テーマ:農のある暮らし(1199)
カテゴリ:手作り加工食品
広島産野菜と切花を栽培している 小谷堂本店 に御越し頂き、有難うございます♪
野菜は農薬を使わず年中、小菊の切花は露地栽培で5月~12月まで栽培しています。 身近にある落ち葉などの有機質肥料で、土づくりを大切に考えて栽培しております。 こんばんは、小谷堂本店の小谷政弘です。 昼間の黄砂が凄かったですねー。 ぼっーっと霞がかかった天気は、晴れなのに曇天と錯覚しそうでした。 先日の答えはハーブの『ローズマリー』でした。 可愛らしい紫色の花が印象的ですよね。 連日続けている日記 【■この花...第○弾】もまだまだネタがあるので頑張りますが☆ 今日はそろそろ 早朝に摘み取った野菜の先端をザクザク刻んで 甕に入れてドサッと砂糖をかけて 混ぜ混ぜしたら砂糖が溶けるので 10日程度待って色素が出てきたら濾して完成~ この酵素は、しっかり薄めて野菜の栄養剤としても使う予定です。 元気が無いときは人間用にもOKです。 (砂糖の量は野菜等の材料の110~120%の量を使いました。) 農作業は6月咲きの小菊の間引きでした。 冬の間に冬至芽が育っているから、その本数を決める作業です。 黄砂と花粉のくしゃみをしながら ひたすら間引きました。 コタツ保温の白瓜が1日で、他にはズッキーニも1つ芽が出てきました! 早速ピンセットでポットに移植しました。 今晩は冷え込んでいるから、移植した芽が凍傷に合わぬよう保温もしておきました。 昨夜から2日目の枝豆もヌクヌクとお風呂に漬けておきます。 もう芽が出かけているので、明日にはポットに移植できるかなー。 播種と平行して畑も急いで用意しなくっちゃ。 ↓1日1回限り、クリックがポイントになります。 いつも応援のクリックを有難うございます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[手作り加工食品] カテゴリの最新記事
|
|