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山は高くない。 ようこそ KIPPS CLUB へ ★★★KIPSは、子どもたちのわくわく体験、応援します★★★ New! 発達が緩やかな子どもたちへの支援はじめます。 現在、普通学級に通う、発達に問題を抱える子ども達の具体的な支援が不足しています。学習障害 (LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、広汎性発達障害(PDD)など、軽度発達障害と診断される子どもたちです。 全般的な知能には問題はないのですが、ある部分だけ欠けているがために、学習についていきにくくなります。小学校高学年で学習が難しくなる頃から、はっきりと現われ、すっかり自信をなくした子ども達は、思春期になると自尊感情の傷つきから、学校に行くことができなくなるケースは少なくありません。 しかし、どこが弱いのか、早期に見つけ出して伸ばしてあげる療育を行うことによって、不適応を起さずにすむ子ども達がいるに、まだ教育現場で、その認識は薄く、具体的な手立てが不足しているのが現状です。学習支援だけでは、元々の困難さが解決されていないので、積みあがっていかないのです。 子どもに学習を定着させようと日々奮闘されている保護者の努力と苦労はたいへんなものだとお察しします。子どもさんの困難さは、おかあさんの育児の失敗ではありません。子どもの特徴の理解と、ひとりひとりが抱える困難さに合う支援がなされていないのです。 2011年4月より、KIPSはKIPPSと改名し、心理的学習支援プログラムを開始します。家庭でがんばっている保護者とともに、個別の支援プログラムを組み、全般的な知能をあげていくことと同時に、学校に適応できる学習支援を行います。 大阪市平野区周辺で、漢字が覚えられない”“文章題が苦手”“友だちとうまくコミュニケーションをとれない”など、困っている幼児、小学生がいらっしゃったら、ご連絡下さい。 2012年からは、神戸地区でも開講予定です。 Kids(子ども) ・ physical&psychological(身体と心) supporter(サポーター)の略称です。 あめちゃんのつぶやき [全115件]
問い合わせ : withkids12go@hb.tp1.jp こころ×からだ はぐくみ隊KIPPS 現在、普通学級に通う、発達に問題を抱える子ども達の具体的な支援が不足しています。学習障害 (LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、広汎性発達障害(PDD)など、軽度発達障害と診断される子どもたちです。 全般的な知能には問題はないのですが、ある部分だけ欠けているがために、学習についていきにくくなります。小学校高学年で学習が難しくなる頃から、はっきりと現われ、すっかり自信をなくした子ども達は、思春期になると自尊感情の傷つきから、学校に行くことができなくなるケースは少なくありません。 しかし、どこが弱いのか、早期に見つけ出して伸ばしてあげる療育を行うことによって、不適応を起さずにすむ子ども達がいるに、まだ教育現場で、その認識は薄く、具体的な手立てが不足しているのが現状です。学習支援だけでは、元々の困難さが解決されていないので、積みあがっていかないのです。 子どもに学習を定着させようと日々奮闘されている保護者の努力と苦労はたいへんなものだとお察しします。子どもさんの困難さは、おかあさんの育児の失敗ではありません。子どもの特徴の理解と、ひとりひとりが抱える困難さに合う支援がなされていないのです。 2011年4月より、KIPSはKIPPSと改名し、心理的学習支援プログラムを開始します。家庭でがんばっている保護者とともに、個別の支援プログラムを組み、全般的な知能をあげていくことと同時に、学校に適応できる学習支援を行います。 大阪市平野区周辺で、”漢字が覚えられない””文章題が苦手””友だちとうまくコミュニケーションをとれない”など、困っている幼児、小学生がいらっしゃったら、ご連絡下さい。 2012年からは、神戸地区でも開講予定です。
Last updated 2011.02.24 14:10:56
<積み木三昧Day Part2> 子どもたちが、想像力を膨らませている様子に、思いを馳せてみてくださいね。
