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出合小屋~カニのはさみ~大天狗~小天狗~主稜線~ツルネ~出合小屋~美しの森 夜中に用足しに出てから、入口全開のショックからか?なかなか寝付けず、起床予定間近になってからようやくまどろめた。3時に起床し急いで朝食を済ませ出発準備。F氏は今回は小屋で昼寝しながらテントキーパーとのこと。ヘッデン点けて出発。 下部は残雪が少なく、凍りついていて怖い。懲りんちゃんは「わん○ろつーげ○~♪」「お~え~♪」と口ずさみながら楽しそうに登ってます。尾根に上がったとこでアイゼン装着。天狗尾根は5年ぶりだが、前回よりも雪が締まって思った以上にサクサク上がれます。
こりんちゃん。
下部の岩稜。
カニのはさみ手前で先行Pに追いつく。大荷物なので途中テント泊のようだ。Tやん所属山岳会のKSクラブのメンバーも来ていると聞いていたので「もしや?」と思ったが別Pだった。なんかのアニメか特撮モノでみたことありそうな形のカニのはさみを左から回り込み、3級-程度の岩場を登ると核心のトラバース&ルンゼ。前回はトラバースに入る前の立木でビレイしたが今回はFIXで各自アッセンダ利用し登ります。ルンゼは雪も安定してるのでタガーポジションやダブルアックスでサクサク。
メガ粒子砲発射しそう...。
FIXのある岩場。
ルンゼ
迫る大天狗。
いよいよ大天狗が間近に迫ってきます。左手の岩場を回り込み、右手の雪斜面をトラバースすると大天狗基部。右手通常ルートは先行Pが登攀中。左手の直登ルートも別Pが登下降をしてますが、KSクラブのメンバーのよう。登攀順番待ちでのんびりしてから我々の番。けも氏が張ったロープで各自アッセンダ利用で登る。大天狗本体を右から回り込むと現場です。花束、線香、お酒を捧げ掌を合わせます。本日はとても穏やかな陽気ですが当日は想像以上の荒天だったのでしょう。ゆっくりと休んで欲しいものです。
けもけもリード中。
モノポイントで岩壁のぼる男。
だる。
あめ。
あっし。
d氏。
小天狗と赤岳。
セレモニー。
わずかの登りで10時過ぎには主稜線の登山道に出て天狗尾根は終了。でもまだ先は長い。氷化した登山道は雪の付き方が悪く嫌らしい。ツルネ東稜はズボズボだったが下部は凍りついていて怖かった。出合小屋で荷物を回収し、長い林道歩き。先に下山したF氏の待つ美しの森駐車場へ。温泉に浸かり、甲府市内で噂のとんかつを食べて帰途に。
あめやん、もうすぐ主稜線到着。
キレットの下降。
ツルネ手前から。右のスカイラインが天狗尾根。
おつかれさんでした。
素晴らしい天気のなかで登ることができました。前回は尾根下部で踏み抜きに悪戦苦闘しましたが、今回はサクサク上がれて予想以上に早く登ることができました。現場で追悼でき、Tやんも喜んでくれたと思います。みんなの心もひと段落ついたようです。同行のみなさん、どうもありがとう。
ほんま、みんなのおかげで登ることができました。
ありがとね~! きむち、写真いっぱい撮ってくれてありがと。 全然余裕なかってん・・・カメラを出す・・・。 (April 8, 2010 23:32:32)
ほんまええ天気でよかったね。
晩は迷惑かけてすまんね。 やっぱ呑まんとこ思ててもたかやんネタだとどうしても深酒になってしまうわな。 今度は深酒出来る沢宴会で語りましょうね。(April 9, 2010 16:26:01)
>だる
おつかれさんでした。初ばりいかがでし?またどっかいきましょうかね。 >とらんこりん いっぱい蹴りもらいましたわ。イワナがピチピチ跳ねてるみたいだったけど、もしやイワナ坊主さまに憑依どころか身体乗っ取られてるんとちゃいまっか?(April 9, 2010 20:35:37) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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