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東野圭吾の加賀恭一郎シリーズは結構好きで、これまで何冊か読んでるのですが
阿部寛さんの加賀恭一郎って、なかなか原作のイメージに合ってるんじゃないかと 私自身は思ってますww ![]() 【あらすじ】 腹部を刺された状態で8分間も歩き続け、東京・日本橋の麒麟(きりん)の像の下で息絶えた男性。一方、容疑者の男は逃亡中に事故に遭い、意識不明の重体となる。日本橋署の加賀恭一郎(阿部寛)は事件を捜査するにつれ、関係者の知られざる一面に近づいていく。被害者はなぜ必死で歩いたのか、はたまた加害者の恋人が彼の無罪を主張する理由とは……。(シネマトゥディ) 親子関係 恋人関係 友人関係 この3つの人間関係が複雑に絡まり合って、ストーリーが展開していきます。 ある殺人事件の犯人捜しに奔走するうちに この3つの人間関係と、殺された男性の周辺捜査から浮かび上がる 勤務先である会社の抱える問題も加わり さらに、事件の背後にあるものが大きく広がっていくんです。 ほんの小さないたずら心が引き起こした大きな罪。 その罪への贖罪の気持ちが、さらなる事件の連鎖を産む。 次々と変わる状況の変化が面白くて スクリーンの中に引き込まれてしまいました。 今の世の中の抱えるリストラや偏見、 一つの判断ミスが取り返しの付かない大きな過ちへと変わる過程。 今の社会で起きている色々な問題を取り上げていて 考えさせられる部分もところどころにあります。 単なるミステリーのお話だけではなく 色んなことを考えたり、感じさせられるポイントも押さえていて なかなか面白かったと思います。 [映画]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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