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カテゴリ:気まぐれ読書日記
昨日大通りのさわや書店で見つけたのがこの本。 午後のハレンチティータイム この本は竹内佐千子「午後のハレンチティータイム」(情報センター出版局)。 サブタイトルが「男を知らないサチコ&百戦錬磨マイの最強エロトーク」。レズ?な著者とその友だちがひたすらエロトークしまくっている漫画という説明で足りるかしら。 ひたすらゆるい絵でアソコの毛はどこまで処理するの?とか女の子どうしのエッチってどうするの?みたいなエグイ内容のトークが展開されている。うひゃー。 昔大田垣晴子がある雑誌に「男子禁制」っていう連載を持っていて、女風呂での作法だとか下着の種類だとかを載せていたんだけど、それはあまりエグイとは思わなかったなぁ。なんなんだろこの差は。 1つだけ注文をつけるなら、作中でバンバンエロトークは問題ないんだけど、それをわざわざ昼下がりの喫茶店でやってることを強調しすぎかな?中身で充分勝負できるので、そういう状況にいちいち言及しなくてもよかった気がする。 とりあえずマンガということで一気に読了でした。 しかしさわや書店、この本平積みでいいのかしら? 「男子禁制」はこっちに載ってますよ~ オトコとオンナの深い穴 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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