「これおうち、あめちゃん先生こっち来て。ここに入口があるねん。」
ほんとだ…。玄関の扉をつけてるんだね。一緒に作っているTちゃんとMちゃんは、 同じ作品を作る、並行的関わりをしています。 ほんと、よく似ていますね。この他にも、全く同じ作品をいくつも作っていました。
「これはソファー、座ってんねん。それで真ん中に人が立ってる。」 おうちの中に入っったんだね。より具体的な想像が膨らんでるんですね。
こちらのグループは、それぞれがパート担当になってひとつの作品ができています。
左のYちゃんは、枠囲いした中を、丹念に積み木を埋め込んでいきます。 右のMちゃんは、Yちゃんにつながるお風呂のような部屋を、小さな積み木で根気強く積み上げていきます。
Yちゃんの右手にSちゃんの積んでいく作品がつながります。 3人の積み木は、下のようにつながっていきました。 古城のように立派ですね。色板をいっぱい入れた枠が、写真では崩れているのが残念です。
色板を使って、彩られます。
複雑な積み木をうまく組み合わせて作っていますね。
「今日は、床がじゅうたんなので、ドミノは難しい…。」 こちらの3人も、それぞれのつみきが繋がっていきます。
きれいな色板をちりばめていきます。 手前の箱には、同じ形の積み木が丹念にしき詰められました↑。分かりにくいですが、この作業も根気のいるものでした。最後になぜか?オレンジの少し違う形をいれたのがミソ 「これとこれは同じ形かなぁ~?」 ↑
いろんな形をていねいに組んでいっていますね。心を込めて置いた気持ちが伝わってくるようです。
箱に積み木をかませて底上げしていますが、「その下に“人”がいるんだよ!ほらみて!」と、箱の下から、積み木人間2人を取り出してみせてくれましたよ。 「ほらみて!」と、色板や積み木を埋め込んでいきます。
今はまだ不規則ですが、形の類似に気づき、段々と規則性が出てきます。さらに全体で模様になるような工夫もされるようになってきます。 「あめちゃん先生、上から写真撮ったらいいねん」 そっかそっか、はいチーズ。 「あ、ちょっと待って、Iちゃんおうち作る!」Iちゃんはあわてておうち、そして三角屋根を作り、落ち着いたようです。Iちゃんのイメージを表現するためには、このおうちが必要だったのでしょうね。
現代は、子どもたちも時間に追われる日々を過ごしています。 ですが、子どもたちが想像力を膨らませたり、失敗や学びを次に生かしたり、友だちと関わっていくためには、非指示的な(保育者が指示して進めない)サポートとの中で、子どもたちが変化する“時間”が必要です。 今回のKIPS、スキルアップは時間をかなり延長して取り組みました。 この積み木遊びでは、周囲に学び、自ら発見したり想像しながら自らの思いを温めていく子どもたちの心に触れることができました。 その中で子どもたちが得たものは、大きいと考えています。 この後も、子どもたちからは「積み木積んで遊びた~い!」って声が上がっています。 自由な発想を持ち、それを表現するすべを得た子どもたちとって、これほど楽しいことはないようです。
Last updated 2010.09.07 19:41:48
いつの間にか…。
Thank you
アップしていきたいで~す。よろしくお願いします
さて、やっと
子どもたち同士の関わりや、作品は前回とかなり違っています。どんなことを考えながら積み木をおいているのかな~? ということに、思いを馳せてみてください。相手の気持ちに思いを馳せる、コミュニケーションはそこからはじまりまります。子どもたちのできばえではなく、瞳の奥に映るものが、おとうさん、おかあさん、おうちの方に届くといいな
<積み木三昧 Part 1 >
「一緒にやろう!」今日は、あちこちで魔法のことばが聞こえましたよ。 でも、まずは自分の思ったように積んでいくわ。 「うんしょ、たくさん積み木を集めるわよ!」
「ここにおうちでしょ~、そしてここは…」上の二人はどんな風に関わっていくでしょうか。
↑「ドミノしよ~、あれ? これなんか大きい…(そう、ドミノよりかなり大きな積み木です)」 「私、ここつくるから、Mちゃんそっちお願いね。」↑
ひとりづつ積みはじめたようにみえて、2人はとっても影響をしあっていることがわかりますね。 「三角重ねるの、難しい~。」 「ここはおうちで…」想像はどんどん膨らんでいきます。 「はっけよ~~い」 ん?
