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最大級エログランキング
高橋源一郎(読んだことないですが、うふふ)の、おすすめ官能小説に ついて書かれている本をamazonで見つけました。 官能小説と言っても、いろいろありますが、私が感銘を受けたのは 「いけないオンライン」さんの、あのマニアックな短期連載ものですね~ (タイトル忘れました、ごめんなさい 笑) ↑確か犬の名前だったと思います。。。 これでストーリーが想像つきますね(^^ゞ 「いけないオンライン」さん、e-magazineに移ってから、2,3回 発行してませんね~趣味でやってらっしゃるから、お忙しいのでしょうが。 とても素人とは思えない表現力です。 ていうか、プロでしょうね。 あんなあり得ない、というかまぁマニアなら実際にヤル奴もいるのかもしれないけど、あんな話を想像できるのは、ほんとすごい。 すごすぎて、よっぽど表現力に関して興味のある人以外にとっては、危険ですね。 「なんでも評点さん」で、実際にヤッた話が載ってますが...ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル ああ、話がそれましたが、高橋源一郎さんの本、アダルトカテゴリなんですよ~またかよぉ(゛ `-´)/ で、「厳重に包装してお送りします」って書かれてる・・・ おいおい、大人のおもちゃやコスプレ衣装じゃないんだから。 いい大人が、それぐらい堂々と読めよな~と思いますが。 ていうか、その注意書きを書いたりWEBページを作ってる人がかなり保守的で、そういうのはすごくヤバイものだと思い込んでるのかもねぇ(笑) 大体、偏見が多すぎるんだよなぁ。 本当は、ハウツー本とか買うほうがよっぽど恥ずかしいはずなんだけどなぁ...。 私も辺境に追いやられまくりで、検索からも外され、ランキングもアダルトに入れられて、当然相乗効果でアクセスはガタ落ちですが、まぁそんなのもうこだわりません。 ガタ落ちと言っても思ったほどではなくて、ほんとありがたいな~と思います。 でも、いつも載ってる所とかに載ってないと、いろいろ探してくださってる方がいらっしゃるんだなーとアクセス解析を見て想像がつくので、申し訳ないなーとも思います。 ちなみに、官能小説ってあんまり読んだことないけど、陳腐なイメージがありますよね~ でも、小説と同じで、陳腐なものもあれば、傑作もあるわけなんですね。 ほとんどが、ただアダルトをテーマにした抜くための話なんだろうけど。 抜くための話の中にもまた、上手いものとそうじゃないものもあるんですよね。 ていうか、私が書いてるのは官能小説でもなければエログでもないんですよね! 内心かなりムカついてるけど、自分だけ抜け駆けみたいな気がして あんまり大きな声で言えないだけで。 こうして「アダルト」と大きな括りに入れられることで、うんざりしてる人もいるんですよね。 前から書いてるけど、勝手なカテゴリ分け、どうにかならないもんでしょうかね~ エッチ関連の事について書いただけで「アダルト」という目で見られ、うさんくさいイメージを持たれる事もたまにあるけど、それも心が狭いよなーと思う。 「アダルトカテゴリ」内を徘徊する人のほとんどは、オカズを探してるから、私の存在はちょっと違和感なはずなんですよね。 「子どもが見るべきでないもの、子ども向けでないもの全て」を「アダルト」という括りに入れるというならまだわかるのですが。 アダルト系ランキングへのリンクがあるから、という理由なら まぁまだわかるけどさー。 でも、メルマガの場合、リンクなんか無いんだよな~ なんでいちいち子どもにばっかり気遣わないといけないんだろうね~ 即抜けるオカズを求める大人が多くて、またその要求に応えるアダルト系の人が多いからだろうな。 だからって、そうじゃないものもあるって判別しろよ(゙ `-´)/ 大体私は、本家ブログのリンク先でも、エッチ系に限らずニュース系とか普通のところも好きなのでリンクしてるけど、 他の人はエッチ系ブログをやってる人ならエッチ系ばっかり、普通のブログの人のところにはエッチ系がひとつもない、という感じなんですよね。 あれ、不思議なんだよな~ どっちかに分けないといけないワケ?? エッチ系の話だと、マジメに考察した感じの話でも、エッチと思われるのって、エッチが下手(精神的にも貧困という意味で)な人が多いから理解できないだけなんじゃないの?? 悪徳不動産屋さんが、ブログコンテストにノミネートされない件について書いてるけど、まともな人はblogなんか始めてもすぐやめるか、熱心に更新せずに気まぐれに書く程度だと思うんですよね~ ダークな部分が多いからさ~ アクセス数があろうが、人気があろうが、ランキング1位取ろうが 内容があって面白ければ面白いほど、まずマスコミ露出はされない。 なぜかって、出来レースだから。 素人に用は無いから。 それに、ブログってブロガーが思うほどの影響力はまだ無いと思うし、あったとしてもまだマスコミは腰が重く、その時期じゃない。 将来どうなるのか知るはずもないけども。 たとえ本当に人気があって内容のあるものが雑誌に載ったとしても、思い出になるぐらいの気持ちじゃないと落胆するかも。 なーんて思います。 まぁ悪徳不動産屋さんのブログをさっき初めて知ったばかりなので、内容に関してよく知りませんが。。。 コネがあるだけ得な感じもするんですけどね... 1位目指してそれを取っても何も無いのがblogなんですよね。 そんなの当たり前じゃん、とほりえもんに言われそう。 そんな私が書いてる「アダルト」な本家ブログへどうぞ♪ エログサーチ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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