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笑劇的日常
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昨年11月に茨城を日帰りで旅してきたのだが、
今回は7月6日,7日と1泊2日でゆっくりしてきた。

今回の旅のお供はいつもの友人『備前饅頭郎』嬢。
そして、ナビ役である。
彼女がナビにつくので、私は安心して全く地図を見ずに出かけた。
他力本願も良いところである(苦笑)
しかしながら珍道中だったことは間違いない。順を追って記していこう。

7月6日(日)雨のち曇り(?)
 6時起床。珍しく前日に旅行の支度が出来ていたので、身支度を整えて
 7時に自宅を出発。
 途中愛車にガソリンを給油し備前嬢を迎えに待ち合わせ場所の有楽町へ。
 その後、東京駅の大●デパートで小1時間買い物をする。
 そこでいきなり疲れてしまった。この時点でちょっと間違っている様な
 気がするも、いざ茨城県美野里町へ向けて出発である。
 首都高銀座から高速道路へ乗り常磐自動車道を目指すも、東京から
 回ったことが無かったため、うっかり葛西のJCT.を通り過ぎ浦安まで
 行ってしまった。
 珍道中の始まりの予感大である。
 浦安で引き返し、今度は無事に常磐道を使って一路茨城へ。
 美野里町に着いたのがお昼の1時30分。昼食を取りホテルへ。
 チェックインまで暫く時間があったので、場所だけでも確認しておくためだ。
 このホテル休館と新館があったようで、我々が最初に見つけたのが
 何とも古めかしい、ある意味情緒のある建物であった。
 勿論看板も出ていた。
 が、人の気配が全くないのである。
 予約は入れてあるはずなのにおかしい…と密かに思ってしまった。
 単に時間が早いだけかと思い、少し観光でもして時間をつぶすことに。
 これが又えらいことであった。
 なんと、行く先々で宴会が行われていたのである。
 どうも、地元のお祭りだったようで、全く見学が出来なかったのだ。
 ならば、休館にでもしておいて欲しかった・・・・・
 開館中と看板がかかげてあれば旅行者は入るぞ!!
 結構な数の他県の車とすれ違ったので、嫌な予感はしていたのだが…
 そうこうして彷徨っている間に、何とホテルの新館を見つけることが出来た。
 道に迷うのも時には面白いものだ。
 そしてチェックインの時間になった。
 そのままホテルへ入り、少しだけ休憩を取り、この日のメイン
 観劇へ出かけた。
 我々の好きな役者さんの一人芝居を、この町で上演すると聞きつけて
 いそいそと出掛けたわけである。
 芝居は勿論素晴らしく、大感激でホテルへ戻り。
 この日色々あったアクシデントもまぁチャラ!ということで〆ましょうと
 途中で購入してきたアルコールで女2人の宴会を始めた。
 流石に私も早朝から1日運転していたもので、アルコールの利きが早く
 12時前にはダウン寸前。次の日の事を考えて、夜中12時にお開きと
 させて貰った。
 心地よい疲れとアルコールのせいで朝まで爆睡であった。
  
7月7日(月)雨
 7時起床。軽くシャワーを浴びて身支度を整える。
 8時半にホテルを出発。
 最寄りの物産館へ立ち寄るも、いかんせん看板が申し訳程度にしか出ておらず、
 これが、木々の葉の影になっていて何も見えないときている。
 地図で見ると間違いない場所なのだが、うっかり隣の建物に入ってしまい
 怪しい人物に見られてしまった。
 朝からいきなりである・・・
 無事にその隣の物館で美野里町のヨーグルトを朝食がわりで購入。美味♪
 その後、大洗海岸に新しくできたアクアワールドを堪能。
 イルカと鮫に魅入られてしまった(笑)
 ちょうどアザラシとペンギンのご飯タイムに居合わせたので、
 そちらも堪能させていただく。
 ペンギンのエリアでは、1羽だけ世を拗ねているかの様なヤツがいた。
 飼育係のお姉さんが餌を与えているにもかかわらず、一切口にしなかった。
 老婆心ながら、その後餌を食べることが出来たのか非常に心配である。
 あんな意固地なペンギン初めて見た。
 1時頃にアクアワールドを後にし、昼食とお買い物タイムである。
 地図を頼りに、近くの海鮮市場にて、海産物を購入。
 そこのご夫婦(かな?)がとても気さくな方で、
 「雨の中来てくれてどうもね。」とおまけして頂く。かなり嬉しい!
 その後簡単に昼食を済ませ、もう一カ所行きたかった蒲鉾屋さんへGO!
 このお店がなかなか見つからず、周辺をウロウロすること十数分。
 こと、土産物に関しては鼻の利く私である。
 しっかり見つけましたとも(笑)
 そこは、工場&ショップということで若干安い様である。
 ここでも、しっかりおまけをして頂いた。ありがたいことである。

 これで茨城での全ての行程を終えて一路我が家へ。
 最後の難関は国道6号線。
 やはり混んでいた(苦笑)
 しかしながら、3時には高速へ乗れていたので、東京へ入ったのが
 夕方5時半頃であった。
 備前嬢をお台場で降ろして、私は安住の地千葉へと向かったのである。

 しかしながら、茨城というところは道路の案内標識がいまいちわかりづらい。
 こう書いていると、順調の様に思われるだろうが、一つの施設へ行くのに
 幾度となく迷っているのである。
 もう少し旅行者に優しい案内板をと切に願うのであった。
 これはどこの県にも言えることなのだろうか?
 きっと、南房総方面をご旅行されている方々も、『不親切ね!』とか
 思っているに違いない(苦笑)
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