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木村 真章(きむら・まさあき)のゴチャまぜ「コラム日記」
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木村 真章(きむら・まさあき)のゴチャまぜ「コラム日記」

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映画『ありがとう』は、いじめで自殺を考えている人にも見てもらいたい!! おすすめ映画(24735)」
[ ひとりごと、ボヤキ ]    

今日は、『ありがとう』という映画の試写会に行ってきました。
この映画は赤井英和さん主演で、1995年1月17日に「阪神・淡路大震災」で被災したプロゴルファー古市忠夫さんが主人公の“実話”を基にした映画です。
古市忠夫さんが、震災後の2000年に還暦を目前にしてゴルフのプロテストに挑戦して合格するまでの軌跡、そして“奇跡”を描いた作品です。
古市さんは、震災後の神戸の街の復興にも尽力されながら、プロテストにも挑戦されました。
勇気や感動が与えられます。
心が温まります☆
この『ありがとう』という映画は、涙を誘う作品でありながら、笑える場面もたくさん盛り込まれています。
“緩急”がついていて楽しさがありました。
また、オープンセットやコンピュータ・グラフィック(CG)が非常によく出来ていて、阪急電車の駅や高速道路など当時の神戸が見事なまでに再現されていました。
僕には怖いものがたくさんありますが、阪神・淡路大震災に遭って以来、地震が最も怖いものになってしまいました。
僕が住んでいる大阪市は、当時震度4だったと思います。
今は仮に震度2程度の揺れであっても、心底怖いです。
それくらい阪神・淡路大震災の影響は大きかったです。
映画を見て、当時の大震災の恐ろしさを思い出しました。
この映画での古市忠夫さんの姿を見て、僕もやはり自分の意志やポリシーを貫き通したい気持ちになりました。
前向きで豪快で信念を持っている古市さんの姿に感動を覚えます。
エンディング曲の故河島英五さんの『生きてりゃいいさ』も心に染み入ってきます。
僕はこの『ありがとう』という映画を、いじめられて自殺しようと考えている人に見てもらいたいと思いました。
映画の内容は、いじめとは一切関係ありません。
でも命の大切さを考える上でも、勇気を与えられるという意味でも見る価値のある映画です。
世の中には、生きたくても生きられない人がいます。
生きていても絶望の淵に立たされている人もいます。
いじめられて自殺を考えている人は、この映画を見て“生きる”ということをもう一度見直して欲しいです。
ここ最近は、いじめ自殺が続いたり、自殺予告文が出てくるなど、いじめ問題が深刻化しています。
僕の境遇は、小・中学生時代は典型的ないじめられっ子でしたし、高校時代は複雑な事情で家庭は完全に崩壊してしまいました。
その後も、話せばキリがないほど波乱万丈の人生が続いていきます。
どんなに真面目に生きても良いことがないし、生きていても仕方がないと何度も思ったものです。
でも、僕なんかよりも苦労している方は世の中にたくさんいます。
僕の境遇なんて大したことありません。
まだ恵まれている方です。
過去の境遇があるからこそ今の自分があるのです!
今は僕自身が家族内の諸悪の根源として扱われています(やはり仕事で結果を出さなければならないです<涙>)。
僕は、いじめた人物の名前や状況を詳しく遺書に書いて自殺することが、ささやかな復讐だと考えていたことがあります。
また同じ自殺でも、電車に飛び込むと遺族が損害賠償を請求されるので迷惑がかかるから、死ぬ時は首吊りか飛び降りにしようとか考えたものです。
しかし、いじめられて自殺することは、現実問題いじめっ子を喜ばせるだけです。
いじめっ子が快楽を味わうだけです。
今いじめられている人が、苦しさから少しでも脱出できる方法があったらいいのですが・・・
自殺をするということは相当追い詰められているということです。
他に楽しみが無かったり、楽しみがあっても楽しむ気持ちになれなかったりしていると思います。
ただ、いじめを乗り越えられた人は、弱い人の痛みが分かる人間になれると思います。
生きれば今後の人生がどう変わるか分かりません。
もし、いじめられたことを「先生や親などにチクった(告げ口した)」と言われていじめられるのが怖いなら、いきなり傷害罪とかで警察に告訴したったらええねん!
いじめというのは、傷害や恐喝など法に触れる刑法犯レベルのものが多いやろうし。
告訴する前に誰かに相談する義務なんてないんやし。
僕は学校や会社などでいじめる側の人間は、刑務所や少年院にぶち込まれてもいいと思っています。
いじめられた側の立場や苦しさを考えるとそれが妥当です。
昨今は教師の資質が問われています。
ただ僕が大学までで接してきた教員の中で教員失格だと感じるのは3名だけです。
僕のいじめを隠蔽(いんぺい)した女教師を含めた小学校高学年の頃の3名だけです。
授業の技量はともかくとして、人間として教師とは認められない奴(「先生」とは絶対に言いたくない!)は少なかったです。
僕自身は、偏差値が低くて、運動が大の苦手で、ブサイクで、女の子に全く見向きもされなくて、貧乏で・・・・・・・
僕は、そんな取るに足らない“無能”の男です。
それでも僕は生きています!
しかも、訳の分からない変でマニアックな人間になってしまいました(笑)
意識して勉強しているからマニアックになったという面もありますが。
生きているからこそ、かなり遅いですが今年の30歳目前の時にやっとタレントとしてテレビに初登場することができました(それまでの4年間は本当に長かったです)。
しかも、本当にやりたかったことを経験できました。
当たり前ですが、死んでいたら今の自分はありません。
僕は自分の境遇からどうしても弱者の目線になります。
逆に言うと、弱者の目線が無くなれば僕ではありません!
リポーターとして情報を伝える仕事がしたいという気持ちに一片の曇りもありません。
自分の言葉で話したり、文章を書く仕事ができたら幸せです。
そして自分のできることで、特に弱い立場の人を元気にしたり、楽しませてあげたいというのが僕の望みです。
これこそが僕なりの“ジャーナリズム”です。
そして僕が芸能界に足を踏み入れた目的の一つです。
全く揺るぐことがないポリシーです。
硬いリポートが似合うキャラクターではないですけどね。
僕は器用な人間ではないですし、向き不向きがあるので、何でもできるはずがありません!
自分のできることでコツコツと頑張るしかありません。
僕の人生は良い時期の方が遥かに少ないです。
でも30歳の今は、肉体的にも精神的にも10代の頃に比べれば間違いなく若いです。
20代半ばからスポーツクラブ通いを続けています。
トレーニングは肉体的にも強くなりますが、精神的な健康にかなり影響することに、トレーニングをし始めてやっと気付きました。
スポーツが苦手(今現在も)で、それまでは運動を全くやっていなかったので。
今はスポーツクラブになかなか通えないようだと寂しくなります。
僕には人様に教えてあげられることは何もありません。
学校の勉強はできないですし、これといった特技がないので。
でも、いじめられた側が悪くもないのに自殺をするのは損であるということは、はっきりと言えます。
いじめている側が何も責められず、いじめられている側が犠牲になるのは理不尽極まりないです。
いじめでの自殺願望は気持ちがすごく分かるので責められませんが、命を絶つのは止めて欲しいです。
生きていれば、この先に良いことが何かあるはずだから。
僕には今いじめられている人を助けてあげることも出来ませんが、いじめ自殺の連鎖は何とか止まって欲しいです。
僕のようなコンプレックスの塊の人間でも生きています。
恥ずかしながら生きています(笑)
死んでしまえば楽になるかもしれません。
でも、「死んだら負け」です。
僕は生きていて“負け組”ですが、いじめられて自殺したら完全に“負け組”にしかなれません。
とにかく、死んだらあかん!!
映画の話からはかなり脱線してしまいましたが、『ありがとう』という映画は、いじめで自殺願望のある人には特に見て欲しいです。
この映画を見れば、自分の命を大切にしてもらえるような気がしています。
そして全国各地で震災に遭われた方も、そうでない方も、とにかくどなたにも見て欲しいと思える映画です。
すごく為になる映画だと言えます。
「こんなことって本当にあるのか!」と思わせる奇跡の実話に酔いしれました☆
そして命の尊さや、「ありがとう」という感謝の気持ちを忘れないようにしたいものです。
こんなに長い駄文を読んでいただいてありがとうございます。




