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カテゴリ:日々のこと
何となく娘には、「お母さん」と呼んでほしかったので、
ずっと「お母さん」で通していました。 一応「お母さん」が誰であるかは認識し、 また、私のことを、「かあ」と、呼ぶようになっていました。 でも、どこへ行っても、 「ママに渡して。」とか、 「ママは?」 と、話しかけられるのですが、 娘は一度「お母さん」で覚えてしまったので、 「ママ」が何だか分からないよう。 そっか~、「ママ」も平行して教えた方がよかったのね~。 と、思い、 私の鼻を指さして、 「ママよ。」 「お母さんがママよ~。」 と、教えたら、 何と、 『鼻=ママ』 だと思ってしまったみたいです(泣) それ以来、自分の顔の部分を一つずつ指でさして、 「目、耳、ぺ(ほっぺ)、っちー(口)、ママ(!)」 と、言っています(笑) 誰に会っても、 鼻を指差して 「ママ!」 どうしましょう・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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