ぎゃぁ~ドミノいっぱい出た~~~。
↑こちらの3人は、左のお城のようなものから、それぞれのパートを思ったように積んでいき、みんなで広げていきます。
写真ではわかりにくいですが、3種類の全く同じ作品があります。3次元の形―立体を捉えて同じ形を再現することは、とても難しいことです。 同じ形を作ることは、形を再現するだけでなく、アイディアのおもしろさや積み方の工夫をも友だちから学んでいます。
いろんな相互交流のパターンがあるようですね。
Last updated 2010.09.07 19:40:48
今日は、KIPS CLUB の活動のはじめを覗いてみましょう 今日は、Miちゃんが考えた、ころがしキャッチじゃんけんボール取りゲームをやってみましょう。
まずは、ルール説明です。
3. ボールをころがした人と、キャッチした人はジャンケンをします。 勝った人がボールを持ち、フープに戻ってつくところからはじめます。
みんな、楽しそうですね。ルールを理解してゲームに参加することは、知的能力が必要なのです。ですがそれだけではなく、自分の気持ちを抑えて、ルールに従うという、「自己制御力」「社会性」なども必要となります。 また、ゲームを考えるためには、思考力、それを言語化する力も必要です。こんな複雑なゲーム、よく考えたね!
さぁ、座ってね。
ぺったん、ぺったんぺったんこ~~
頭とつま先、ごっつんこ。 開脚立ちで、はいポーズ!
ベーシッククラスは、その後まだまだ続きます。(詳しい内容は過去ブログをみてね) ・走る、四つんばいなどから、運動感覚を高め、運動に必要な筋力をつけます。 ・手具遊びで巧緻性を高める ・鬼ごっこで全身をコントロールすること、思考力や、ルールを学ぶ ・器具を使ったサーキットトレーニングから、運動感覚や種目の技能を身につける など、内容は子どものからだ作りがメインになっています。 選手養成の種目練習でなく、幼児期に必要な運動機能を発達させ、成長に有害な反復練習はしないこと。生涯の運動好きにつながる、運動に対してのプラスのイメージを持てるようになること。子どもの万能感がへしゃぐことなく、ある面では自分のできないことも受け入れて現実に合った有能感を持っていけるよう、心の回復力(レジリエンス)をつけること。 KIPSの大切にしていることです。 みなさんの子どもさんもいろんなおけいこに行ってられることでしょう。おとうさんやおかあさんは、子どもがお稽古に通う時、大人のミニチュアではない、重要な幼児期の子どもに、ふさわしいおけいこであるかという見極めをしてあげてくださいね。
さて後半(スキルアップクラス)、今回はいろんな種類の積み木を集めました。
次回の記事でアップします。お楽しみにしてくださいね。 Last updated 2010.09.04 23:01:39
KIPS CLUBでのルールは最低限、とても少なくしています。 活動は、かなり自由度が高く、こどもたちの自主性に委ねられる部分が多いです。集団生活や家庭で、指示に従って動くことに慣れている場合、それが不安になることもあります。 はじめは、「○○していい??」と確認を求めることも多くあります。しかし、子どもたちを、「できるorできない」で評価しないことや、他の子と比較しない雰囲気の中で、子どもたちはどんどん自己を発揮していくようになります。 KIPSでは、プログラム中もとっても賑やかです。さらに自由時間には、子どもルールで遊びが展開されはじめます。子どもたちの声はおなかからしかっりと出るようになり、瞳はきらきら輝きはじめます。 KIPS CLUBでは、幼児期に重要な運動感覚を身に付けることを、「ベーシッククラス」の目的としていますが、次の時間、「スキルアップクラス」では、運動技能をアップすることと、社会性を育む「ソーシャルスキルトレーニング」を活動の目的としています。 前記事からの「一人で温める&友だちと育む」は、「スキルアップクラス」の活動です。ここでは、子どもたちが想像力を広げ、集中して行うことも重要なことですが、もう一つ、『積み木を媒介として(通して)、他の子どもたちと関わる』ソーシャルスキルをアップすることも目的としています。 さぁ、自然に展開される子どもたちの行動にどんな意味があるのでしょうか。 様子をごご覧くださいね。
