気まぐれ『流行通信』
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旅1
全37件 (37件中 1-37件目)
1
公式のTシャツを見つけました。なんでも商品になってるものなのですね。 ↑ 英語版
2007.08.10
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進次が焼かれるシーンは、切なくて苦し過ぎました。辛すぎます!フジテレビの実写版は、戦争のもたらす猛毒や原爆の地獄のような生々しさより愛が一杯あふれていて、泣きっ放し。これなら外国の人にもわかりやすいのではないかと思いました。フランスでもアメリカでも、描写の古い感じが理解できなかったり、絵があまり人気ないとか。残念。
デビット・リンチって、すごい人だ。あのころ、よくわからずに観てた。まるでチンプンカンプンだった。DVDを借りて、観てみた。今、私なりに深く理解できた気がする。ピュアで美しいツインピークスで起きた殺人事件。美しい女子高校生を殺したのは彼女を最も愛した父親。ものすごく美しく善良なものと、凶悪のエネルギーが同じパワーなのだ。登場キャラクターはおもしろおかしく、美男美女揃い。美しい反面、不気味。表と裏は何にでも、必ずある。事件を解決するのは都会から来たFBI。極端な田舎と都会の対比。それが人物でも交差する。(クーパーとハリー。↑でも兄弟のように仲良し)なんの変哲もない超日常と異次元。憑依霊とか、守護霊とか。それが物語りに全部織り交ざっているのだ。自然の大きな力、その究極は愛。ということも。幻想的な音楽がセレクトされ、写真もアーティスティックでとてもキレイだ。この作品、すごく面白いって、やっと(今頃)知った。
2007.07.28
地下鉄の車内広告が気になっている。会社で話題にならないけれど、多分みんなの目にも留まっているはず。文字だけの広告なんて、粋じゃん。下には小さい文字。六本木ヒルズにむかって「エクスペクト・パトローナーム」と。とりあえず、今日の帰りは六本木に行ってみようかしら。。。映画の宣伝ってわかってる。でも、まんまと広告の餌食。実にミーハーな私なのだ。★公式ページはここをクリック。前売りは¥1,300。 公開は夏休み。あ~あ、また子連れで混むのかパス?
2007.06.28
おとといグレゴリーコルベールの展示会を観た時、いつか映画を観ていてこんな気分になったな~。って思った。今日、仕事中に急に思い出したので記しておきます。それは『フェノミナン』。ジョン・トラボルタの映画は全部好きだけど、『フェノミナン』は、とても味わい深い映画でした。サウンドトラックでチェンジ・ザ・ワールドっていう名曲も生まれたし。病気のせいで脳が天才的に活性してしまい、超人的な思考能力を持った主人公(ジョン・トラボルタ)の人生のラストシーンを描く映画だった。『地球上の自然と命、エネルギーとの調和が人間の可能性。』っていうようなメッセージがあった。樹木が風でユラユラとそよぐリズムと、寝付かない赤ん坊をゆすって眠らせるリズム。主人公が、そこから何かを感じ取っているシーンが、私にはゴレゴリーのアートとダブる!あの映画は、セリフも書き留めたいくらいの名台詞がいっぱいあった。でも忘れちゃったなあ。ひとつだけ忘れられないのは、『もしリンゴを地面に落として放っておいたら、 腐っていつか消えるだけだけど もしもリンゴを食べたなら、 自分の一部になって思い出としてずっと残る。 この世のすべてのものは、いつか必ず旅立つ』っていうような最後の方のセリフ。また観たくなった。 ←これはサウンドトラック。DVDは売り切れみたい。
2007.06.22
スーパーアイドルっていったらまずはSMAP。インターナショナルではマドンナ。かな?でも。別に好きじゃないけれど、松田聖子って特別。だって、ママの方がキレイな母娘って見たことない。いつ見ても、すべての面で娘が霞んで見える。そんな娘の心境って、どんな感じなんだろう。私だったら土屋アンナみたいな別路線に走りたくなる。ん~やっぱり、せいぜいグレてるくらいか。。。そういう意味では、いい子ちゃんでいられる娘サヤカはすごいのかも。★今日テレビで流れたティファニーでの親子ショット(写真)⇒★ティファニーの記事はここのサンスポの記事をクリック。
2007.06.19
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』を観た。『スティングが飲み屋のおやじで出演。』に惹かれてTSUTAYAレンタル。2転3転するストーリー展開が痛快。こんなにおもしろい映画、もっと早く観ればよかった。『スナッチ』は、これのリメイク版だった。ってことも知らなかったのです。(sorry)観れば見るほど気が利いています!映画好きなら3回は観ることをお勧めいたします。『スモーク』『レザ・ボア・ドッグス』のタランティーノ好きなら、必見。ブラピ好きなら『ファイティング・クラブ』に並んでのお勧めです。音楽の使い方もおしゃれだし、スティングも渋い。俳優さんの演技のせいか、セリフもいい。けっこう笑える。色がなくてモノクロ映像みたいな印象の写真もいいし。全部のシーン、アートブックにできそうな感じ。星4つです!ついでに。。。イギリス人俳優のカジュアルウエアは、なぜかステキに見えます。(この間オーランド・ブルームが来日したときにもそう思った)アメリカ人は、なぜダサい?