最終更新日  2006.11.15 17:03:47
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ありがとう   @たれぱんだ@さん


Re:ありがとう   インディーズマニアさん


人生、感動することたくさんありますね。   こいずみ です。さん


Re:人生、感動することたくさんありますね。(11/13)   インディーズマニアさん

こいずみ です。さんへ
>こいずみと申します。
>赤井英和さんの「ありがとう。」試写会で、私も感動しました。こんな映画で今、たくさんの人が感動してくれたら、そして、テレビ報道に携わっているディレクターの方々、ニュース番組の内容を、マイクを向ける方向を、変化させて頂いたら世の中は、随分と変わります。昨日の日曜日は、氷雨の「東京国際女子マラソン」応援経験しました。優勝した土佐さんと高橋さんのライバル争いも感動しながらの観戦でしたが、何人か参加した私の友人の走りは、また其々皆さんの走りがドラマでした。2ヶ所のマラソンコースでラジオの実況放送に耳を傾けながら、その中で紹介された一年生担任の先生にも感動しました。バーチャル(テレビ画像も含めて)の体験でなく、実体験(スクリーン観賞)を多くの人が経験できたら、この日本まだまだ、悲観することはないと確信しています。

こんにちは。
素敵な書き込みありがとうございます。
目立つ方だけでなく、どの方にもドラマがあります。
そういう部分を僕も伝えていければと思っています。
ここ最近暗い事件ばかりで悲観的になりがちですが、まだまだ日本も捨てたものじゃないと思いたいです。(2006.11.21 00:04:19)

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