ボルネオ島　コタキナバルを子どもとさんぽ

[スーツケースの車輪（ホイール）の修理] カテゴリの記事

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• スーツケースの車輪を修理してみた(帰国後)

  ＜＜帰国後、ご報告いたします＞＞

  2009年04月13日

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• スーツケースの車輪を修理してみた　その6

  完成。室内でスーツケースを動かしてみましたが、スムーズに動きます。帰国後どうなったか、後日、写真をアップします。

  2009年04月13日

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• スーツケースの車輪を修理してみた　その5

  ゴムを車輪の上に載せただけだとゴムの合わせ目から剥がれてくる感じがしました。そこでセロハンテープで固定。完全に乾くまでこの状態に。乾いてから、ゴム同士の合わせ目に少しだけ接着剤を盛っておきました。これで完全に貼れたようです。

  2009年04月13日

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• スーツケースの車輪を修理してみた　その4

  車輪とゴムの両方に接着剤をつけ、しばらく置きます。放置時間は10分ほど。接着剤の説明書どおりに行います。接着剤は、画像のようにチューブから出したあと、同梱されていたパテのような道具でたっぷりヌリヌリします。

  2009年04月13日

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  スーツケースの車輪を修理してみた　その3

  メジャーで車輪の外周サイズ・幅を測ります。サイズに合うよう、ゴムを切ります。

  2009年04月13日

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• スーツケースの車輪を修理してみた　その2

  車輪のプラスチックがアスファルトで擦れ、ぼろぼろになっています。(汚いものをお見せしてすみません)粗い紙やすりと細かい目の紙やすりを使い分けて、ざっときれいにしてゆきます。この作業をすることで、汚れを落とし、ゴムを接着しやすくします。

  2009年04月13日

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• スーツケースの車輪を修理してみた　その1

  ゴム板と接着剤を近所のホームセンターで買ってきました。ゴム板、というかゴムロールは厚さ3ｍｍのものを購入。294円でした。接着剤はゴムと硬質プラスチックに対応したもので168円です。他に紙やすり（目の粗いものと細かいもの）、メジャー、カッター、はさみ、セロハンテープ、ビニール手袋などを使用しましたが、それらは自宅にあったものです。すべて100均で購入できます。追記；接着剤ですが、あとから高耐久・屋外仕様の両面テープがあるのを発見し、こっちで貼り付けてもよかったかなーと。次回、またゴムがダメになったら試してみます。

  2009年04月13日

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• スーツケースの車輪のゴムが破損

  前回の海外旅行中、2ホイールのスーツケースの車輪のゴムが両方とも取れてしまいました。原因はゴムの自然劣化だと思います。買ってから7年以上経ってます。動かせないことはないけれど、この状態で転がすと車輪音が大きいんです。ゴロゴロゴロ・・・・。かなーり近所迷惑ｗこの際、TSA対応のスーツケースに買い替えちゃおうかなぁ・・・。ピカピカの鏡面仕上げ、いいよなあ。でも、ロック部分や蓋の締まりには問題なくまだ充分使える。この状態で捨てたら、子どもに向かって”物を大切にしなさい”と言っているのと矛盾してしまう。・・・うーーーん、修理してみるかというわけで、ゴム板を買ってきて修理してみました。実際に手を動かす作業時間は30分くらい。接着剤を乾かす時間を含めても1時間ほどでした。作業は車輪（ホイール）にやすりをかけ、ゴムを切り、接着剤で貼るだけ。器用な人ならもっと短時間でできるでしょう。

  2009年04月13日

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