2007.06.14
前売り買います~憑神(つきがみ)←クリック。クリック。浅田次郎さん好きだけど、だからじゃないの。妻夫木さん?違います。森迫永依ちゃん。(私、おかしい?のかな。こんなガキ)可愛いもんは、可愛い。ヤツが付き合ってくれるか?ちょっと疑問です。。。永依ちゃんは1200歳の死神役
2007.06.08
今日から日テレでまたプリズンブレイク2が始まった。シリーズものは借りて観るのは面倒。テレビでやってくれて良かった。夜中ってところが気に入らないけど・・・シーズン1で脱獄成功したけど政府の陰謀のところがよくわからないし、500万ドルはどうなるのか?とかやっぱりいろいろ「続く」って感じだった。逃亡者たちの物語。録画して観よう観よ~。
2007.05.24
会社の帰り、武道館から女子やこどもの軍団がごっそり出てきた。事務所が九段下に引っ越してから武道館での催し帰りの人たちとぶつかってしまった帰り道は『飲み』。と決まっている。皆パイレーツ・オブ・カリビアンのビニール袋提げて。「ファンの集い??」「まさか。それだけじゃ、こんなに来ないでしょ。」「・・・」「飲も飲も」ジョニーデップが来日してるとは知らなかった。なんだか最近、東京にしょっちゅう来てるような気がする。夜の西麻布あたりには出没しているのでしょうか。 ★よい子のみんなへ★カリブの海賊キャラクターはここをクリックすると見れます。
2007.05.23
まずは、ファッション。このあいだも言ったように、お坊ちゃまブランドがズラリ。なぜか?フーリガンのメンバーはなんと、富裕層のエリート達が多いのです。(ビックリ)彼らは、昼間は弁護士・教師・学生などエリート生活を送りながら、夜になるとストーンアイランド、ポール・スミス、バーバリー、アディダスなどのストリート・ファッションに身を包み、パブに集結するのです。お話は、友人の罪をかぶって、ハーヴァード大学を退学処分になってしまったジャーナリスト志望のアメリカ人マット(『ロードオブザリング』のイライジャ・ウッド)が、傷ついて姉の住むロンドンに渡って、運命が変っちゃう物語。マットは、ウェストハム・ユナイテッドのフーリガン・ファーム、GSE(グリーン・ストリート・エリート)のカリスマ・リーダーとして君臨していたピート(『コールドマウンテン』のチャーリー・ハナム)と出逢い、サッカー・プレミアリーグの試合に誘われるのです。GSEには固い団結力と、『国中でもっとも畏怖される集団になる』という目的があって、ピートに認められて、仲間になったマットは、力のみなぎるような快感に身を任せるうち、次第に失っていた自信まで取り戻して、ジワジワと、危険で陶酔的な暴力の魅力に取り憑かれ、ついには押しも押されぬ”フーリガンの世界”へ埋没して行きます。サッカーなど全く興味がなかったマットなのに、一触即発の青春を生きる男子の世界にドップリつかって『キラキラ生きる』ようになるさまは、全く理解できなかった私にも硬派男子の美学?なのかな。って思えた。暴力ばかりに目が行きがちだけど、誇り高くて、とにかく同士愛と友情にあふれてるのです。この映画はプロダクションノートによると、いまや絶滅しかけている、昔ながらの『友情』がテーマとのこと。(なんと女性監督)暴徒化したフーリガン達が街に繰り出し、ライバルチームのサポーターたちと殴り合い、時には死者すら出す始末。どうして彼らは"暴力"に走るのか?“ファームの頂点に立つため”なのです。わかる?(18歳以上は観た方が、いいです。)
2006.06.18
ちょっと楽しみにしている映画!!表題は『フーリガン』。サッカー馬鹿の男の子たちの物語。これから、観にいきます。衣装提供はブリックなブランド(英国トラディショナル)がズラリ。日本ではお坊ちゃまブランドなのに、悪ガキが着てるところがオシャレ。だいたいイギリス映画は裏切らないから好きだし。観に行ってきたらまた、ネタばらししま~す。それでもって、日曜はクロアチア戦ですねっ!GOOD TIMING!★公式ページ⇒こちらで予告が観れますよ~ん!
