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最近、ようやく動画の音声として、MP3から離れるようになってきました。
別にMP3で不満な点は無かったんですが、巷の噂でAACの方が音質が良いと 謂われてたりして気にはなってたんです。 またmkvコンテナの使用にも抵抗感が無くなって来ており、丁度良い機会かと 思い、Nero 6のAACエンコーダを使ってみました。 GUIツールとして、Encode Audio FilesとかNero Wave Editorとかからも WAVファイルをAACエンコードすることは出来ますが、ちょっと使い難い面もあり ます。 そこで今回はfreeなコマンドラインツールであるaacenc32を使うことに しました。 でもファイル名に日本語等を使うような場合、コマンドラインから指定するの が大変なので、この点をバッチファイルで補なってみます。 前置きが長くなりましたが、ここではそのコマンドファイルを紹介しよう と思います。 ----- AACenc.cmd -----
設定ポイント ・dstdirには、出力先を指定する。(例 set dstdir=%temp%) 指定しない場合はソースと同じ場所に出力されます。 ・Nero Frontendは、 %SystemDrive%\bin\sound\Nero Frontends に置いてあります。(各自、自分の格納場所に変更してください) さて使い方ですが、 1. コマンドラインから使う場合は、上記コマンドファイルをパスが通ったところ に置いておき、 >aacenc foo とタイプすると、foo.wavからfoo.mp4が作成されます。 2. エクスプローラから使う場合は、上記コマンドファイルに対するリンクを作成 します。 ・SendToフォルダ内に作成すると、右クリックの「送る」メニューが使えます。 ・デスクトップ上に作成し、ドラッグドロップすることもできます。 【私見】 ここまで読んで、こんな機能ならそのままaacenc32を呼んでも変わりはないん ではないかな?というような感想を持った人もいるとは思います。 確かにその通りなのですが、ファイル拡張子を.mp4にするとか、出力フォルダ を変えたいという欲求でのみ作成したものです。 また、Windows2000/XPで拡張されたコンソールコマンドの使用例として 参考になる要素もいくつか含まれているのでムダにはならないと思っています。 ![]() ![]() ![]() この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/kiraru2002/diary/200507300000/e7a73/
修正しました。
パラメタにファイル名のみの場合(default)、エラーになっていました。 (この部分です) if %p1% equ 160 (set vbr=-cbr %p1%) if %p1% equ 128 (set vbr=-cbr %p1%) ↓ if "%p1%" equ "160" (set vbr=-cbr %p1%) if "%p1%" equ "128" (set vbr=-cbr %p1%)(2005年08月02日 12時48分47秒) ■トラックバック(1)
No.1〜3までのコマンドスクリプトは遅延環境変数を使用して(参照する場合、%変数名%ではなく!変数名!)スクリプトを展開して実行していましたが、問題があることがわかりました。それは、格納する文字列にエクスクラメーションマーク(!)があるとそれが削除されてしまうと...(2005年08月13日 08時28分09秒)
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