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カテゴリ:アロマテラピー大好き!
また寒くなっちゃったので、
やっぱり夜の楽しみはお風呂。 そういえばさっきテレビで寒の戻りの特異日とかって 言っていたような… 去年の冬から始めたバスボム作りは 未だ継続中。 ただ最近は慣れからの油断が生じて 若干失敗も目立ち… やっぱり一番難しいのは、重曹とクエン酸とキャリアオイルを 混ぜた後に入れる水分の量。 肌の丈夫な人だと、ウォッカとか無水エタノールなどで 固めるための水分を入れるんだけど、 私はアルコールがダメなので芳香蒸留水を使うのね。 特に何CCとかって計って入れているわけじゃなく 霧吹きスプレーを使って「こんなもんかな」って時に スプレーをやめて固める感じだから、 このアバウトな量が日によってムラになるらしい。 作る量もその時の在庫具合とかによってまちまちだし、 時々クエン酸をけちって若干少なめに使ったりして そういうときの調整とかがちゃんとしてないから 最終的に失敗するんだろうなぁ とは何となく思ってるんだけど~ いろいろと疑問は尽きないので 化学に強い人に教えてほしい。 ・作っている途中である程度発泡したら、お風呂で使う時に 効能までも薄くなるのか ・ひとスプレーの量はどのくらい?? ちなみに無印で買った霧吹きアトマイザーを使用中。 ・ラップで完成品をまとめて放置しておくと バスボムを置いた所に後で油の跡が残る。 ラップよりも分子が小さいってありえるのか?? 他にもこまごまとあるんだけど、 一休さんのどちて坊や状態なので、このくらいで。 ↑古っ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月24日 19時09分11秒
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