2006.06.17
映画もまだ観ていないのに・・・ついでだったのでヒルズ52階でやっているダヴィンチコード展、体験してきました。(タダの流行りモノ好きで、すみません。)名画にまつわるショートムービーもあり、聖杯のなぞを守る円柱の容器クリプテックスの暗号解きも体験できます。なんだかんだで、いろいろな催しがあちこちであるみたいね。まさに『今が旬』。『旬』のうちに、味わってみませんか?急いで本を読む(ヒマを見つけては読書。↓ サラリーマンで3-4日くらいかしら)映画を観る (たしか今週~6/10位で終わり。早すぎるよね!) ↓展示で体験する。(6/23まで) 急げ!会社で話題にしてみると、意外はまっている人(残念ながらオジサンが多いけど)が結構いるもので、話したことない人と話せたり、とにかくしばらく楽しめると思います。私もこんなんで、ある取引先のおじさんと意気投合してしまいました。★★関連サイト★★映画の公式サイトはここ 公式ファンサイトはここ 今週いっぱいのヤフーの特別サイトはここ★『最後の晩餐』のCG画像、入手してます。⇒5/22の日記 (注意)とにかく本!本がおもしろい!
2006.06.04
昔々。日本人の中に、朝鮮半島で海賊みたいなマネしている人たちがいたなんて、学校で習ったっけ?チャングムの誓いを観ていたら、“わこう”と呼ばれる、ならず者集団が済州島(ちぇじゅとう)を襲ったの。日本の戦国時代の武将風の格好はしているのだけれど、ものすごく無作法でだらしなくて、日本の武士の作法のかけらもないし、刀さばきも日本のモノではなかったので、「同じような格好していたんだなぁ」くらいだったけれど、“倭寇(わこう)”について、番組の最後に説明があってビックリ。(学研の辞書によると、このとおり)←クリック昔の日本人(ご先祖さまたち)もいろいろですね。まったく、なぜこんな集団がいたのでしょう。最低!!
2006.06.03
世界中で話題の『ダビンチ・コード』。問題のCG復元された絵画です↑!! 「最後の晩餐 CENACOLO VINCIANO」 1495-97年制作 テンペラ+油彩 レオナルド・ダ・ヴィンチ Leonardo da Vinci 1452-1519年 サンタ・マリア・デレ・グラーツィエ聖堂 SANTA MARIA DELLE GRAZIEの 壁画『最後の晩餐』は イエスが裏切者を指摘して、パンとブドウ酒をとって自らの体であり血であると言う場面。「裏切りの予言」と「ミサの制定」。ジーザスの右隣はマグダラのマリア?!ホントに女性にしか見えないね!12人の使徒のはずが。。。ヨハネはどこいったの?で。問題になっちゃう。確かに聖杯もない!絵画に託された『M』そして『V』!!! なるほど。本はなかなか面白かった!でもキリスト教のこと、ある程度は興味ないとつまんないかもね~。★映画の予告が見たい人はこちらへ。★壁画についての正しい知識はNHKの世界遺産のホームページがお勧めです。
2006.05.22
観ましたか?ドラマ・ちびまる子ちゃん。大笑いして、ちょっとホロッとさせられて、最高に愉快なドラマでした。昭和の香りもすごく良くて・・・。子役がみんな、すごい演技力で、アニメとはまた違った魅力。子供が主役のドラマ、あればいいのに。なんでないの?脚本がないのかなあ。赤ちゃん顔の森迫永依(もりさこ・えい=8つ)ちゃんが演じた、やんちゃなちびちゃん、可愛かったですね。海外の子役トップスターの誰より愛らしいと思った。やっぱり日本人が一番。えくぼと丸いほっぺ、おかっぱ、最高!今まで『日本にはいない』と思っていたから、『いるじゃん、ここに!』と思った。アニメのまるちゃんそっくりに演じるのは大変なこと!もりさこ えいちゃんは、今度はNHK大河「功名が辻」の、山内一豊(上川隆也さん)と千代(仲間由紀恵さん)の一粒種・よね役を演るそうです。彼女は中国語も得意だとか。国際級の映画にも出て欲しいな。まずは、大河ドラマでの“天才子役”ぶりが楽しみですね。
2006.04.18
ファンタジーの世界は好きですか?『ナルニア国物語』は『指輪物語』に並び350万部突破してるそうです。『ハリーポッター』は2億5000万部だけどね。『不思議の国のアリス』『ピーターパン』などなど神話や伝説のように、同じ本を世代を超えて共有できるのも魅力。アニメは趣味じゃない(嫌いだ)けど、この本たちの世界は好き。英国が好きな理由のひとつでもあります。子供っぽいってバカにしてる人、多いと思うけど、こっそり、覗いてみませんか?
