近年花数が 思わしくありません・・・ 理由として考えられるのは、 グラハムトーマスの辺りが薔薇の混植、 植え過ぎとなっている からかも知れません (;'∀') ![]() (2020年6月6日撮影) バラ、グラハム・トーマスは 葉色も明るめのグリーンで 爽やかな印象ですね。 左下の白い薔薇はソンブレイユ。 ![]() (2020年6月1日撮影) こちらは、 自宅2階から撮った一枚で 上部の白バラはソンブレイユ 右上はウイリアム・モリス 左下は マダム・アルフレッド・キャリエールです。 ソンブレイユの葉色と比べても 明るいグリーンの葉が際立っていますね。 2021.6.19 代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2021年5月15日撮影) 2007年に迎えた 我が家のグラハム君三代目。 (2度迎えましたが、 根の張りに対して 花が付き過ぎたりして サヨナラした過去が~涙) ![]() (2021年5月15日撮影) 薔薇、グラハム・トーマスは 庭への入り口の パーゴラに誘引しています。 とても、背が高く伸びるタイプで 上のほうで 咲いています。 ![]() (2021年5月15日撮影) バラ、グラハム・トーマスの この株の花数は、 多くはありませんが 四季咲き性もあり ご覧の花色に元気をもらえるきがして お気に入りの黄色いバラです。 2022.2.17 2021年の薔薇☆代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2021年5月26日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はイングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマス 四季咲きです。 ![]() (2021年5月24日撮影) バラ、グラハム・トーマスは イングリッシュローズの中で 黄色の薔薇として栽培している方も 多いのではないでしょうか。 こちらは 我が家のグラハム君三代目。 (2度迎えましたが、 根の張りに対して 花が多すぎたたりして サヨナラした過去が~涙) ![]() (2021年5月26日撮影) 道路に近いパーゴラ (第二のパーゴラ)に 誘引しています。 いつものように、上の方に咲くので 間近で楽しめないのが残念です・・・が 今年もこの黄色に元気をもらえたらと 思っています。 2022.5.29 代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2022年5月24日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス 道路際の第二のパーゴラ (2つあって小さな方)に 誘引して、地植えで育てています。 ![]() (2022年5月24日撮影) 四季咲き性もあって、 年に何回か、元気の出る 黄色の薔薇を楽しめます。 ただ、パーゴラに誘引しているので 上の方にしか咲かないので、 間近に楽しむのはちょっと、ムリ(笑) ![]() (2022年5月24日撮影) 我が家の薔薇の多くは ピンク系、そして 白薔薇の傾向にあり 黄色系は少ないです。 少ないですが、グラハム君は 薔薇を育て始めた時から 大好きですし。 別な黄色の薔薇 ティージング・ジョージアも 本当に好きな薔薇・・・ 多くない分、 こだわってお迎えするので お気に入りばかりになるのでしょうね。 2022.11.20 代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2022年11月13日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマスが、 秋の日差しを受けて開花してました。 イングリッシュローズは 殆どが四季咲きなので 繰り返し楽しめます。 ![]() (2022年11月13日撮影) バラ、グラハムトーマスは 我が家では 道路傍の第二のパーゴラに 絡めていますが、 グングン伸び、上の方に咲くので 思うように写真が撮れません。 おまけに足元は、 数段の階段だったりするので… ![]() (2022年11月13日撮影) それにしても、 黄色は元気をくれますね。 爽やかな色で (春はもう少し濃密な黄色) 爽やかビタミン♪という感じです。 2023.2.26 2022年の薔薇、代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 ![]() (2022年6月1日撮影) バラ、グラハムトーマスは 程よい彩度と明るさの黄色が 何よりの魅力、そして四季咲き。 実は過去にも、グラハム・トーマスを迎え 沢山の花を楽しんだのですが 根の張りに対して多すぎた花数が負担だったのか 突然★さまになった、経緯があります。 ![]() (2022年6月4日撮影) 道路際の第二のパーゴラに誘引していますが 高いところに咲くので、写真に収めるのが とても難しい薔薇となっています。 ![]() (2022年6月4日撮影) それでも、昨年は花付きもよく 黄色い薔薇を楽しめました。 もう少し、目線の高さで咲いてくれると 嬉しいのですが・・・ まあ、あまり欲張らず 楽しませてもらって、ありがとう!の気持ちで 今年も開花を楽しめるといいなと思っています。 2023.6.29 代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス ![]() (2023年5月20日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二番目のパーゴラに誘引しています。 ![]() (2023年5月20日撮影) 我が家のバラ、グラハムトーマスは 根の張りに対して花が咲き過ぎたりして サヨナラした過去がありましたが~涙 さわやかな黄色で インパクトがある花色に惹かれ 懲りずに3度迎えたE.R.です。 初めの頃は、花付きがイマ一つでしたが 最近は花数も増えたようで 嬉しい薔薇の一つとなりました。 にほんブログ村 ご訪問有難うございます。 お手数ですがクリック よろしくお願いします。 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj |