例の１００歳以上問題もすごいことになってますね。
山口県で１８６歳、
姫路市で１７０歳、
三重県で１６３歳の男性が戸籍上生存扱いになっていて、川崎市にも１５０代１人、愛知県には１５０歳代が２人、滋賀県にも１５０歳代２人、１４０代も三重に２人、岐阜に１人が生きていることになっている。
帯広の１２０代なんてまだまだかわいいもんですよ！
おそらく１４０代の市民がいても、役所は
惑わずに「生存」で処理しちゃったんでしょうね。
そしてダブル米寿ったら、１８８歳なのか或いは８８×２で１７６歳なのかとか、ついつい考えてしまう……
この際だから、自治体間で競ってくれないかな……
最初に「２００歳出ました！」というのはどこの市町村か！？
戸籍なんて、どうにでもなってしまう昨今、生存扱いの鬼籍の人々に対して、生きている方は、何かと息苦しい（生き苦しい）今の世の中。
笑えてしょうがないですわ。
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手塚治虫先生も真っ青！