一つの「塔」から周囲に広がってきています。
ピンクの洋服のMiちゃんの作品は、手前の作品とよく似ています。友達をモデルにして成長する子どもたちの特性(モデリング)を大切にしたいですね。
積み木を高く積むためには、まっすぐ組んでいかなければなりません。集中力と指先の微細(びさい)運動能力が必要となります。
MaちゃんとMiちゃん、近づいてきました…。
Yちゃんは、ドミノを半分づつずらし、はじめは「階段!」と、とことこ指で上がってみました。その斜面から山を作ることを思いつきます。「(上が)一つになるまで、積んでくねん!」
「あの(手前の高い)塔からな、電波がここに送られてくんねん」
はじめはおねえちゃんのようにドミノを並べていたMaちゃん、屋根をつけて、オリジナリティーが出てきます。
「ここがマンション、こっちが4階建て、こっちが5階。道があって、車が走ってくんねん。ここ(右側)は、車止める所。」(一つだけ違った形の積み木をみつけたIちゃんは、それを車に見立てると、周囲に道路や駐車場を作り、更に想像が発展したのです。)
はじめは、ただ並べたり、積み上げていた子どもたちの作品はそれぞれに意味をもちはじめました。ここには、「塔」「山」「マンション」を知っていて、積み木で作った形が、実際のそれとい似ていることの類似をみつけ、象徴化(積み木を塔や山、木と扱う)するという、高度な想像過程があるのです。 そんな風にみていくと、どの作品がよい、悪いということはなく、それぞれの子どもの頭の中で起こっていることそのものが大切であり、すばらしいことだということに気がつきます。今、子どもたちは、作品の中で、車に乗ったり、山に登ったりしてるのかもしれません。
さらに、想像は膨らみます。
あめちゃん先生:<ほんとだ、つながりそうだね。>
Mi「そうや、つなげよ、つなげよ! そっちから並べてきて!」 この後、ふたつの作品がつながり、「ぐるっと回ってこよう」と、話ながらドミノを置いていきました。 ふとしたことがきっかけで相互関係が生まれます。
あめちゃんせんせい:<お話聞かせてね> H君は、ちょっぴり誇らしげですね。自分の作品や自分自身が受けとめられる感覚は、子どもの自主性、積極性を伸ばすのに、とても大切です。 みんなの作品を見て回りました。それも大切な学びです。
「ひぇ~、お山~?」 とことことこ…、みんなで盛り上がります。 さぁ、ドミノ集めよ!お片づけ。 お片付けタイムも、ドミノ集めゲームみたいになっちゃって、みんな楽しそうでした。 少しみえはじめた友だちとの関わりが次回にどう発展していくのか、楽しみですね。
Last updated 2010.09.03 01:58:52
ひとりづつドミノをかごに入れて、好きな場所に…。 このドミノは、いろんな木からできていて、白っぽい色からこげちゃまで多彩です。また木の硬さ・匂いも違います。この木は、どんな匂いかな?
「くんくん、う~ん 森林浴」 今年度のスキルアップクラスでははじめて、積み木の導入としてドミノにさわります。 「ドミノは並べて倒していくもの…」とは限りません。 そんな大人の先入観を持たないで、子どもたちは遊び始めます。さぁ、どんな遊びが展開されるでしょうか…
周囲の影響を受けながら、子どもたちの遊びは変化していきます。 「いいの作ってるよね…」「うん、これおうち」
少し形が似ていますね。「学ぶ」の語源は、「まねる」だといわれています。模倣は、重要な学習過程です。 わたしは、ドミノ倒し、こうやって~、並べていくの。
それで~、(参照
Mちゃんの瞳の先に…、ずっと頼りにしてきたお姉ちゃんがいました。お姉ちゃんは一心にドミノ製作中。年少の時のように、一緒に遊んでくれないなぁ…。 遠くからおねえちゃんを参照してるようですね。
他者を参照し、自分の行動を判断することを「社会的参照」といいます。社会的参照は、生後9ヶ月頃から見られます。見慣れないものや人に出会ったとき、おかあさんの顔を見上げ、安全を確かめます。子どもは、おかあさんの情動を感じ取って、自分の行動を抑えたり、実行したりするのです。
Last updated 2010.09.01 00:47:40
自由遊びの一コマです…。
ねぁ、あめちゃん先生、ちいさなとびばこ「ぴょんこちゃん」逆さにして!
