|
カテゴリ:カテゴリ未分類
久々更新ですみません。今週もいろいろありました。 水曜日、黒工房に行く。 先日回した6kgほどの削りなど。 未だかつてない形が生まれ、それは、必要以上に背が高かったりする。窯に入るのか!?まあ、入れていただくことにしよう。 それにしてもがっかりしたのは、ろくろで削りをしているときに、グラグラしているように感じて、“地震か!?”と焦ったら、単に、ろくろで中心が取れていないだけだった。がっかり。 pmフェザンのヴィトフランスカフェで読書&コーヒー。コーヒーが意外においしい。私好みのキレがあって、くせのない味。読書はかどる。うほ。 夕方盛岡。 カムオンで夕食。ツイッターの代打ち?とかしていたら、FさんやKさんが来店。いつものみんながフラフラ集まる楽しいお店。 生きていることを確かめ合う時間。 木曜日の夜、揺れた。停電になって真っ暗になった。 震度5強だったらしいって、後から知った。 揺れている最中は、建物が震える音が大きくて、翌日の午後の電気復旧後に照らされた室内にちりばめられた破片に、切なさが倍増した。嗚呼。 地震のあとは、気持ちが高ぶってしまう。寝付けないのが哀しい。 だめだったのは電気だけ。水道・ガスは大丈夫。 金曜日は、電気がつかない職場で、何することもなく過ごした。 16時前ころに電気が復旧。安堵する。 GSにはプチ渋滞。コンビニはイナゴの大群が来たかの如くに品薄アゲイン。 揺れたのは地面だけではない事を痛感する。 それが一番嫌だったりする。 土曜日は友人とうま舎で一献。 自分の話だけ一方的にベラベラできれば満足される方なので、こっちはほぼ聞き手に徹する。楽だわ。 経済まわそう。 そんなんで、最近はめっきりツイッター狂と化している。 竹熊先生もそのようなことをおっしゃっていた。 単に更新しやすいということだけでなく、きちんと読み解く心がけさえあれば、良質の情報が素早く手に入る場合もある。 地震の時にも、つながりやすく、吐き出しやすいというメリットもある。 そいえば、7日夜の地震の時に、大学生のRくん(面識若干あり)が、 シャワーの最中に地震→停電で、寒い事になった的なつぶやきをしていたので、 「風邪ひかないでください。自家発電がいいよ」とつぶやいたところ、 「自家発電」の意味を、そのままとられてしまって困った。 おじさんが言いたかった「自家発電」は、下品な方の「自家発電」でさ…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|