映画「ノートルダムの鐘」、「プリンセスと魔法のキス」を見る
今日は、スーパーへ買い物に行った以外はずっと家にいて、テレビ録画した映画「ノートルダムの鐘」、「プリンセスと魔法のキス」を見ながら過ごした。どちらもディズニー・アニメである。「ノートルダムの鐘」は、「ノートルダムのせむし男」を映画化したもので、鐘撞き堂の中に閉じ込められt20歳まで過ごした青年とジプシー娘との恋を描いたもの。別の男と三角関係になり、結局、その娘との恋は実らなかったが、その娘は別の男性と結ばれることになり、それで満足するのであった。「プリンセスと魔法のキス」は、「蛙になってお姫様」を映画化したもので、魔法で蛙に変えられた王子が、娘に「私にキスしてくれたら私は王子に戻ることができ、貴女を王女にしたい」と言うのでキスしたところ、逆に娘も蛙にされてしまうのだ。いろいろな曲折があり、蛙同士で結婚することになり、キスをした途端、二人とも人間の姿になるという話。脇役として登場する蛍とワニのキャラが面白い。