看護師を手厚く配置すると、入院基本料が上乗せされる新基準を導入した病院(一般病棟)が、昨年4月の診療報酬改定後、今年5月までの1年余りで、800か所を超えたことが厚生労働省の調べでわかった。新基準を巡っては、看護師不足の中で大病院に人材が集中することが懸念されていたが、導入した病院の半数以上を中小病院が占める結果になっている。
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http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070712-OYT8T00084.htm
■情報元サイト名:読売新聞
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