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愚息が小学校に上がった頃、廃刊となってしまった「学研の科学」。 この7月に、復活するらしい。良いニュースだ。 廃刊となってしまった時、販売員さnに頼んで、残り5年分を一括で 購入し、以来、毎月ひとつづつ渡しているのだが、リアルタイムで無い 点など、やはり代償行為でしかなかった。 私自身の時代は、学校内や、校門の外に毎月売りに来ていたが、本当に 毎月楽しみだった。 この雑誌が、科学に興味を持った要因のひとつであることは間違いない。 芸術などを通じて得る感動も、もちろん素晴らしいものだが、自然科学 の現象を、自分で実験して確認、理解できる喜びもまた、素晴らしい経験 であり、人間の英知の証明でもあると思っている。 今度は頑張って、長く続いて欲しいものである。
絶版のモデルガンは、カートリッジも手に入りにくい。 昔は、親父に頼んで作ってもらったものだが、未だ現役で 工場を営んでいる以上、親子と云えども対価を支払わなければ ならないのだが、親父は時間単価が高く、この手のものは割高だ。 で、オクなどで商品についてきた旧いカートを再利用。 撃つために再生するのが目的なので、割り切って作業する。 デトネーターと同径のジグで、内径を簡単に測る。 ジグが入らなかったり、キツメのものを選別して、カート内の 火薬カスをリューターで削る。 昔は、紙ヤスリで日がな一日、磨いていたものだが、文明の利器を つかって、小一時間で作業完了。 外側は、丁稚修行ということで、息子にスチールウールで磨かせる ことにしよう。 ![]() Cart_mainte_01 posted by (C)kirk1701 ![]() Cart_mainte_02 posted by (C)kirk1701 ![]() Cart_mainte_03 posted by (C)kirk1701
1面にヘッドラインが付き、ブルーを基調としたラインが入り、 「わかりやすさ」を意識した紙面作りになったようである。 個人的には、産経新聞と、パッと見、見分けがつきにくくなり、 出勤時に日経だけを持っていくのに、ちょっと戸惑ったりもする。 電子版は、日経が宣伝している程、伸びているようには思えない。 内容も、月々の料金から見ると、物足りない。 昔から「マーケット」を「試合」に置き換えただけで、スポーツ 新聞と同じ性質の新聞だと思ってきたのだが、最近は、さらに 突っ込みも足りないように思えてならない。 例えば、ものづくりに関する特集などでも、当該企業に関する 情報、背景、技法等に関しては、業界の人間には何の参考にも ならない、一般的な事が羅列されているだけである。 もちろん、日経新聞そのものが「ヘッドライン」で後は系列の 専門紙を読め、ということなのだろうが、コストパフォーマンスは かなり低下しているのも事実である。
土曜日の稽古は、突き、蹴りの代わりに、スポーツ・チャンバラの 竹刀や、樹脂製のバットを使って、受けや、足捌きの訓練をしている。 今年からは、「パーフェクト・ブロッカー」という攻撃も出来るが、 ミットのように攻撃を加えることが出来る材質・サイズのものを 採り入れている。 ゲーム的な感覚になってしまってはいけないのだが、素手や素足で 攻撃するよりは、遥かに安心なので、いきおい、鋭い攻撃をシミュ レートすることが出来る。 ミットを持ちながら、そのミットで軽く攻撃をしたり、また、ミット そのものが、グローブの機能を持ったものもある。 この手の稽古の「フィクション」の部分は、その後に行う、対人の 約束組手や自由組手で補うことになるのだが、初心者などには、この ような稽古だけで終えることもある。 熟練者クラスになると、例えば、相手の攻撃してきた手や腕を痛め つけるような受けの稽古に活用している。 生身の相手だと、数発で攻撃不能になってしまうところを、思い切り 厳しい受けを実践できるので、効果がある。 私の場合は、木製のバットに、拳につけるサポータをテープで固定した ものを愛用していた。 現在は、比較的熟練した相手に、サポータを着けてもらい、サポータ を上を、受けるようにしている。
実は、先にマルシンのM92Fを2回程発火しているのだが、諸事情に より、現在メーカーに送っているので、先にこちらを。 ABSでミルコート。撃って楽しむには最適の銃だ。 例によって、家の中の思い当たるところを捜索してみると、カートは 計、48発! これは楽しめそうだ。 準備をしていると、φ6.7mmのインナーの中に、4個、φ6.8mmが混じって いた。 削る時間がないので、44発で初発火。 不発はゼロ。 動画にもある通り、1発だけ、マガジンからピックしきれないカートが あった以外は、すこぶる快調。 カミサン曰く、「安心して撃てる」という銃だ。 カートは全て同じ方向に飛び、リムもイジェクターも傷まない。 改めて、当時のMGCのレベルの高さを思い知らされた。 ![]() MGC_MG_M9_ABS posted by (C)kirk1701 ※You Tube → http://youtu.be/kZc5UVZKr3g4
今更ながら、で初めて読んだ。 永倉新八を主人公に、幕末を「サラッと」描いたリズム感のある 作品だった。 娯楽小説として飽きさせない半面、「維新」というものの性質に関する 解釈は、発表された昭和30年代には、斬新なものだったと思うし、 今読んでも、納得できる解釈である。 「鬼平犯科帳」や「剣客商売」は、還暦を過ぎてから読もうと ずっと温存していたが、こんな作品を読んでしまうと、段々我慢できなく なって来てしまった。 次々に頁を繰りたくなる、面白い小説だった。
