た行た行*「ダーティーハリー」 ご存知ハリーキャラハン刑事の第一作目。どう考えても、あのラストシーンで、続編ができるとは思い難かったのに、あれよあれよと、、、、。この第一作めが個人的には一番好きかな。マグナム44は、当然「アレ」の象徴ですし、ね。え、、、。失礼しました。ハードボイルドだど(内藤陳さん風に)。 *「蝶の舌」 スペイン内戦のころのお話。主人公は喘息持ちのため、皆と一緒に一年生になれなかった少年、モンチョ。学校を怖がっていた登校初日、モンチョを待っていたのは優しいグレゴリオ先生だった。うー、もっと言いたい、、、。 子供と大人の両面を今でも合わせ持っている、そんなあなたに一押し、です。 *「追憶」 名匠シドニー・ポラック、永遠の2枚目スター:ロバート・レッドフォード、バーブラ・ストライザンドによる、ラブ・ストーリー。脚本はアーサー・ローレンツ、音楽はマービン・ハムリッシュです。 絵に描いたような、典型的なワスプの「イイ男」のハベル(R/レッドフォード)と、決して美人ではないが、どこか魅力があり、一生懸命に生きているケイティ(B・ストライザンド)。 二人の出会いは大学のキャンパス。卒業後、偶然2人は再会し、、、、、、。 これ以上は申しません。ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。 *「とらばいゆ」 女流棋士の姉妹と、その彼氏とのラブ・ストーリー、、、っていっても純愛モノなどでは決してありませぬ。女流棋士の姉妹に瀬戸朝香、市川実日子、それぞれのだんな、彼氏に塚本晋也、村上淳。監督は「アベックモンマリ」の大谷健太郎。過大な期待を持たずにどうぞ。楽しめますよ。 *「ドンファン」 もう、これはジョニー・デップファンの方には、たまりましぇーんって、映画でしょう。もちろん、ちょっと妬けてしまうでしょうけど。ジョニデさまが希代のプレイボーイ、ドンファン。。。。 共演もマーロン・ブランド、フェイ・ダナウェイ、ジェラルディーン・ペレス(美しい!!)など。音楽はブライアン・アダムス。 *「ドッグ・スター」(2002年・邦画) 監督・脚本:瀬々敬久 出演:豊川悦司、井川遥、石橋凌、泉谷しげる、他 盲導犬シローは元ボクサー・ゴング(石橋凌)の手足となり長年暮らしてきた。ある日シローはゴングを事故で失ってしまう。訓練センターに戻っても元気のないシローの元に、死んだはずのゴングが姿を現す。ゴングは天国の神様から一つ善行を施せと言われ、シローの元へやってきて、シローの願い事を聞く。 シローは「人間になって、自分が一番幸せだった子犬のころに一緒に過ごした少女、ハルカにもう一度会いたい」と願いを伝える。 人間の姿となったシロー(豊川悦司)は、保母さんとなっていたハルカ(井川遥)と再会を果たすが、、、、、、。 ****** 恋愛ドラマXトヨエツ=???、、、、、!!!!!! ご想像の通り?! のストーリーです。 わんこ好き、トヨエツファン、ラヴファンタジーファンの方、是非とも!!! ****「小さな恋のメロディ」*** 1971年・イギリス:製作D・パットナム、監督W・フセイン、脚本A・パーカー。 出演:トレーシー・ハイド(メロディ)、マーク・レスター(ダニエル)、ジャック・ワイルド(トム)他。 自選!世界一胸キュン!!なラブストーリーです。映像、音楽、出演者、どれもラブリーですね。^^ 30年以上たった今見ても、当時の自分の思い出とオーバーラップして、、、。たしか劇場でリバイヴァル上映されてて、中学生だった私は、学校サボッて観に行きました。。。。。2回も!!!(当時スキだった子を誘おうと前売り2枚買ってたたから、、、、、爆!) それはさておき、、、、、 ストーリーですが、、、、敢えて「言わない」コトにいたしましょう。純粋なココロを持った貴方なら、きっと、キット、、、、、、楽しめることと思います。 あ、音楽もビージーズ、CSN&Yなので、グッドです。 ヴァレンタインにもピッタリ!!!かも?? 塾長・岡本、イチオシ!!!です。^^ *「ディア・ハンター」・・・アイラヴユー、ニック、、、。乞必見。 *「誰がために鐘はなる」・・・G・クーパー、I・バーグマンの名作。 *「泥棒成金」・・・G・ケリーさまー。巨匠・A・ヒッチコック。 *「ティファニーで朝食を」・・・ラブリー!!! *「トップガン」・・・K・マクギリス、キレイ。ご存知トム様の出世作。 以下、随時加筆、更新いたします。 |