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カテゴリ:映画
■レビュー内容 食料はわずか、生き延びるには4年って絶望的な状態なのに緊迫感はゼロってのが良かった。目の前の問題と長期的な問題を技術と知恵で解決して行く。頑張れば何でも出来るって精神論は出てこない。良くも悪くもアメリカ~ンな映画。
■あらすじ【ネタバレ注意】■ 火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を映画化。極限状態の中でも人間性を失わず、地球帰還への希望をもって生き続ける主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じ、「エイリアン」「ブレードランナー」などSF映画の傑作を残してきた巨匠リドリー・スコットがメガホンをとった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.07.24 09:48:18
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