自家製のトマト苗が植え頃になりました。
タライにEM500倍液を入れそこにポットごと漬け込みその間に支柱づくり。

支柱が出来上がったのが正午だったので植え込みは午後になってしまいました。その間ずっと水に浸かったまま。トマト苗はたっぷり水を吸い込んで生き生き。
植え込み完了しました。

相性のいいニラも一緒にうえました。
収穫は7月中旬頃になります。
その他、ピーマン、坊ちゃんカボチャ、キャベツなどの苗つくりの様子。

4月23日(月)
菜園より春の報告いたします。

3日続いた雨。玉ねぎの葉は見事に倒れ全て収穫する事にしました。
堆肥は牛糞を主にEM生ゴミ堆肥とEMボカシと化成肥料を少々加え追肥はなしです。去年9月中旬に種蒔し10月下旬に定植。品種は「超極早生スーパーリニア」と「ひろまる」。紀北農業者の会より得た情報により密稙気味に植えたのが効をそし中型の均一した玉が獲れトウ立ちはたったの2本だけ。反省点としては「超極早生スーパーリニア」の種蒔時期を半月早めておけば良かったというところ。

苗作りも順調にすすんでおります。手前がキャベツで奥がトマト。
キャベツは定植が済みました。下の写真

畝の中にはEMボカシと鶏糞がたっぷり。微生物が栄養を作ってくれて、それをキャベツが吸い取るということです。美味しいキャベツができるのが楽しみ

穴あきマルチでニンジンを作ってみました。この後間引きを行います。今年の春は寒かったですがその中でじわりじわりと大きくなりました。
2年計画で始まった白石湖と引本湾へのEM資材の投入ですが、白石湖では湖底が25cm下がったり本格的な汚泥分解の前触れである白い菌糸が張ったり、また引本湾では長浜の海岸で海草のホンダワラが見つかる(これまではマメダワラしか自生していなかった)など面白い変化が現れ始めました。
毎月団子換算で1000個づつ投げてきた事がやっと報われ始めたと思うと嬉しい限りです。写真もあるのですがデータの容量が本ブログの許容量を越していたので残念ながら掲載できませんが、紀北町役場環境課には投入した量と湖底写真を含めた活動風景写真を提出しました。またEM活動の発表の場が先日関東で行われホンダワラの写真も公表したところ会場に驚嘆の声がこだましました。
三重県では環境浄化のボランティアが盛んに行われております。お隣尾鷲では米のとぎ汁EM発酵液の河川への投入が10年以上行われております。かつての尾鷲神社前の北側の悪臭が解消した事、またかつての公害の町四日市の街中を流れるアセチ川のヘドロが解消され浚渫工事が不要になるなどで三重県の関心も高まっております。
3月22日三重県会議員紀北地区、北勢地区選出の津村衛議員と石田成瀬議員が白石湖の視察に訪れました。

独善的行為で終わるのでなく広く行政にも訴えていきたいとおもいます。
昨日、ひろば代表山路誠二氏とともに今年初のEM団子作りを行いました。
もちろん白石湖、引本湾への投入の分です。団子つくりは土取りからはじまります。このところ雨に降られて土は湿り気味。この時も今にも雨が降りそうな気配。降ってからでは土取り作業が困難になるため朝一で土取り現場へ。土取り現場はEMボカシを作っている紀北町海山区河内の大西宅の前の休耕田です。現場に着いて早速土取り作業。コンテナに土を詰め込みます。本業の金属加工で忙しい大西氏がやって来て「今までずっと晴れ続きやったのにわざわざ雨が降ってから土取りするか?」と皮肉られ苦笑い。忙しい面々ばかりなのでこれもいたしかたない。
幸い雨に打たれることも無く土取り完了し倉庫に移動し作業開始。

この作業も10回以上やっているのでサクサクとこなせるようになりました。
最初は団子状につくり次はブロック状に前々回からは8リットルバケツで型をとった下のような形でつくるようになりました。

一週間ヒーターの上で寝かせると真っ白になります。これをドボンとやってます。作業は随分速くなりました。
次回の投入は26日です。大物ゲストの出現も期待されます。ブログ発信しますのでお楽しみに!
12月26日(月)
今年最後の環境浄化資材EM(有用微生物群)団子の投げ納めをしてきました。紀北町海山区内、白石湖と引本湾2ヶ所の計3箇所にそれぞれ団子1000個ずつ投入をおこないました。昨年10月より2年計画で始まりましたが今回で14回目確実に月1000個ペースをキープしております。
変化がみられたのが10月でした!白石湖定点の湖底一帯が白くなっていたのです
これはEM(有用微生物群)による水カビだそうです。全国各地でのEM環境浄化でも変化の初期段階でこの現象があるそうです。それに湖底の沈下が20センチ確認されました。急きょ関係者(漁協、ダイビングショップ、行政、ボランティア)で集会を設け今後の展開について話し合いました。結果県へのアプローチを積極的に行う方針でまとまりました。翌月には三重県尾鷲県民局環境課の視察を受け団子投げに同行し頂きました。また12月5日には津市においてEM交流会が行われ尾鷲北牟婁選出の津村衛県議と四日市選出の石田なりせ県議がEM開発者の比嘉照夫教授と事例発表者2名と共にディスカッションを行いこの白石湖、引本湾での活動を挙げ三重県全体で環境浄化活動を今後も競うがごとく展開するとうたいおおいに盛り上がりました。
とまあ今年もこの団子投げ、地元小学生との団子作りに団子投げ、東北と紀宝町、那智勝浦でのEMボランティア(紀州EMひろば山路代表)と活動を続けることが出来ました。震災や台風被害による深刻な状況が続いている中で来年を向かえようとしておりますがEM(有用微生物)の必要性が確認された年でもありました。来年は”防災面でのEM”についても取り組み必要ですね。
引本港にて

今日は寒空。船のチャーターいつもご協力ありがとうございます。
この海の再生を夢みて、いざ投入!

冬の海も空気がすんでいてなかなかいいもんでした。団子を放り投げたら寒さも
吹っ飛びました。今日はここで釣り人と出会い「何をやっているんですか?」と聞かれ「環境をきれいにする団子を投げているんです」と言うと笑顔で答えてくれました。EMをやっているといろんな体験ができるなぁ~。
