クローン・ウォーズ(TVシリーズ)シーズン1-6
クローン・ウォーズ シーズン1エピソード6 消えたドロイドTrust in your friends, and they'll have reason to trust in you 「友を信じれば自分も信じられる」グリーヴァス将軍に連敗を重ねた共和国軍は、銀河外縁部(アウター・リム)での足場を失う危機に直面します。共和国軍に残された頼みの綱は、惑星ボサウイに残る、疲弊しきったアナキンの部隊のみでした。グリーヴァスの来襲が迫る中、マスターのオビ=ワンからは退却のアドバイスを受け、パダワンのアソーカからも勇気と無謀とは別と教わった、と諭されるアナキンなのですが、持ち前の負けん気でグリーヴァスに対抗しようとします。舞台:ボサウイ星系<登場人物>共和国側:アナキン・スカイウォーカー、R2-D2、アソーカ・タノ、オビ=ワン・ケノービ、R3-S6クローン:レックス分離主義勢力:グリーヴァス将軍第三者的:ガー・ナクト<今回の注目キャラ>・グリーヴァス将軍 出身地:カリ 種族:カリーシュ カリーシュの英雄的存在だった彼だが、 分離主義勢力の陰謀により、 致命的な重傷を負うこととなる。 辛うじて一命を取りとめた彼は、 サイボーグとしてドゥークー伯爵に贈られ 独立星系連合の将軍として、 ドロイド軍の最高司令官として、 共和国とジェダイを苦しめることとなるのである。 殺害したジェダイのライトセーバーの蒐集を趣味とする 彼の特技は逃走である。