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カテゴリ:スピリチュアルということ
ばら星雲(いっかくじゅう座)
この写真はゼータ・レクチル人とは関係がありません。 皆さんこんにちは。本日は久々に東京からのブログです。 今回は、リサ・ロイヤル「スター・コネクションズ」ワークショップの連載レポートで、ゼータ・レクチル人についての情報をシェアさせて頂きます。リサがチャネリングを行った相手は、プレアデス人としての意識体(彼女のフューチャーセルフ)であるサーシャです。 今回初めてご覧になる方は、2007年1月20日以降のワークショップレポートをご参照下さい。 ・ベガが入植した文明はたくさんある。今回は、ゼータ・レクチル人と呼ばれる宇宙人について話をしたい。 ・ベガ人の中にこと座人の宇宙戦争を嫌悪し、葛藤の無い世界の創造を望んだ人々がいた。彼らは葛藤の原因は感情であると思い、感情の除去と制御を行えばうまくいくのではないかと思った。そして、感情体を除去する目的で遺伝子操作を行い、霊的修練を長期に亘り継続した。 ・その後、化学物質による大気、体の汚染が起こったが、原因は判らなかった。(感情を排除した訳ではないが、プレアデスでも同様のことが起こったことがある。)更に、不妊が起こった。不妊の原因の一つは汚染であり、原因の一つは感情体の除去であった。自分の存在のために必要なものを除去すると、何らかの代償が必要となる。葛藤のない世界を目指して行った行為が、2つの大きな代償をもたらした。 ・汚染は進行し、ゼータ・レクチル人は地下に潜った。光の少ない場所での知性重視の生活を反映した大きな頭、大きな目の体形へと変身していった。光遺伝子工学のエキスパートとなったゼータ・レクチル人はうまくいかなくなった原因の解明を長時間かけて行い、感情体の喪失が原因であったと認識し、絶滅を回避するには感情体の回復が必要との結論に達した。 ・遺伝子操作を行っても感情体は回復できず、霊的修行の中で設計技師(光の存在)に祈り、回答を求めたところ、以下のような回答を得た。 設計技師は、ゼータ・レクチル人が感情を取り戻すことが出来るように適切なDNAを持つ人種(地球人のこと)を紹介する。ゼータ・レクチル人が人類にゼータ・レクチル人のDNAを提供することを条件とする。そして以下の2つの契約がなされた。 地球人類のゼータ・レクチル人へのDNA提供契約。 地球人がDNAの提供者として選定された理由は、(1)地球人類は進化のプロセスを経てきたたくさんの宇宙種族のDNAの保有者であるということ。(2)地球の目的は様々な宇宙の統合であり、ゼータ・レクチル人もその恩恵を得られること。であった。 宇宙人が実験目的で地球人を誘拐するという話がある。誘拐された人は自分たちの領域が侵害されたと感じるが、地球人類がゼータ・レクチル人にDNAを提供する契約は、パーソナリティ、エゴのレベルではなく、ハイアーセルフのレベルでなされており、侵害ではない。 誘拐された人はとても強い恐怖心を感じ、それがその人のDNAに影響を与える。ゼータ・レクチル人にとって、恐怖の感情が組み込まれたDNAを使用することは心臓への電気ショックのようなものであり、感情回復に有効である。 この契約は現実世界では進行中であるが、時間枠の外から見ると成功裏に完了している。 ゼータ・レクチル人から地球人類へのDNA提供契約。 創造の礎、設計技師は時間の外にいて銀河ファミリーのプロセスを見ることが出来た。地球人類のDNAには、こと座人、ベガ人、シリウス人、プレアデス人のDNAが組み入れられていたが、地球では個人主義が強すぎて、葛藤が大きすぎ、アンバランスと判断し、次のステップとしてグループ意識の強化を考えた。具体的には蜂の巣のような集合意識を持つゼータ・レクチル人のDNAを地球人類に組み入れることによって集合意識の強い種族の創造を図ることにした。 アジア人種については、こと座人、ベガ人、シリウス人、プレアデス人のDNAにゼータ・レクチル人のDNAの組みいれが行われ、グループ意識の強い人種が創設された。 それによって地球の統合のプロセスが順調に進むことが予想されている。 現在地球は混乱の中にあるが、地球の統合プロセスは(時間枠の外から見ると)最終的には成就することがわかっている。 地球の統合は同時に銀河ファミリー全体の統合、源への回帰をももたらすことになる。 次回は、エササニ人についての情報をシェアさせて頂きます。 2007年8月5日(日)にお茶会を開催予定です。お茶会の詳細はこちらをご覧下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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