以前、有馬の炭酸煎餅をこのブログでご紹介しましたが、 今回も その有馬から ご紹介したいものがあります (^▽^*)♪ その名も、 「有馬サイダーてっぽう水」 です。 そして~ またまた 日本初のサイダーと言われています
1901年(明治34年)に、堺の酒造家で鳥井駒吉という人が 「有馬鉱泉株式会社」を設立しました。 最初は、炭酸入りのミネラルウォーターとして海外に輸出していましたが、 1906年日本向けに炭酸入りのミネラルウォーターに香料や甘味を加えて、 「有馬炭酸鉄砲水」が誕生しました。 栓を抜くとポンという音がすることから、「てっぽう水」というネーミングになったそうですが、その後、「有馬サイダー」と呼ばれるようになりました。
1913年には、大砲 のデザインが入った角型のサイダーが発売され、 それ以後も「有馬シャンペンサイダー」、「有馬ストロベリーポンズ」、「鼓シトロン」など数多くの商品を販売しました しかし、1924年~1925年の間に2度、会社を買収されており、1926年には有馬でのサイダー製造は終了となりました えっ?? じゃあ、もう 有馬サイダーは飲めないの?! Σ(・v・`;;=) ショック... って思いましたよね。 実は・・・・・ 2002年秋に町興しの一環として、有馬の温泉宿の方々が、日本初のサイダーの復刻版を思いつきました \(*^∇^*)/\(*^∇^*)/ 昔ながらの味を出すために炭酸は少々きつ目だそうで、昔風のイメージをつけるために「有馬八助商店」なる合資会社を設立しました。 ラベルにはかつてのトレードマークの大砲デザインし、「有馬サイダーてっぽう水」として有馬で販売を始めました。 復刻版の「有馬サイダー」は、昔ながらの味を再現しているのでとても人気の商品となっているみたいです 有馬温泉に行かれる時は、炭酸煎餅と一緒にこの復刻版の「有馬サイダー」を 是非 是非 堪能してみては如何ですか??