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■レビュー内容
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【評価】お暇なら
あ~もう、ローガンの言動にイライラする。ハルは悪人面だよね。マイク、毒を制せれてないぞ。
ジャックも悪い奴っちゃ、テオがかわいそう。トニーはもっとかわいそう。リンは自業自得でも、一緒にいた警備員はかわいそう。
■あらすじ【ネタバレ注意】■
CTUは神経ガスに汚染され多数の死者を出し、ジャックらは限られた安全区域で身動きが取れない。神経ガスに酸が混合されており、安全区域の壁を腐食し始めた。安全区域を守るには神経ガスを屋外に放出するしかないが、空調制御プログラムがロックされており、ジャックらのいる場所からでは何もできないが、リンのいる場所からなら制御室へ行けるが、防御策がなく行くことは死ぬことだった。リンは行動に出る。
リンの行動で助かったジャックらは、CTUの機能回復を図るが、ローガン大統領は、組織を再編し、国土安全保障省のカレン・ヘイズにCTUの指揮を執らせることを決断する。
ジャックは、ヘンダーソンの尋問を再開するが自白しない。トニーは、自白しないならミッシェルの敵を討つとヘンダーソンを殺害しようとするが出来ず、逆に殺害され、ヘンダーソンに逃亡されたてしまう。
しかし、CTUは、ヘンダーソンのPCの情報から新たな手掛かりを掴み、コレットという情報ブローカーとビエルコとの接点が浮上した。ジャックとカーティスは女の滞在するホテルへ急行、そこにいたのはドイツ諜報部員テオ、コレットの情報は渡さないと拒む。ジャックは、ドイツ諜報部が欲しがっているウエット・リストを渡すことを条件に協力を取り付ける。空港に現れたコレットを拘束、司法取引でビエルコが欲しがった情報の出所を言うが、出た名前はオードリー・レインズだった。
一方、ローガン大統領は副大統領の提案に乗っていまい、LA全域に外出禁止令を発令する。そんな折、アーロンはパーマー元大統領の弟ウェインから突然の電話を受け、人目につかない場所で隠密に会いたいと打診される。だが、ウェインは大統領府へ向かう途中何者かに襲われる。