2006年度プロ野球新人王レース!みなさま、投票のご協力ありがとうございます!2006年に、プロ野球の新人王の予想をしてもらった結果、以下のようになりました。 パ・リーグは、高卒ルーキーながらスタメンマスクをかぶった西武・炭谷がトップ。 ついで京都産大のエースだったオリックス平野となっています。 セ・リーグは広島・梵がトップも混戦。 絶対的な本命はいないというのが現状です。 結果的に、セは梵で、皆様の予想は的中となりましたが、パは八木がとりました。 春先の成績は新人王に影響しない、という傾向が毎年あり、5月6月に一軍昇格、定着した選手が獲得しやすいようです。 また、学生時代の実績は平野が優れていますが、秋からドラフト後までかけて、八木は急に成長したと言われています。 ある程度完成して入団するより、伸びしろのある選手のほうが新人王はとりやすいようです。 投票結果 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ 梵英心(広) 5票 炭谷銀仁朗(西) 9票 武内晋一(ヤ) 4票 平野佳寿(オ) 7票 辻内崇伸(巨) 4票 松田宣浩(ソ) 3票 吉見一起(中) 2票 八木智哉(日) 2票 福田聡志(巨) 2票 藤井淳志(中) 1票 松井光介(ヤ) 1票 亀井義行(巨) 1票 |