2006.03.17
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チャングムの誓いにハマっちゃった。冬のソナタも観たことないほど、韓流、全然興味なかったのに!16世紀(日本は室町時代)というロマンあふれる古の設定、女性のサクセスストーリーであること、しかも実話。親子、友情、師弟愛、いじめ、妬み、陰謀などなどのあらゆる感情も盛りだくさん。出てくるお料理やその素材も興味深い。ついつい引き込まれてしまいます。チャングムが宮廷料理人の頂点、チェゴサングンになって終わりなのかと思ったら、最後は王の主治医になって終わるらしい。(スゴイぞ、スゴイぞ。いったいどうやって?)全54話。この先まだまだ見応えあります。今日は20話でしたね。冬虫夏草はどうなったのかなぁ。次回も楽しみ~。
2006.03.11
やっと観にいきました!『IN HER SHOES』。リドリー・スコット監督です。女同士のハートウォーミング系。みたいのに私、弱いんです。だから『マグノリアの花たち』好きだし、ベッド・ミドラーの映画、全部好きだったし。『傷ついたり、すりむいたりしながら、自分にピッタリの“靴”=“幸せ”を懸命に見つけようと歩く女性を讃える映画』っていう宣伝文句に惹かれていました。泣いちゃうのわかっていて、どうしても観たい・・・。外見にコンプレックスをもっている弁護士の姉ローズ(トニー・コレット)と、スタイル抜群だけど、読み書き計算が出来ない妹マギー(キャメロン・ディアス)のお話です。2人の共通点は母を亡くした想い出ぐらい。 姉妹(きょうだい)ならではの 喧嘩とか愛情が本当に上手に表現されていて、わたし・・泣きっぱなしでした~。マギーは姉にアパートを追い出され、死んだと思っていた祖母(シャーリー・マックレーン)を訪ねて遥かマイアミまで旅し、老人ホームに住みつくことに。老人ホームで臥せっていた元教授のおじいさんとマギーの絡みにもウルウルです。ところで、キャメロン・ディアスという女優さんは、かなり頭の良い女優さんだと思います。ファンになってしまいました。マイアミでのキャメロン・ディアスの表情の変化にはハッとさせられます。オバカもできるし、ヨゴレもできるし、今回でオスカーに王手がかかった感じ!そして、オスカー女優シャーリー・マクレーンの演技は、さすがに大貫禄。映画の格がグンと上がる感じがしました。老人たちのシーンは、とにかく最高です。難は『おしゃれ度』が期待はずれ。それから、中途半端に終わっちゃう部分あり。と、私は感じました。感情移入できるから、やっぱり女性映画かもしれません・・・。
2005.11.24
実は、ちょっと恥ずかしいんだけど、ハリーポッター大好きなの。(英国に弱いのも大きく影響)来ますね~もうすぐです。炎のゴブレット。なんたって世界で一億部、驚異のベストセラーのハリーポッター。理屈ではなく、読めばわかる。ですよね? 本が出ないので魔法が解けそうになっていたところでした。ただ単純に「面白い!」「早く次が知りたい」、そう思わせる魔法!あれはすごい。最初は『映像化なんて、ありえない。絶対興ざめするから観るまい。』と思ってました。みごとに裏切られました。本のほうが、そりゃあ数段いいけれど、そんなの他の小さなベストセラーも同じ。私にとってのミスキャストは、リチャード・ハリス亡き後のダンブルドア校長と、ケネス・ブラナー演じるロックハート。リチャード・ハリスは、はまり役でした。高い演技力のせいかしら。静かで高貴な感じが良かった。すごく存在感大きかった。さすがは名優。後釜はツライ。Gロックハートは、もう少し伊達男に演ってほしかったです。今度も、フラーが金魚のイメージとちょっと違います。もう少し線が細くて冷たくて透明な感じの女の子がよかったなあ。ちょっとヘルシー過ぎる感じ。キレイだけど。逆に、ルパートくん演じるロンの泣きべそは可愛いし、アズカバンと囚人から登場したゲイリー・オールドマン演じるシリウス・ブラックも期待どおり。(この人は器用な七変化俳優だから当たり前かもね。)次回も、セドリックやビクトールの配役も想像以上。新たな映像のマジックが期待できそうです。映画は映画の楽しみがありますね。とにかく、封切もうすぐです。楽しみですね! ★ニュース! ロンの兄ウィーズリー兄弟の双子を演じる、俳優フェルプス兄弟を招いたサイン会&撮影会のイベントがあるようです。日程:12月3日(土)場所:東京都世田谷区下馬6-18-8 カドーロ学芸大1F《最寄の駅》東急東横線・日比谷線経由:学芸大学駅 下車約7分 駒沢通り沿いお問い合わせ先:TEL/FAX 03-3414-6857 アドレス:kinoshita@event.co.jp
2005.11.09
