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こんばんはkionaxです。
イベント続きの三連休、その最終日は家族サービスです。 「熱田神宮 本殿遷座祭 奉祝奉納行事」に行ってきました。 昨日から一週間、毎日何だかんだの行事が目白押し。 今日、たまたま行った時は「鳴海八幡宮の神様・猩々」が来られていて、正殿前で威勢を放ってました。 「猩々」とはズバリ猿の仲間ですが、八幡宮の「猩々」様達は「赤い顔に赤毛の巨人」です。 「達」といいましたが、一人ではないのです。 十人くらい…(笑)。 そして、ヒトを狙っては追いかけ、頭やお尻を叩いていきます…。 もちろん、厄払い的というか縁起ものです。 昨日、「祭り」についてあれこれ書きました。 その次の日に、絵に描いたような「祭り」が見れました。 感慨深いモノを感じました。 地元の婦人会の方々による「野点て」のサービスがあったので、抹茶を一服戴いてきました(有料)。 そのサービスというかシステムみたいなのは、ちょっと…な感じではありました。 由緒ある「祭り」、イベント的「祭り」、それぞれに学ぶモノがあると思います。 ただ素直に思ったのは「祭り」っていいな。というコト。 何だか知れないワクワクドキドキ感、興奮してくるけど、なんだかホッとする時。 それも「祭り」の魅力ではないでしょうか。 なんだか、日本中の小さな「祭り」のお手伝いをしたい。 そんなコトを密かを考えるkionaxです(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/10/12 11:49:18 PM
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