CAWの発火モデルが、予想以上のリムの傷みと、期待ほど絶好調では なかった(充分快調ではあるのだが)こともあり、いっそ、秘蔵の MGC製品たちを引っ張り出そうと思っていた矢先、現行品(現存 メーカーの品という意味だが)のGMがあるではないかと、90年代終盤の マルシンガバ(CF)をエントリー。 2丁あるうち、近年のものはスライドとフレームのガタが酷く、 とても撃つ気にはならない。 この個体は、比べてみてもガタも気にならない。 「なんちゃって1911A1」と揶揄されるだけあって、スライドストップ は我慢できるものの、グリップはダメだ。 CAW版と公平に、COLT社純正のウォルナットを着せてあげようとしたのに、 加工が必要だった。 その上やっと着けても、前方側がフレームより下にはみ出しそうだ。 ま、発火性能さえよければ、と、割り切る。 付属のプラグリでも、CAW、KSC(ガス)と同じようなスリムな握り心地 で、悪くは無い。 今回からマルシンのキャップを使用。 動画は、4日に亘って、計200~300発程度撃った動画を編集した。 トラブルは、1/50程度の確率でフルオートになってしまうことと、 持ち方によっては、カートが頭に当る程度だ。 不発は1発も経験していない。発火性能は素晴らしいと思う。 カートのリムもほとんど傷まないので、CAWに比べると、経済的だ。 うれしくて、カートは40発程度買い増ししてしまった。 カートリッジスタンドを使って、効率よくセットできるので、4回目には、 準備~発火~メインテナンスまでを1時間で終えられるようになり、気軽に 発火を楽しめるようになった。 銃本体は、エジェクターがほんの少し変形してきた程度で、これなら 安心して遊べる。快調なモデルで、気に入った!! で、早速、S70を入手した次第(苦笑) ※You Tube → http://youtu.be/QAETc3Z7N6A
旧いモデルガンで遊びながら、つい思うのは、自分もジャンクに近い 状態のパーツを抱えているということだ。 最近では、左の肘の状態が酷く、ドアノブさえ廻せないこともある。 それでも、稽古やトレーニングの時は、騙し騙し使い、周りの人間は 気付いていないようだ。 左の突きを使うと、貰った相手以上に、実はこっちの肘が痛む(笑) 膝も、20代からガタガタで、ケアを怠れば、普通に歩くのもキツイ。 が、ストレッチ等でちゃんと解してから使えば、5~10km程度 走っても問題ないし、日常でも、「元気な人」と認識されている。 結局、健康、元気なんて、大して差は無いわけで、ジャンク寸前の 身体でも、メンテしながら使い続ければ、それなりに充実した運動 生活を送ることが出来る。 養生はもちろん大事だろうが、それ以前に、なんのために肉体は存在 するのか?を考えてみる必要があると思う。 精神の立場からすれば、「思いを実現するための道具」であり、 「パートナー」でもあるのだろう。
前日の夜から、機材のチェックなどを行い、4時起床でスタンバイ。 日頃、3~4時に起き出してしまうのは、茶飯事なので目覚ましも 必要なかった。 湘南地方は曇り空。 5時から機材をセットし、日食を迎える準備が万端整ったところで 雨まで降りだした。 小学生の愚息には、先週末に、先生に届を出させ、遅刻させてしっかり 観望させることにしたが、この天気で不憫に思えてしまった。 金環前の部分日食は、まったく太陽が見えなかったが、気合いが通じた とは思えないが、7時31分からの金環の時間帯には、ポッカリと太陽 の周りだけ、雲に切れ間が。 天空に浮かぶリングは、なんとも幻想的に見え、思わず家族で歓声を 上げてしまった。 思わず拍手をしてしまった私だが、期せずして、近所の住宅、マンション からも、拍手と歓声が聞こえた。 僅か5分程、それでも生涯記憶に残るであろう、太陽と月が織りなす絶景 を存分に楽しんだ。 雲の流れでゲイン調整が上手くいかず、太陽専用望遠鏡は、金環後の 部分日食を僅かに記録したに過ぎなかったが、今回はヨシとしよう。 家族で見ることが出来たことは本当に嬉しいことだった。 さあ、次は6/6の「金星の太陽面通過」である。 今回の日食用グラスでも楽しめるので、周囲には捨てないように勧めて いる次第。
土曜日の稽古にも、基本の突きを1000本、移動稽古も量を1.5倍に 増やした。 小休止はどんどんなくなり、昔のように子どもたちと世間話をする ような時間も省くようになった。 今は皆卒業してしまったが、小学校低学年の子などに、ハイペース な稽古をさせても、いい加減になってしまうだけである。 ある程度、技術がしっかりしてきた段階で、量を増やすのが適当 だと考えている。 今回のような稽古は、最大心拍数までは行かず、その7~8割を 延々と続けることになるので、精神的には非常にキツイ。 この「頑張れば何とかやり遂げられる」という経験を、こまめに 積ませることが、稽古の意義でもあると思う。 私自身にとっては、こういう地道な稽古は、衰えを感知するための バロメーターでもある。 それゆえ、誰よりも手を抜かずに取り組んでいる次第。 若い頃、稽古終盤の組手のために体力を温存しようと、手を抜くこと ばかり考えていた人間とは別人のようである。 30年以上経て、稽古の成果が多少、精神面に現れたようである(苦笑) │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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