日本ってさ、全然生活に根付いてないのに・・ヴァレンタインだのクリスマスだの毎年騒ぐよね~。商売の魔の手に、まんまと引っかかってるのもあるけれど。そしてハロウィン。いいじゃん。(GET INTO THE SPIRITS !)楽しんじゃえって、ところがいい。ニューヨークなんか、オフィスに仮装して出勤したりするらしいよ。明日(30日)は原宿表参道でハロウィンパレードもあるし。ディズニーランドやイクスピアリはムード満点よね。残念ながら私には、子供のころのハロウィンの思い出ってないけれど、思い出は多い方がいいに決まってます。最近は、お子さんのいらっしゃる家庭は、家をお化け屋敷にしたり、マンションで『TRICK OR TREAT!』ってやらせるところもあるとか。この話聞いた時、私はイン・アメリカ 3つの小さな願い事のシーンを思い出しました。アメリカ映画を観ていると、しょっちゅう出てきますよね。それだけアメリカの生活に根付いた行事ってことだけど。私は、イン・アメリカの『TRICK OR TREAT!』のシーンが、E・Tの仮装シーンに次いで、印象的に感じています。いづれも、とても良いシーンでした。 ★(ひとりごと)ハロウィンの飾りつけが終わると、街は一斉にクリスマスの飾り付けに。 もう年末か・・・<ハロウィンって、いったい何?>英語タウンというメルマガのこのページに詳しく載ってました。興味のある方はぜひ、読んでみてください。なかなかきちんと説明してくれています。
2005.10.29
コメント(2)
それは、プロブレム・チャイルドという映画。(知ってる?)大爆笑。底なしにハツラツとしてて、めちゃくちゃ可愛いです。心温まるストーリー性とか、映画としてのモロモロの質には欠けるのかもしれないけれど、ただただ軽いタッチで『愉快』のひとこと!じっくり観る映画ではないことは確か。たまにはそういうのもいいですよ。私の笑いの壷にはまっちゃう作品なのです。(ちなみにエディ・マーフィやウィーピー・ゴールドバーグは別格です)この笑い袋。珍しく楽天さんに品揃えなし。なのです。古いから、ビデオなら¥980くらいで売ってるかも。私はビデオで持っています。孤児院でも手のつけられない、いたずら少年ジュニアのいたずらが炸裂する抱腹絶倒の作品。全3作です。写真の2に出てくる女の子はいたずらライバルで、この子もスゴイ。名優のジャック・ウォーデンが支えてるっていう感も大いにあり。第3作目にはウイリアム・カットも出演しています。私はホームアローンより好きかも。
2005.10.24
ロッキー6製作のニュース聞いて、改めて記憶を廻らしたら・・・次から次へと素敵な映画が思い出されました。チャンプ映画、沢山ありますね。しかも、どれも感動作ばかり。『シンデレラ マン』っていう新しい映画もあったっけ。ボクサーって、それだけ“ドラマティック”なんですね。 (で。以下は、市価の20%以下くらいで、全部買えま~す。‘感動’お約束。) モハメド・アリ かけがえのない日々 ALI アリ dts版 マイク・タイソン レイジング・ブル 波止場(SUPERBIT) 天国から来たチャンピオン ミリオンダラー・ベイビー ロッキー 特別編 ★『あしたのジョー』もお忘れなく~。
2005.10.20
シルベスター・スタローン。老体に鞭打って、今回も主演だそうですね。「ロッキー第6作の製作に乗り出します」と、おととい(17日)アメリカで発表したってニュース。やはり!ウェブ上で沢山の人がコメント書いているようです。ロッキーシリーズって、世界的大ヒットの第1作が1976年。そして1990年が第5作だから、公開は17年ぶりくらいか~?苦難に立ち向かう若いボクサー、「エイドリア~ン」って演じたスタローンも今年で59歳だそう。スタローン爺いわく、今度の新作では年齢を重ね体力も落ちながら最後の戦いに臨むボクサーを主人公に、「ただ勝つためではなく(人生と勝負を)完結させる姿を描く」とのこと。大昔のあの歌、えっと紅白歌合戦でやってたやつ。年配に人気の、谷村新二さんと堀内孝司さんのグループの・・・アリス(キモ)アリス(私、フォーク苦手)というグループのあの曲みたいな感じ?なのかな?私には、第1作めの価値がどんどん落ちる気がしてなりません・・・アニメの『あしたのジョー』をはじめ『チャンプ』『ロッキー』『レイジング・ブル』『アリ』そしてそして『ミリオンダラーベイビー』と、新旧問わずボクサーものの映画すごく好きだけど、今度のはちょっと創られる前から・・・ごめんなさいです。クリント・イーストウッド様のように年齢を重ねるごとにどんどんクラスアップしてゆく俳優は、やはり・・・特別なのか?スタローンFANの皆様、失礼しました。
2005.10.19
