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1月19日に待望のレクサスRXがデビューしました。
販売は結構好調みたいです、ハイブリッドのRX450hも追加で、新グリーン税制も適用されもっと売れそうですね。

以前は日本名はハリアーで売られておりました、車種ですがレクサスブランドで名前を変えて、レクサスRXと言う名前でデビューしました。

以前からハリアーはアメリカではレクサスRXで販売されておりましたので、たまにレクサスマークのハリアーを見かけることがあったと思います。
なんと、トヨタはレクサスRXのデビューに備え、今までのハリアーをそのまま、ハリアーとして販売するらしいです。
ホンダのインサイトの対抗手段と同じくプリウスの併売みたいな感じですね。


レクサスブランドになって一気に価格が上昇するため、苦肉の策で現行として旧型を販売するという技法をとった模様です。
価格は上がる分、質感は素晴らしい仕上がりになっているみたいです、アルテッツァからISに変わったように、ほとんど別の車になっていますよね。

レクサスRXはいわゆる大型SUVに属しますので、この不況の中、アメリカで全く売れていない、大型SUVが日本で成功するかどうか見ものです。
ハイブリッドはここでも威力を発揮しそうですね。

今まで日本のレクサスはセダンしかなかったので、SUVの販売はプラスになると思います。
初めはセダンしか売らないって言ってたような・・・、まあ気にせずにいましょう。

デザインは写真で見る限りでは、無難な気がします、日産のムラーノの方がデザインは上だと思いますが、レクサス初のSUV売れるでしょうかね？？



ライバルが強敵揃いなため、やっぱりハイブリッドが出たからの勝負でしょうね！！

輸入車独占市場のBMWX5,AudiQ7,XC90,レンジローバーなど、そうそうたるメンバーに、何とか頑張って挑んもらいたいです。
初めの販売は好調みたいです、新グリーン税制を追い風にもっと売れて、経済活性化につながって欲しいです。

レクサスのエンブレムで愛車のドレスアップ