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なんだかんだで長居したこのブログも わけあって、つぎのところに引っ越します。 今度のところはシンプルイズベストの雰囲気ですので よろしくお願いします 新ブログ 「金ベエこころもよう」 ということで、ここのブログは書き込み不可能にしますので よろしくお願いいたします。
最終更新日
2008年05月12日 01時17分57秒
こんなイベントをパソボラをつくった仲間たちを中心に準備しています少し年をとったからだにカツをいれながらの作業ですが、 情勢はさらに加速し、 良い面(情報アクセス)と悪い面(情報格差)がコントラストを描く昨今です。 また、この数年の暗黒の障害者自立支援法の動きもあれば、 一方で障害者権利条約実現の大きな世界的な流れも生まれています。 希望につながる障害者とICTのテーマで おもきり語り合える空間ですよ。 ---- フォーラム障害者とICT 2008 http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/ict2008.html すべての人びとに! 人と人とがつながり、だれもが幸せに生きることのできる ICT(情報コミュニケーション技術)を! 障害者権利条約は、差別をなくし、真の平等をめざすための方策を 広範囲にわたって規定しています。 また、すべての人のために不可欠な権利としてアクセシビリティの保障と その利活用を位置づけています。 この10年の間に、パソコンやインターネット、 携帯電話などの環境は激変しました。 教育や就労をめぐってもとりくみがすすめられている一方で、 利活用における格差も広がっています。 JD(日本障害者協議会)は、この間、パソコンボランティアなど、 人と人との支援のネットワーク化をはかってきました。 今日の状況のもとで、障害のある人の実態をさまざまな視点から明らかにし、 内外の激動する情勢を的確に学びあいたいと思います。 また、私たちは、IT(Information Technology)と表現してきたこの分野を、 権利条約が表現する Information and Communication Technology =ICT(情報コミュニケーション技術)として、 人と人とをつなぐ人間のコミュニケーションの不可欠な道具として、 より積極的に位置づけたいと思います。 今、障害のある人びととICT利活用のための課題を深めあう場が 必要であると考え、当フォーラムを企画しました。 ぜひ、ご参加ください。 日時=2008年5月25日(日)9時半~16時半 前夜祭=5月24日(土)16時~19時 会場=東京・セシオン杉並(丸ノ内線・東高円寺駅 徒歩5分) 主催=日本障害者協議会 共催=杉並区 後援=内閣府、総務省(依頼中)、東京都 協賛=日本障害フォーラム、日本障害者リハビリテーション協会、 東京都障害者ITサポートセンター ---- 25日(日)午前 ●学習・実践セミナー 1)ホームページで障害者運動を一歩前へ! -みえる・きこえる・操作できるホームページにするために- 講師=岩渕正樹(坂戸パソボラ代表) 田中克典(埼玉県立越谷総合技術高等学校教諭) 2)迷惑メールが名簿を盗む?! -情報セキュリティとトラブル対策のために- 講師=寺田慶治(NPO情報セキュリティフォーラム・ 有)コンピュメンター社長) 3)情報アクセシビリティと障害者権利条約を読み解く 講師=梅垣正宏(情報アクセシビリティ研究者) 25日(日)午後 ●あいさつ ●記念講演=畠山卓朗(早稲田大学人間科学学術院教授) ともに生きる喜びと気づき -技術支援の実践を通して- ●基調提案=薗部英夫(日本障害者協議会情報通信委員長) ●記念シンポジウム 目的達成の手段としてのICTの利活用と権利 -障害者権利条約の実現にむけて- コーディネーター=伊藤英一(長野大学社会福祉学部教授) シンポジスト= 堀込真理子(東京都障害者ITサポートセンター) 岡村 章三(視覚障害者・埼玉障害者協議会) 井上 吉郎(中途障害者・WEBマガジン「福祉広場」) 渡井 秀匡(東京盲ろう者友の会) 茂森 勇(サンマイクロシステム) ●レインボーブロジェクト企画展 24日、25日 杉並区立こども発達センターと女子美術大学の共同研究 「レインボープロジェクト」の展示です。 障害児療育支援ソフト「たっちゃんのコネク島」などさわって楽しめ、 丁寧な解説もあります。