70年代~80年代には数え切れないほど楽しみなドラマがありました。現実離れしたものほど好きでした。『バイオニックジェミー』『チャーリーズエンジェル』が、私にとっての火付け役だった気がする。ウイリアムカットの『アメリカンヒーロー』ジェフブリッジスの『スターマン』は超面白かった。『ナイトライダー』や『特攻野郎Aチーム』もなかなか痛快だったし、なにかとあの頃、警察系が多かったけど全部好きだったなあ。『スタスキー&ハッチ』『ジョン&パンチ』、『刑事コジャック』に『刑事コロンボ』『ロックフォードの事件メモ』などなど(あと思い出せない)それからレイモンドバーの『弁護士ペリーメイスン』があった!家族っていいなあ系のマイケルJFOXの『ファミリータイズ』に『フルハウス』、再放送ものでも『ベンケーシー』や『逃亡者』、『コンバット』と、毎週毎週楽しみだった。自分が幼かったからかしら? いいえ!今でも観たいもん。最近・・・ない!『ER』も『ビバリーヒルズ』も『ロズウェル』も、どれも今ひとつ。(私には)今の子供も可哀想だ。 いったい視聴者ターゲットはどの辺なのか? すごく狭い気がする。なんか、リアリティが先行していて、ティーンエイジャーも老けてて不細工、おふざけが少ない。悪退治しない。ハリウッド、どうしちゃったんでしょう?アメリカにはあるけど日本に入ってきてないのかな?(うん。そうに違いない)アメリカのドラマを純粋に好きな人が買い付けしていないのだ!きっと。それとも、何かつまらない政治的なモノが絡んでるのか・・『24』は、確かにハマって観たけれど、あれらのドラマとはまた別の世界のモノだと思うの。アメリカならではの面白いドラマが観たいなあ。NHKに投書してみようかな・・・なんて。
2005.10.05
コメント(4)
「ハルとナツ」観ました。途中からでも充分、観応えのある魅力的なドラマですね。脚本と同じくらい俳優陣が素晴らしいからでしょうか。今日は井川比佐志(牛飼いの徳治)さんの最後の演技が印象的でした。あの時代の日本人は、どんな環境でも多かれ少なかれ苦労して傷ついたんだろうと思いますが、愛するものとの別離、貧困にいじめ、孤独・・・と苦しみが次から次へと襲う中、常に何かに希望を持って、たくましく生きていく様子が強く響いてきました。現代人はホントにヤワで、些細なことですぐ落ち込んだり悩んだり。ストレスになんでこんなに弱いのでしょうか!ちょっと情けなく思います。テレビ番組のお気に入りってなかなかなくて、(ホント観たいモノない)ここのところ、観るのはトーク番組とニュースだけでしたが、久々のチェックマーク番組です。今、チェックマークが定期的に入っているのは・・・もちろん鶴瓶さんの「きらきらアフロ」でしょ、それから日テレの「松本紳助」、そして美輪明宏さんの「オーラの泉」くらい。そう、「オーラの泉」って観ていますか?宇梶さんの時は衝撃的でしたね。江原さんが気持ち悪くなっちゃって・・。明日ですねっ!★「オーラの泉」は、TOKIOの国分太一さんが進行役を務めていて、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんの霊視と、霊力の強い美輪明宏さんのアドバイスで、ゲストの芸能人が新しい自分を発見していくトーク番組です。やはり人気番組だったらしく、一時間早くなって時間も延長。テレビ朝日で明日(毎週水曜)夜11時15分からだよん。
2005.10.04
NHK5夜連続ドラマハルとナツ観てますか? 私、録画するのすっかり忘れてまして・・今日のお昼休みは、この話題で持ちきりでした! 話題に乗れず大失敗~。NHKだから必ず再放送やるよね。期待しよう。 涙なしじゃ観られないらしいですね。女子はみんな泣きながら話してました。今日は3夜目!珍しく早く帰ってきたから観るぞ。 21:00が待ち遠しい~!!今日はもう大人になってるらしいです。★ホームページはこちらです。
それで・・・その足でそのまま映画も観た。ブルース・ウェバー『トゥルーへの手紙』。映画だと思わなければ・・・いいのかも。コラージュ中心の、なかなかアーティスティックな映像でした。でも、もっと他にセンスいいのいっぱいあるかも。言いたいこともヴィヴィッドに伝わってこなかった。ってよりチンプンカンプンだったよ私には。写真だけの方が良かったかな~。金魚には少々、疲れました。一応パンフレットなどによれば、以下のような映画でございます。ウェバーは写真以外にもドキュメンタリー映画等を制作。ボクシング・クラブを題材とした“ブロークン・ノーズ”、 天才ジャズ・ミュージシャンのチェット・ベイカーを撮った“レッツ・ゲット・ロスト”(これは結構ナイスでした)そして今回公開された"A LETTER TO TRUE"は2004年の作品。 NYのグランド・ゼロ(9.11)近くに自宅件オフィスを構えているウェーバーが、旅先で家に残してきた愛犬たちの安否を気遣うという恐怖の経験をした際、今ある平穏な生活は、一瞬にして消え去る可能性があることを痛感し、そのときに感じた想いを、愛犬4匹の一番末っ子のトゥルーへの手紙という形で記憶にとどめ、映画を通して“今の幸せ”が私たちに語られる。(ちょっとわかる)50~60年代のスロー・バラードや、ジャズの名曲などとシンクロしながら彼の愛犬の映像を中心に広がる数々のコラージュ映像が流れます。伝説的なサーファー、ハービー・フレッチャー、プロヴァンスで過ごすダーク・ボガード、(知らないってんだ。こんな人たち)「名犬ラッシー/ラッシーの勇気」の映画版と、その子役であり大の愛犬家でもあるエリザベス・テイラー。マーティ・ルーサー・キングのあの有名なスピーチ(ちょっと感動)ジョンとヨーコがウェーバーに送ったというはがきのメッセージ:「War is over...if you want it(戦争は終わる...あなたが望むなら)」(?????)人々への「愛」や「平和」、“今”の大切さがとくとくと語られ、ウェーバーから手紙をもらった感覚に。(う~ん。ちょっとキビシ~。)★『トゥルーへの手紙』公式ページはこちら。★盲導犬の飼育育成に役立つ募金に参加。グッズはできるだけ買うべし。
