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チリや、アルゼンチン、南アフリカもかなり濃い~いワインを作りがちな気がします。カベルネ・ソービニョンやシラーズなどつまみがないときつい感じのするものが。
評価がよさそうなのでコスパワインとしてデイリー向けにいけるでしょうか!?と思い、ピノ・ノアールがリリースされたので購入してみました。醸造責任者は世界的に有名なヒュー・ライマン氏です。 お値段も安く1000円ちょっとで、うれしい価格です。ピノ・ノアールならそこまで濃くなく、いけるかな??? ●ティスティング・メモ 紫がかった赤でベリー、プルーンの黒っぽい果実の香り。果実っぽいやさしい甘さが口に広がり、まろやかでやさしい味わい。 とても飲みやすく、お値段を考えればデイリーとしてリピートしたいワインです。複雑さは少ないですが果実っぽさと全体のバランスが良く料理にも合わせやすいと思います。 おススメ度★★★★(5段階評価) ★インカ・ピノ・ノアール★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/05/20 11:46:30 PM
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