最終更新日
2008年05月09日 17時54分57秒
メーデーの1日は、母親の誕生日だった。 先日、帰省した折、 うわごとのように水森かおりの「熊野古道」のカラオケ・・ といっていたが、 どうも地域のカラオケ大会で密かに必勝をめざしておるのだそうな そういえば誕生日だったなあと思い、なんとかCDを探して送ったら 昨日1日、はじめて、むこうからケータイしてきた。 「ありがとう」だって。 ま、誕生日はいいもんだ。いくつになってもいいもんだ。 写真は、そのバーバさまが育てた牡丹ね ![]()
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2008年05月03日 00時56分05秒
カミさんは地域で6月に上映会をするのだそうだ。「感想聞かせてよ」というので、3月に買ってたDVDを見ました。 ちょっと予想外で、完全にひきこまれました。 最近のベスト1作品です。 1958年生まれの佐々部清監督に脱帽するのは、 情感迫る映像、ハープの調べに加えて、 時間、歴史の連続性のこころ憎い設定です。 舞台は昭和33年の広島とそれから50年後の東京と広島。 被爆後13年という時間と、それから50年という時間の設定は、 被爆時と現在とを連続的なもの、つながっているものとしての感覚をうみます。 これがいっきに戦後63年だと、現在と「過去」になってしまって、 つながりが感じられなくなっちゃう。 それが13年、そして+50年という時間設定で、 被爆者と今のわたしとがリアルにつながるんですね。 これは驚きでした。 さて、昭和33年。 「もはや戦後ではなく」、東京タワーは建ち、高度経済成長の前夜。 「新しい市民球場ができた」と喜ぶ広島の真ん中を流れる太田川。 その川にせり出したバラックの長屋には「不法占領禁止」の立て看板が見える。 防火用水を見ると思わず手を合わせる皆実(麻生久美子)は、 母親(藤村志保)と二人で暮らしてる。 なぜ手を合わすのかは、ドキュメント映像ではなく、被爆者の描いた絵でわかります。 父と妹は被爆直後に亡くなり、疎開していた弟(伊藤充則)はそこで養子になった。 夕焼けを見た皆実(みなみ)は自問する。 「きれいだな。楽しいな」と感じていいんか。「この世におってもいいんかね」 そんな彼女に恋が。「生きててくれてありがとう」と彼は言ってくれた・・・ でも、発症。美しい一人の女性の未来は奪われた。 それから50年後。 見覚えのある電車と思ったら西武線の「恋ヶ窪」駅だ! 定年退職した弟(堺正章)は元気いっぱいの娘の七波(田中麗奈)と 喘息発作に苦しむ小児科医の息子(金井勇太)と暮らしている。 ある日、一人ないしょででかけていく父をつけると、七波も広島に行き着いた。 そこで祖母(藤村)、伯母(麻生)、 そして胎内被曝児だった母(栗田麗)へと思いをめぐらせる・・・ この手の作品は、正直なかなか難しいことが少なくないのだけれど、 不思議な時間と空間の設定によって、過去と現在の物語がコラボする。 だから、昭和33年を懐かしく感じられる人も(^_^)、 老いも若きも、同時代に生きているものの感覚で共感が広がりますよ。 わたしの娘には受験勉強を休んでぜひ見てもらいたい。 最近とみに涙腺の弱くなったカミさんは、タオル3枚持参です。
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2008年05月03日 08時22分04秒
18日の天声人語。 東京都が低所得世帯向けに、この夏から 塾代を無利子で貸し出す全国初の試みを紹介して 「学校の勉強だけでは学力や受験技術に差がつく。 家が富めるほど進学や就職に有利で、 豊かでない家庭の子は人生の出発点でハンディを負う 冷たい現実。 公費による支援で、これをどこまで突き崩せるか注目したい」 受験生の親でもあるわたしはこれを読んで、 なんておろかな!!と叫びたくなったが、 みなさんはどう感じますか? まず、国のあり方。 高校の入学式に授業料を納めていない生徒を参加させなかった事件と 底流に流れている根本問題は同じだとおもうけど、 高校、大学含め、教育に関わる費用は無償であるのが フィンランドなどを例示するまでもなく、 世界の常識で、日本の非常識!!! 