2005.10.03
行ったよ~!ついに行ってきました。『チャーリーとチョコレート工場の秘密』。アメリカで育った野郎いわくは「小学生のとき読まされた」とのこと。「ウィリーウォンカ!」日本で言えば「坊ちゃん」みたいなもん?まあいいや。私も10代のころ映画で知った。予想をはるかに超えるファンタジーだったよ。ティムバートン印(じるし)。ひとこと。満足!お子様がいらっしゃる方は、子供をダシに一緒に観に行かれることをぜひぜひお勧めいたしま~す。★関連日記は『ウィリーウォンカ』9/5と『チャーリーとチョコレート工場の秘密』9/9です。★グッズもまだ売ってます。※こちらへ。★関連リンクはこちらです。
2005.09.19
チョコレート工場観るつもりで、会社を勇んで出たんだけど、入り口付近で、女の子とお子様ばかりで連れが恥ずかしくなり、Bunkamuraのほうへ移動。『クレールの刺繍』は、カンヌのグランプリ映画と知り、「あっ、これは観なきゃ。」と何の迷いもなくさっさと私はさっさと入場。こっちのほうが余程女子っぽいと知りつつも、[もう戻らないよ!]という顔をして連れを一瞥。連れはシブシブ・・。(だから『チャーリー~』行こうって言ったでしょ)好きです。フランス映画。まず、ストーリーは、私好みの人間ドラマだった。テーマは、母の愛かな(?)。17歳のクレール(主人公)が、刺繍を通して心の成長をしていくストーリー展開。フランスには匿名出産という制度があるのを初めて知った。ホント欧米はこういうの、50年くらい先を行ってますよね~。そして、絵画みたいに配色が美しい!と思う場面沢山あり。オートクチュール御用達の刺繍がクローズアップされるとこなんか、思わず身を乗り出してた。キレイです。私は特別面白いとか、染み入る感じはなかったけど、サラッといい映画です。『チャーリーとチョコレート工場の秘密』は会社帰りではなく、次の休みにゆっくりと・・! (写真は、フランスのビーズ細工の技術をバッグに活かしてるジャマン・ピュエッシュ。)★ジャマン・ピュエッシュのバッグはこちらでも紹介しています。★映画『クレールの刺繍』のホームページはこちらです。
2005.09.10
明日、いよいよ公開ですね。さっきのジョニーデップさまのインタビュー聞きましたか?「・・・役者としてすごく贅沢な経験だった。今回はウィリーのトラウマの理由が描かれているんだよ。・・・」「・・サウンドトラック?ビートルズのエッセンスが効いている‘ベルーカソルト’が好きだな。・・・」とかおっしゃってました。プロダクションデザイナーのアレックス・マクドゥウェルさんとコスチュームデザイナーのガブリエラさんにはオスカーとって欲しい!と思うくらい[写真]がとにかく気に入ってたのですが、ダニー・エルフマンさんの音楽が、なかなかグッドセンスなんですね。さっき流れていた‘オーガスタス・グループ’もいい感じでした。(サウンドトラック買うかな~どうしよ。)ジョニーDさま曰くの、前作と違うストーリー展開もあるらしいし、楽しみっ!で、あさっては選挙ですよ。(ところで、選挙に合わせて来日するとか言ってたJボンジョビは来たんだっけ?)今週末はいろいろあるね~ ★その他チョコレート工場の秘密GOODSはこちらです。★関連リンクはこちらです。
2005.09.09
今、たった今J-WAVE81.3でやってるよ~ジョニーデップの声流れてます。
おバカな私には「レス」というサイト言葉がわかりません。響きがマイナスにしかとれなくて、恐々インターネット検索で「レス」って入力したら出てきた~こわい映画『less』。なにこれ~三途の川みたいっていうコメントがあった。心理ホラーらしい。やっぱり(れす)ってのは「地獄・底なし」みたいな言葉なのかな。TSUTAYAにあったら会社帰りに借りてきます。観たら報告するね。
2005.09.08
ジョニーデップさまが、いらしてますね。昨日、記者会見だったんでしょ?ホームページで知りました。大好き!な俳優のひとりです。昨日はすごい雨でしたけど、同じ環境にいるんだと思うだけで光栄です。日本のタイトルが『チョコレート工場の秘密』と聞いて、はじめピンとこなかったんですが、雑誌見て嬉しくなりました。昔、すごく気に入ってた『ウィリーワンカとチョコレートファクトリー』っていう映画のリメイクなのです。もう最高じゃないですか。(アメイジング!)早く公開して~(もうすぐもうすぐ9/10!)きんぎょ、早速ファンのブログに顔出しました。公式サイトから壁紙などダウンロードして気分も盛り上げてます。リンクはってるから、ぜひ行ってみてください。これからクリニックに行かなきゃならないんだけど、(ワー、ホテルの近くを通る・・・。)すれ違ったら嬉しいな。(そんな簡単にいくわけないよ)それでは、行ってきます!
