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捻挫・打撲「捻挫・打撲」などにより体型上に現れる特徴○捻挫:足裏のグリグリとした硬結。押すと痛い。 ○打撲:その部位だけではなく、真裏にあたる部位の痛みや腫れ など。 捻挫、打撲、または骨折などで気をつけたいのは、これら外部からの衝撃が神経を通じて体内に伝わり、そのまま残ってしまうことです。 例えば足首をひどく捻挫したとします。足の神経は腰部(腰椎や仙骨)から足全体に伸びていますから、足首へ入った強い衝撃は、その神経に沿って腰に達します。その衝撃が、足首の捻挫が治ったあとでも腰に残ったままになることがあり、腰からは腸や胃、子宮、卵巣その他にも神経が伸びていますから、それら臓器に対して必要でない刺激を送り続け、時間差で胃の痛み、お腹の痛み、または腰痛などを引き起こすことがあります。もちろん手首や腕からのこともあり得ますし、これらのような場合、各臓器の内視鏡検査等では異常は発見できません。 治ったようにみえた捻挫や打撲でも、冒頭に挙げた「体型上に現れる特徴」のように、その部位とは違う場所にまだその姿を留めていることがあります(これはどれだけ年月が経っていても残っていることがあります)。それを解消した後に、さらに腰やお腹で衝撃がとどまっている箇所をほどいていくことが重要です。病院での検査で原因がいまひとつ不明瞭であったときには、昔、大きな怪我をしたことがないか、ぜひ思い出してみて下さい。 【参考文献:身体均整師会「講座集復刻版」第1~7集/身体均整法学園テキスト「観歪法」/
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