今日は、午前中は、土・日に出かけた間に録画したビデオを見たり、撮り溜めた写真を整理したりして過し、午後は、東大阪市小坂の大阪商業大学で開催されている「世界のパズル展」を見に行った。
大阪商業大学のアミューズメント研究所では、2002年から毎年1~2月にかけて、遊具関連の展示会を行っており、今回で8回目。これまで、将棋、麻雀、双六、かるた、囲碁、トランプ、宝くじの展示が行われ、今回待望のパズルが取り上げられることになったもの。これまで展示された遊具は、対戦型でゲームという部類に属するものだったが、今回のパズルは1人で遊べることが特徴。
展示は、メカニカルパズル(ルービックキューブなど)、詰め込みパズル(ジグソーパズル、ペントミノなど)、パズルの歴史(リンドパビルスなど)、パズルの巨匠(サムロイドとデュードニー)、日本のパズル(娘パズル、15ゲームなど)、タイルパズル(ペンローズ、エッシャーなど)、一連の動きのパズル(ピースをスライドさせるもの)、開けるパズル(箱根の秘密箱、錠前など)、ほどくパズル(知恵の輪、九連環など)、外してまた組むパズル(組み木)、組み合わせパズル(タングラム、ラッキーパズルなど)などに分類され、それぞれ100点以上が展示されていた。
特にルービックキューブ類の種類は多く、3×3×3のスタンダードのほか、2×2×2から5×5×5まで作られている。最近は特許も切れ、キャラクターキューブ、変形キューブ、地域限定キューブ、ガンダムの頭部型などさまざまな変化のものが作られている。
学長の谷岡一郎氏もパズル愛好者で、展示物の大半は氏のコレクションのほか、会場には氏がデザインした平面充填タイルの作品が展示されていた。たった2個のピースを組み合わせ、美しい模様を作ることができるもの。
図録も、多くの写真と詳しい解説がついていて、楽しく読むことができた。
画像は、パンフレット、娘パズル、15ゲーム、知恵の輪、平面充填タイルの作品、同左部分、図録表紙。

オーバーを 着しまま見入る パズル展