授業料を納める納めてないの次元ではない、 根本のところで、 国としての責任が問われなきゃならないんじゃないの。 次に、自治体のあり方。 「人生の出発点でハンディを負う」というなら、 いま、そこにある暮らしの現実、 なんで都立高校の学費を上げるの! なんで高校への配分予算に「成果主義」で格差をもちこむのさ! そもそも学校の「成果」ってなんだ! 子どもはじゃがいもやニンジンじゃないぞ(野菜にも失礼) あ、だんだん、血圧が高くなってる(^^; そして、「天声人語」。 すくなくともわたしの高校時代の「良識」だった (その時代は深代淳郎さんだったけど) 今に生きるさまざまな人のいとなみを 幅広く深い視野で切り取り、その本質に迫る、 そこに歴史的な存在価値があったのではないか。 はて、しかし、されど・・・ こんなふうに血圧を上げている人間が、 今の「天声人語」読者には きわめて少数ということなのか?(^^; とすると、事態は、じつに深刻かも
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2008年04月18日 09時59分21秒
井上ひさし『ボローニャ紀行』文藝春秋 がすこぶるおもしろい! 世界最古の大学はボローニャ大学。 1088年というから、日本は平安時代だ。 卒業生には、ダンテ、ペトラルカ、エラスムス、コペルニクス・・すげえ(^^;) でも、もっとすごいのは、この大学には校舎がなく、 学生は教授の家に押しかけたり、広場、教会で教えを請うたと。 (校舎ができるのは1563年で、ガリレオはその校舎で学んだらしいとか) このボローニャ大学は、ヨーロッパ中からあつまった学生たちが 組合をつくって、管理した。 ラテン語の「ウニウエルシタス」は自治的な組合という意味で 英語の「ユニバーシティ」となるのだそうだ。 学生が教授を人選し、授業内容も給料も決め、 教授のつまらない授業には罰金をとり、 それでも改善されなければくびにする。学長も学生が選ぶ。 イタリアの都市国家の話だけど、 ヨーロッパってすげー文化だなあとしみじみ思わされますね。 この間のデンマークの話もそうだけれど、 こうした人間の営み、文化、思想、そうした上に、 人権の思想も福祉の思想もあるんだろね。 こんな下りもありました。 国という抽象的な存在ではなく、目に見える赤煉瓦の街、 そしてそこに住む人たちのために働く、 それがボローニャの精神なのだ。 この下りをなるほどと感じた「写真館」はこちらです
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2008年04月12日 13時38分14秒
4月7日、都内で 国際理解講座=世界一の福祉先進国デンマーク があったので、参加しました。 講演は「デンマークの障害者福祉制度について」 片岡豊(エグモント・ホイスコーレ教員)さん 40分というおそろしく短時間ながら、コンパクトに 世界一の福祉制度ではないが、幸福度は世界一であろうデンマークについて レクチャーしてくれた。 興味深かったのは、きょうされんの藤井克徳さん司会の60分のシンポジウム。 デンマークのエグモント・ホイスコーレという国民学校で学んでいる ○運動機能障害のある24歳の女性 (看護士養成学校では実習が受けることができず、中退。 現在、いろいろ考えるためにエグモントで学んでいる。 障害者年金は手取り1万クローネ(約20万円)一人暮らし、両親の購入の家に住む。 ○知的障害のある29歳・女性 障害児学校に学び、現在は、アパート(グループホーム)で暮らす。乗馬が趣味 卒後、園芸学校に行き、エグモント卒業後はケーキ作りの会社に行きたいと決めている。 ○未熟児で生まれ手足の運動機能マヒのある横浜の女性 現在、作業所への通勤に往復3時間。一日3交替のヘルパー使い、自立生活する 障害者年金は1級=月8万6千円、デンマークの3分の1 ○中野のグループホームに住んで働く知的障害のある女性 給料は月1万円+年金は2か月に一度支給される月6万6千円 「働いてもお金(利用料=月3750円)払っているのはおかしいとおもう」 この4名の女性が、それぞれの夢を最後に聞かせてくれた。 デンマークの二人は、 ○24歳は、「障害をなおすような治療を。それがかなったら、看護士になりたい」 ○29歳は、「読み書きできるようになりたい。教育を受けて、たくさんの本を読みたい」 日本の二人は・・・ ○電動車椅子の女性=「お金が必要なので、一般企業で働けるようになりたい」 ○知的障害のある女性=「ともだちつくってなかよくして、仕事でも生活でもしあわせに」 デンマークの二人の夢は、人生を豊かにするという大きな広がりを感じる。 一方で、日本の二人の夢は、けなげであり、せつない。 その違いはどこからくるのだろうか。
