紫波のcloudy-coco-landと県南の地名とかを幾つか
午前中は職場の会議。午後黒工房へ向かう道すがら(だけどちょっと盛岡寄り)、空腹を満たしに立ち寄ったのが紫波の「cloudy-coco-land」。以前紹介されてたお店。ようやく初入店です。すごく清潔感あふれる落ち着いた雰囲気の店内。オーナー?の女性の動きがそそっかしいような感じなのも雰囲気と相まって好感度が高い。血が通った極上のくつろぎ空間。贅沢な空気が流れている。パンプレートというのをオーダーした。どういうものかは是非行って食べてみてもらいたいんだけど、おいしいし、見た目以上に満腹!!すごくいい時間だったです。ということで、ブログはこちら。そんでもって外観。この辺かなりビミョーな住宅街です。趣味色が強いエリアとでもいいますか。この建物目指して行ってくださいな。ということで、ここから先は、この間の一関行きで見つけたおもしろ?地名。別に面白くもないけど。「母体口」、おそらく「ぼたいぐち」とでも読むのでしょう。遠くから見たとき、「体」という字が「休」という字に見えて、これは“全国のお母さんに捧げる”みたいなタイトルつけて添付だなと内心ニヤニヤして近づいたらこの通りでした。母の休息どころか、生命の神秘を感じる地名ですね。「二十人町」。盛岡市出身の私にはこの手の地名って結構珍しいのです。何がどう20人?根本的な謎であります。あと、このシャッターも「火」という字が「穴」に見えました。フツウに考えればわかるはずなのに。皆さんはそうは見えませんか?