ボールも乗るかなぁ~。こんな所から、巧緻性も養われます。
逆さにしたぴょんこちゃんに、ボール・縄跳び・フープなどなどありとあらゆるものを詰め込みます。
「アイスクリームの上に乗せて、みんな燃やしちゃう!」 爆発的なエネルギーや押え込んだ破壊的な気持ちは、見立て遊びで表現することによって浄化されます。
「ひゃぁ~、向こうがみえないよ~。」 思い切り自己表現ができた子どもたちの心は、解放されて…、おにいちゃんにじゃれつきます。
「おにいちゃんにむぎゅ~~~っ」 スキンシップは何にも増して、心を触れ合わせます。言語表現が苦手な子どもたちとっては、とても有効な方法です。なんと楽しそうな表情でしょう…。
こどもたちにとって男性は、母性的な安心感とは違う、わくわく感を呼び覚ます存在のようです。 青年にとっても、子どもたちとのふれあいは、養育性の形成という点で、とても重要です。 このおにいちゃんは、あめちゃん先生の子どもです。こうやって子どもたちに育てていただいていることに感謝しています。
Last updated 2010.09.01 01:15:40
数学的思考を育む積み木遊び
積み木は、数学的思考を培うための実際の体験として、格好の遊具です。ですがそれだけでなく、ひとりでじっくり取り組む。友だちと関わり合う。といった、コミュニケーションの媒介としても適しています。更に、積み木は、重いですし、角があります。 崩れるときは、ダイナミックにがらがら~と音を立て、当たると痛さも感じます。みんなで作る大きな作品が崩れるときは、気持ちがいいほどです。肌で感じる体験は、コンピューターゲームなどのバーチャルな遊びでは得られない醍醐味です。そんな経験を繰り返し、物に対する微妙な力の入れ加減も身につけます。 特にWAKUブロックは、ヨーロッパの優れた遊具の研究を重ねた 和久洋三さんが、より数学的思考が高まるような工夫を加えたすばらしいおもちゃです。(積み木やモザイク以外にもたくさんのおもちゃがありますので、機会があれば調べて見て下さい) 積み木でおもしろいのは、その一辺が、30ミリ、45ミリ、60ミリとなっていることです。 30ミリ2つで60ミリ(30+30=60)。45ミリ2つで30ミリ3つと同じ長さ(45+45=30+30+30=60+30)となっている点です。ですから、ぴっちり合わせて1つの積み木に見えるよう、角がしっかりついています。 また、造形の工夫が生まれるおもしろい形も用意されています。
では、おめめ輝かせていた子ども達の様子をのぞいてみましょう。
いぬ小屋作ろう! ぼく海行って、泊まったホテル! *子ども達は、実際に体験し、それを表現し、認識を深めていきます。そのような思考の過程が積み木遊びの中にも垣間見られますね。
はじめはひとりづつ…。 じっくり取り組む"浸る"体験は大切な時間です。ですが、いろんなものに溢れている日常では、時間を確保するのはなかなか難しいものですね。
あれあれ、協力する子ども達がでてきましたね。
きゃっほ~、大きなおうちに変身させたよ
ぎゃおぅ~、楽しくて体が自然にはねちゃう。
とうとうみんなの作品がつながりました。 "やった~"大喜びしている姿も。 達成感を感じているのでしょうね。 *与えられた活動を経験することが多いと、自由に発想を膨らませる時間は、どうすればいいのかわからなくて不安になってしまします。ですが、自分が受け入れられる環境の中で、自分を発揮する経験を積み重ねることで、子ども達はだんだん元気になってききます。特に今回の積み木遊びの中で、子ども達はいっぱいおしゃべりし、思いを形にしていくという自己表現の過程を経て、"すっごいのできた~"と、自信をつけたように感じました
では次の段階に進みます 動物たち、動物ランドの広がる絵本、モザイクが出てきました。
積み木の上を飾ることから何気なく、数学的思考過程が育まれます。
この絵本、長いね。今度はここ、北極作ろう。 工夫したのは、お池コーナー *誰が上手につくるか。。。それは大事なことではありません。お互いの工夫をみて、子ども達は学んでゆきます。
ここではじめて、提案をしてみました。"今度は、上に上に..."
