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ソニーから、超コンパクト一眼が発表されましたね!
すごく小さくて、人気出るかもしれませんね でもそんなビッグニュースの陰に隠れがちですが、私が今日注目したのはついにキヤノンが裏面照射CMOS搭載のIXYを発表したこと いやー、実はキヤノンは裏面照射、出来ないんじゃないかと思っていたんですよ 特許とかの関係で、ね でもそれはきゆうでした 裏面照射って、少しコストはかかるけど、なんか「利にかなっている」感じがするんですよ なんでもさる解説ページによると、小さな撮像素子では効果的がAPS-Cなどでは使われないのでは?とのこと でもキヤノンは違うんじゃないかという気がします だって、キヤノンって未だに画素数は多ければ多いほどいい、と思っている節があります となれば裏面照射の生産技術・コストダウン技術が進化してくれば、APS-Cにも使ってくるんじゃないでしょうかね 何しろ、50D以降の高感度ノイズはノイズリダクション無しでは、結構つらいものがありますからね やっぱり「生」のデータにノイズが少ないのが一番だと思います あと身近なところではちょっと前に物欲を刺激されたG11の後継機に裏面照射が載ればな、と妄想していたところなのですよ さあ、キヤノンの今後の展開が楽しみです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月11日 23時09分32秒
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