神戸薬科大(神戸市東灘区)衛生化学研究室の岡野登志夫教授らが、ヒトの体内でビタミンK2を作る酵素を世界で初めて発見した。ビタミンK2は骨や脳神経細胞を作る作用があり、今回の成果が骨粗しょう症やアルツハイマー病などの治療薬開発に役立つことが期待される。18日付の英科学誌ネイチャー電子版に論文が掲載される。
■詳細情報リンク
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0003539578.shtml
■情報元サイト名:神戸新聞
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