2005.09.05
伊豆・修善寺から帰ってまいりました~(あら今日の私の運勢、最低だ)一日に3度も温泉に入って、ゴロゴロしては食事をして。ボーッとしてきました。母ともいろいろ話ができて良かった。 お母さん、すごく楽しそうだったし。私ときたら、同じ東京にいてもあまり会わず、電話もせず。近くにいると、放りっぱなしにしてしまいがち。 親不孝な娘です。母は遠慮して自分から電話しないみたい。「あなたにはあなたの生活があるものね」って言ってた。ちょっと切なかったです。母は一昨年父が亡くなってから、私の想像以上に寂しかったみたい。父と母はホントに仲の良い夫婦でしたから。ずっと家にいたら気がまぎれないですよね。もう少し自分なりに母をもっと大事にしようと反省しました。ところで、『ステラ・ダラス』という映画、ご存知ないでしょうか?私のおばあちゃまのもう一度観たい映画なんです。 でも古すぎて、いくら探してもない!私も観たいんだけど・・・1990年にリメイクされた『ステラ(STELA)』を観て私は十分感動したので、いつだったかビデオを渡したら「こんなに下品じゃない」と叱られました。このころ、次々出たベッドミドラーの映画にはホント、泣かされませんでしたか?『ステラ』は、未婚のまま女の子を産んで、一人きりで育てたバーテンダーの女性が、成長した娘のために心と裏腹な行動をとったりの、母の大きな愛のお話でした。「私の最高の親友は、母です。」っていう当時の宣伝が今でも耳に残っています。
2005.09.03
おはようございます。台風、だいぶおとなしくなったみたい。(もう一回、寝なおそ。)ずーっとNHKつけっぱなしで、あまり眠ってません。(今日の仕事ヤバイ)こんな大雨、東京はずいぶん長いことなかった気がする。隅田川に囲まれてるから、ちょっと怖いと思ってたけど、水面はかなり下の方。(大丈夫、大丈夫、落ち着け)それより・・・・・NHKのアナウンサーが《・・・・・・台風が接近した伊豆大島では、昭和15年に観測を始めて以来、最も強い最大瞬間風速57メートルの猛烈な風を記録しました・・・・》と言ってるのを聞いてビクッとした。もしかして、おじいちゃまはこの間、この台風を知らせようとしてたの?え~っ!そうなの?無鉄砲な私のこと心配してるの?ああびっくり。不思議だ。どうして現れるのか・・間違いなく気のせいに違いない。でも、そうなると私に予知能力みたいなものがあるってことになって、それは考えにくいし。だって何にもわかんないもん。まあいいや。とにかく嬉しい。いつでも会いたい。おとうさんにも会いたいけど、まだ現れず。一昨年だったか、『黄泉がえり』っていう映画ありましたね。草ナギ(ナギが入力できない機種依存文字だって。何?)剛さんが主演してるやつ。あの映画は柴咲コウさんの歌と共に、ファンタジックで印象に残ってます。愛にもあふれてた。 またまた、おやすみなさい。
2005.08.26
JTBが月旅行110億円で売り出したってニュースで聞いた?今年の10月からだって。私は新聞見ながら思わず「へ~。」スペースシャトルって普通人の体力で乗れるのかしら?それともスペースシャトルじゃないのかな。映画で、月旅行へ出発したのに太陽に行っちゃうドタバタコメディ観たことありませんか?私はすっかり忘れてたのですが思い出しました。それは宇宙船だったな。過去から想像してる未来ファッションにあるように、宇宙服みたいなのをホントに普通に着る日が来るのかも。でもほんの30年前50万はした憧れのハワイは、今5-6万で行きたきゃ行ける。すぐに50万くらいで行けるようになるから初めの一歩を踏み出したのね。いつかはビジネスになるのよきっと。こうやって世の中はホントに絶えず変化してゆくのですね。10年後がたったの10回で100年後。長いようで短い!今この世に生きている人間は100年後には、ほぼ全員いない。って思うと、同じ時代に生きてる者同士、世界中みんな仲間って気がする~。フライング・ハイ2
2005.08.17