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昨年の年末に取材していただいた女性誌『MISS(ミス)』3月号が、先週(1月28日)発売されました。
取材の日は、均整師会東京支部の忘年会翌日。 かなり遅くまで飲んでしまった均整師への取材テーマは「内臓美人学」。 しかもお互いのスケジュールにより、朝8時の待ち合わせでした。 夜更かし、深酒をしないようにしましょう! 。。とはなかなか言い出せない、若干充血した目はバレてしまっていたでしょうか。 カメラマンさんの力により、しっかりした顔のプロフィール写真を撮っていただき、ホッとしています。 院内写真も、明るい日差しが差し込んだ、素敵な雰囲気に。 自分が慣れ親しんだ場所を、たまには別の目線から眺めてみると新たな発見がありました。 例えば施術ベッドの横に写っている、理科準備室にあるのと同じ、等身大骨格模型。 ベッドの横にずっと立っていられたら、怖がるお客様も中にはいるかもしれません。 一日の仕事が終わり、院の電気を消して出ようとした瞬間、「あ、そうかも!」と思いついた技。 暗闇の中、骨格模型の手を取ってああだこうだやっていると、だんだん感覚が薄れてしまうのですね。 別目線といえば、内臓も肉体の一部ですから、たまには‘トレーニング’としての目線で夜更かし、深酒を見直してみるのも… …言い訳でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月03日 06時22分37秒
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