*さっきとは、違った工夫がみられますね。すごい成長です。子ども達が一回の経験で得る力のすごさには驚かされます。
さて…、ぼくは何を積んでいるのでしょうか??? ケルンモザイク モザイクは今回、正方形、大・小。長方形 小 二等辺三角形大・小 だけを用意しました。 ...実はこの形は、うまく合わせるとみんな同じ形にすることができます。 上の写真は、それに気がついて、モザイクを重ねていっているのです。 オレンジの二等辺三角形のモザイクがなくなった時、”これない!これない!もう積まれへん~~~” ”そうかな? みどりの小さな(二等辺)三角形を動かしてごらん?”…、そう、頂点を合わせると、同じ形です。
さぁ、お片づけです。同じモザイクを集めよう! なんだかとっても楽しそうでした。
充分遊んだ子ども達は、とっても穏やかな心の様子が伺えました。 子ども達は、片付けも、パズルのように楽しみながら取り組みます。 自分たちでできることを探して行動するのは、KIPSの子ども達のすばらしい点です。これからも、そんな意欲が、どんどん育まれますように。
Last updated 2010.06.02 18:11:00
ポリオ接種後、便にウィルスが排出されること、知っていましたか? 厚生労働省は、ポリオ(小児まひ)の予防接種を受けた子どもから家族らに二次感染することがあるとして注意を呼び掛けています。 ワクチン接種後15~37日間にわたって、ウイルスが便に排出されるので、おむつを替えた時などは、入念に手洗いする必要があります。 神戸市は先月、市内の男児がポリオを発症したと公表。 男児はワクチン接種者から二次感染した疑いがあるとのこと。 同省によると、ポリオウイルスに感染すると0.1%程度の割合で手足などにまひが生じ、後遺症が残ることがあるそうです。 国内の自然感染は1980年が最後ですが、海外には現在も患者がおり、国内流入の恐れがあるため、予防接種は続けられています。 (3月22日 時事通信)
Last updated 2010.03.23 02:17:13
「核家族がうまくやっていくための三つの条件」 のはずでした ひとつ前の日記では、家族のつながりかたが変わってについてあげましたが、各核家族として、これはおさえたい! ポイントです。 アメリカ精神医学の権威が上げたものを小此木氏(1983)が下記のように紹介しています。 1) 父母の連合 2) 世代境界の確立 3) 父親・母親が男性・女性としての役割を明確にすること の3つを上げています。 1) の父母の連合というのは、子どもとの関係よりも、親たちとの関係よりも何より夫婦の結びつきを大切にすることが、核家族がうまくいくために重要だというのです。 2) 世代境界の確立というのは、日本の核家族は持てない傾向にあるようです。例えばパラサイト(結婚せずに親と住み、家庭での役割を持たずにお金を好きなことに使っている子ども)を許す親や実家にべったりな夫婦も、世代境界を確立していないといえます。 3) 子どもたちは家庭生活を通して、自分たちの男性として、女性としてどう生きるべきかを学んでいくとされていますが、その際に、両親のジェンダー(男子、女性として社会において果たす役割)が大きな影響力を持ち、健全な核家族を支えるとされています。ところが日本では、まだまだ”女性はこうあるべき”など、根強く残る枠はめ込もうとすることが、アメリカ社会に比べて、父、母親が男性・女性のモデルになることが明らかになりにくいところがあるようです。
今、日本において、新しい家族の形に適した意識、態度をそれぞれが持っておかなければ、家族は不安定なままとなってしまうのです。
Last updated 2010.03.21 01:08:25 |一覧| |
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