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2017.01.21
テーマ：楽天写真館(354366)
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御稲御倉 御稲御倉（みしねのみくら、ごとうのみくら）は、 伊勢神宮皇大神宮（内宮）の所管社。
御稲御倉神（みしねのみくらのかみ）とも称する。
内宮の宮域内、荒祭宮に向かう道の途中に鎮座する。 小さいながら、内宮と同じ唯一神明造の神社である。 神宮神田で収穫されたイネは抜穂（ぬいぼ）にして、御稲御倉へ納められる。 御倉のイネは内宮の祭祀に合わせて取り出され、大御饌として天照大神に捧げられる。 すなわち内宮穀倉として利用されている。 外幣殿 御稲御倉の北には外幣殿（げへいでん）がある。 神宮神田で収穫されたイネは抜穂（ぬいぼ）にして、御稲御倉へ納められる。
荒祭宮（あらまつりのみや）は三重県伊勢市宇治館町にある内宮（皇大神宮）の境内別宮である。 祭神は天照坐皇大御神荒御魂（あまてらしますすめおおみかみのあらみたま）。 正宮では感謝のみを捧げますが、 こちらでは現世的なお願い事をしても良いそうです。 内宮・正宮の参拝がメインですが、上記のように 正宮にお参りをし御稲御倉、外幣殿を経て 荒祭宮でお願い事、というのがいつもの私のパターンです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.01.21 20:19:43
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