神戸文子さん(1926-2009)のご家族のお招きで、カンベブルーを見に
上野の森美術館に行ってきました。一人の画家の作品を50点以上もまとめて見るのはやはり面白い。トレードマークの青もさることながら、ピラミッドのようなどっしりとした構図が神戸さんの作品の特徴です。少なくとも1982年からこっちのものはそう。火曜(6日)まで。
美術館を出たあとは芸大の前を通って入谷方面へ。カヤバ珈琲に寄ってから細い路地を行ったり来た入しながら根津駅まで。
使われていたこともあるのでしょうか.このドアの向こうには何があるのだろう?
クリスマスに撮ってから,あんまりなんてことないのでそのままにしていたのだけれど,気になる.
ブリコラージュ(bricolage 器用仕事)クルージ(kludge)の関係ってどうなってるんだろう.
12月1日からアドベントカレンダーが開き始め,ツリーも居間に出てきました.
講義の後,図書館で前から気になっていたフランクリンの手紙を探してみると,岩波文庫の版は貸し出し中だったものの,同じ蕗澤忠枝訳の1942年版(モダン日本社)が地下3階の書庫から出てきました.初版本です.もう前年の12月に真珠湾攻撃があってアメリカは敵国だったわけなのに,フランクリンの書簡集は42年2月に無事に刊行されていて,成城学園の図書館は4月に蔵書にしている.
意思決定の研究者なら誰でも知っている
精神的代数をプリーストリに説明した手紙がこの中に入っているのじゃないかと思ってみて見たのですがそういうわけではないらしいので,1988年に出した
「決定を支援する」の中でデシジョンエイドのひとつとして
精神的代数を紹介しておいたのは無駄ではなかったようです.
この書簡集に収められている手紙の中に姉にあてた「眼鏡の選択」というものがあり,自分の本の第1章を
「評判のいい眼鏡店の店先で」という節からはじめた私としては少々びっくりでした.
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とにかく生き延びたわけだし,今日は金曜日.家路をたどる人々の足どりは決して重くはない.店の前で温かい飲み物を配っていたり,トイレ使ってくださいの貼り紙が出ていたり.