最終更新日
2008年04月09日 01時44分20秒
4月から新人が入ったので、事務所内の席順というか、机の配置というか、 レイアウトの大変更に着手している。 しかし、そのためには、それぞれの棚の整理をしないことには、 机の配置変更はできない。 すると、電源のコンセント、電話線、インターネット線などなど めったやたらと配線がややこしい。 そういうとき、人間はいくつかの種類に分類される。 妙にレイアウトにこだわるものの群。 配線にこだわる群。 棚の資料を捨てるものと別のところに移動させる群・・・ いづれにしても、たいへんなのは、棚の整理 わたしの棚も15年ぶりぐらいの「ご開帳」で、 きわめて軽そうだったおのが姿の写真など出てきて つい見入ってしまう(^^; みんな若かったねえ。 新聞の切り抜きのたぐいは、おもいきって捨てた 捨てないことには、どうに新しいものが収まらない・・・ さて、明日、みんなが納得して働けるレイアウトが果たして 完成するやいなや
最終更新日
2008年04月04日 00時34分25秒
いよいよドラマ「海峡」再放送は、今晩となりました。 くどいことは承知ですが、このドラマはほんとにすごい! わたしの昨年のドラマ部門断トツ一位! タオルを用意して準備万端でご観賞ください。 http://plaza.rakuten.co.jp/kinberaku/diary/200711240000/ NHK総合 3月26日(水)22時から 第1回 27日(木)22時から 第2回 28日(金)22時から 最終回 ![]()
最終更新日
2008年03月26日 01時31分42秒
「社会保険庁が把握しているあなたの年金記録は下記のとおりです。 記録がもれている可能性がありますので、太枠内の加入記録を 十分にご確認いただき、ご回答をお願いいたします」 と書かれた「ねんきん特別便」が、先日、元同僚のところに届いた。 さらに、 「5000万件の確認中の記録の中に、あなたの記録と結びつく 可能性のある記録があるため、お知らせします」 とある。 そして、元同僚は目が点になったのだそうだ。 それはそうだろう。 わが事務所に勤務したまるまる9年分の記録が完全に全部もれている(T_T) もちろん、わが事務所は、 彼からの保険料の預かり金とほぼ同額の保険料をあわせて、 遅れることも、欠かすこともなく、社会保険事務所に完璧に納めてる! 「どうすればいい?」と彼から相談を受けたので、 専門家に対応策を聞いたけれど、 まさに、これが「5000万件の記録漏れ」の現実なのだそうで、 窓口で、自分の正当性を訴えるしかない・・・ 「その際、どういう記録を示せばいいのか?」と聞くと 「26年も前の記録なんて誰ももってないですよね・・・」 しかし、なんで、「証明」しなければいけないのが、 まじめに年金を納めていた当事者なのか!! 国家という名で、どうしてこんなずさんなことをしつづけたのか! 責任者は責任を取りなさい! 本当に、怒り心頭だ。 で、しかし、なんと、ウルトラCの書類を発見!! 彼や私の当時の「給与台帳」を発掘!!(すげーほこりだったけど) これは完璧な証拠資料なので、これで彼も救われる(^_^)b ということで、彼以外の元同僚にも「年金記録を確認せよ!」と緊急連絡。 もちろん、自分の記録も不安になったし(^^; 名字や住所や仕事も変わっている年金手帳も2冊あるというカミさんには 「年金記録確認せんと、ほんまに怖いぞ」といったけど みなさんも、他人事ではないですよ、ほんとに
最終更新日
2008年03月20日 01時18分26秒
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